【イタすぎるセレブ達】英王室メンバー、「リメンバランス・デー」記念コンサートに出席 エリザベス女王の追悼映像が流れる
チャールズ国王やウィリアム皇太子をはじめとする英王室メンバーが、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催した戦没者追悼記念コンサートに出席した。当日の会場では、今年9月8日に崩御したエリザベス女王
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チャールズ国王やウィリアム皇太子をはじめとする英王室メンバーが、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催した戦没者追悼記念コンサートに出席した。当日の会場では、今年9月8日に崩御したエリザベス女王
ヘンリー王子とメーガン妃が現地時間11日、退役軍人や戦没者に敬意を表する写真とメッセージを公開した。この日は第一次世界大戦休戦記念日で、英国では「リメンバランス・デー」、米国では「ベテランズ・デー」に
チャールズ国王(73)が低所得の王室職員に対し、今月の給与に加えて一時金を追加支給することが明らかになった。英国での物価高騰による職員の生活危機を懸念したもので、支給額はすべて国王の個人的な収入から支
メーガン妃から届いたという手書きの感謝状を、受取人がSNSで公開した。その手紙のレターヘッドには妃の頭文字“M”の上にコロネット(紋章冠)をのせた「ロイヤル・サイファー」がプリントされていたことから、
チャールズ国王が、英ヨーク市にあるヨーク・ミンスターに設置された故エリザベス女王の彫像の除幕式に出席した。女王の崩御後初披露された彫像は、同市で200年ぶりに作られた公共広場「クイーン・エリザベス・ス
キャサリン皇太子妃が、訪問先で対面した3歳の男の子と心温まる交流をした。皇太子妃との会話楽しんでいた男の子は、彼女が身につけていたものに興味を示した。すると皇太子妃はそれを外し、男の子にプレゼントする
チャールズ国王が英ヨークを訪問中、群衆の中にいた男から数個の生卵を投げつけられた。幸いにも卵が体に当たらなかった国王は、平然としたまま公務を続行した。男は警備に当たっていた数人の警察官に拘束され、警察
メーガン妃(41)が自身のポッドキャストの最新エピソードで、女性を侮辱する表現“Bワード”について「気難しい女性という意味がある」と見解を語った。妃は現役の王室メンバーだった頃、王室スタッフに辛く当た
キャサリン皇太子妃(40)が、英マンチェスターで開催したラグビーリーグ・ワールドカップ準々決勝の観戦に訪れた。皇太子妃は今年2月、ヘンリー王子の後任としてイングランドのラグビー協会のパトロンに就任した
キャサリン皇太子妃が昨年に引き続き、ウェストミンスター寺院でのクリスマス・キャロル礼拝を主催することが発表された。今年の礼拝は、9月に崩御したエリザベス女王にトリビュートを捧げるものになるという。皇太
チャールズ国王(73)には幼い頃から大切にしてきたものがある。それは、くまのぬいぐるみ“テディベア”だ。幼少期からの友であり、チャールズ国王は我が子同様にテディベアを大切にしており、その愛着は国王が4
チャールズ国王がバッキンガム宮殿で開催したレセプションパーティに、英ファッションデザイナーのステラ・マッカートニーが出席した。国王と対面したステラは突然ジョークを放ち、思わぬ行動を取るというハプニング
ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が英国の港町スカボローを訪問した。皇太子妃は全身キャメルカラーで統一した、秋らしいシックな装いで登場。耳には英ハイストリートブランド「アクセサライズ(Accesso
メーガン妃がポッドキャストの収録中、実母ドリア・ラグランドさんから「FaceTime」の呼び出し音が鳴るというハプニングが起きた。すると妃は番組での会話を中断し、母親とビデオ通話を始めたのである。ドリ
メーガン妃(41)が自身のポッドキャスト『Archetypes』の最新エピソードで、英国国籍取得のための試験勉強をしたことがあると明かした。妃は問題の内容が「とても難しかった」と言い、ヘンリー王子(3
ヘンリー王子(38)の自叙伝『SPARE(予備・スペア)』が来年1月10日に発売―そう発表されてから、この自叙伝ならぬもはや“暴露本”いや“爆弾本”はすでに各所に火種をまき散らしている。『SPARE(
キャサリン皇太子妃が動画を公開し、依存症に苦しむ人々に向けて「助けを求めることをためらわないで」と呼びかけた。この映像は、10月30日から11月6日にかけて行われる「Addiction Awarene
ヘンリー王子の自叙伝『SPARE(予備・スペア)』が2023年1月10日に発売されることを受け、その内容の多くが英王室への批判や爆弾発言になるのではと懸念されている。王室伝記作家トム・バウアー氏は「悪
来年1月10日に発売されるヘンリー王子の自叙伝だが、そのタイトルが『SPARE(予備・スペア)』であることを出版社「ペンギン・ランダムハウス(Penguin Random House)」が発表した。注
エリザベス女王の崩御後、ヘンリー王子が内容の変更を要望したことにより発売が延期されていた自叙伝が来年1月、ついに発売されることが出版社「ペンギン・ランダムハウス(Penguin Random Hous