イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-ikumi

【イタすぎるセレブ達】メーガン妃、過去に「気難しい公爵夫人」と呼ばれたことに反撃か

メーガン妃(41)が自身のポッドキャストの最新エピソードで、女性を侮辱する表現“Bワード”について「気難しい女性という意味がある」と見解を語った。妃は現役の王室メンバーだった頃、王室スタッフに辛く当たっていたことから「気難しい公爵夫人」との別名で呼ばれていた。

現地時間8日、メーガン妃によるSpotifyのポッドキャスト『Archetypes』のエピソード9が配信された。

今回は「スターバックス」の会長メロディ・ホブソン氏やコスメブランド経営者のヴィクトリア・ジャクソン氏らをゲストに迎え、“Bワード”について議論を交わした。“Bワード”とは女性を侮辱する“ビッチ(Bitch)”のことだが、汚い言葉であるためこのように表現される。

番組では、この言葉が特に仕事で活躍する女性の足を引っ張るということについて語り合った。妃はBワードの言葉の裏には“気難しい”という意味が隠されていると説明し、過去に自身を「気難しい」と呼んだ人々への批判をほのめかしたのである。

妃は王室の現役メンバーだった頃、王室職員に厳しい態度を取っていたと報道され「気難しい公爵夫人(Duchess Difficult)」とレッテルを貼られていた。

そんなメーガン妃は、人々がBワードを放ったり、

1 2