【エンタがビタミン♪】赤江珠緒は「やんちゃな男の子」。東京転勤と結婚。人生の転機を語る。
赤江珠緒といえば、落ち着いた雰囲気の中にどこか大胆さが見え隠れする不思議なアナウンサーだ。そんな赤江の人生の転機が本人の口から語られた。 7月9日放送の『恋するドライブ』(BS朝日)にて、赤江珠
“ 安住紳一郎 ”
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赤江珠緒といえば、落ち着いた雰囲気の中にどこか大胆さが見え隠れする不思議なアナウンサーだ。そんな赤江の人生の転機が本人の口から語られた。 7月9日放送の『恋するドライブ』(BS朝日)にて、赤江珠
時差の関係で、日本では深夜から明け方にかけて試合が行われているFIFAワールドカップ・ブラジル大会。ファンは極端な睡眠不足と闘いながら生中継の試合を観戦してしまうが、それは体にいいことではない。お隣の
フジテレビ系の人気ドラマ『ファースト・クラス』で、“したたか系セレブ帰国子女”ERENA役で出演していた石田ニコルが、撮影終了時に出演者が集合した記念写真をInstagramで公開している。
お店コレクションアプリ『ミセコレ』がアメブロによるブログコンテスト企画『ミセコレ presents グルメブロガーアワード2014』を開催している。グランプリ受賞者には豪華賞金の他、公式ミセコ
沢尻エリカの主演ドラマ『ファースト・クラス』で、菜々緒が演じる編集部エディターの“川島レミ絵”が腹黒い性格とファッションで注目されている。今でもツイッターで「次回が楽しみ」とつぶやかれるそのレ
現在大ヒット公開中の映画『アナと雪の女王』の雪の女王/エルサの声優を務めた女優・松たか子が、巷でブームの劇中歌「レット・イット・ゴー~ありのままで~」のレコーディング秘話を語った。 すで
昨年6月ニュースキャスターの辛坊治郎がヨットで太平洋を横断中に浸水し、海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」に救助されるという騒ぎがあった。この事件が大きく報道されたことで、「US-2」への世間の
3月28日の放送で最終回を迎えた、TBS系朝の情報番組『はなまるマーケット』。17年半という長寿番組のMCを岡江久美子と共に続けてきた薬丸裕英は最後の挨拶を終えた後、贈られた花束で顔を隠すように号泣し
3月28日をもって17年半の歴史に幕を下ろす朝の情報番組『はなまるマーケット』。先月からはトークコーナーの“はなまるカフェ”に歴代のレギュラーがゲストとして招かれたり、懐かしいコーナーが復活したりして
朝の情報番組『モーニングバード』で、世界が感動したソチ五輪男子クロスカントリーのエピソードが紹介された。スキー板が折れたロシア代表選手に本来なら敵であるカナダ代表のコーチが、スペアのスキー板を差し出し
12月30日にテレビ生中継された『第55回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)で一際会場の空気を変えたのが、フォークシンガーの泉谷しげると女優の大竹しのぶによるコラボだった。小説家の野坂昭如が昭和の
女優の上戸彩がテレビ『笑っていいとも!』の人気コーナー“テレフォンショッキング”に登場した。関係者から贈られた多くの花束のなかに、ひときわ大きな花束があった。スタッフ数名で抱えて運び込んだとい
女優の上戸彩がSMAPへ一足早いクリスマスプレゼントを贈った。上戸が「ガチで選んだ」というそのプレゼントにSMAPのメンバーも大喜びであった。しかしたった一人、香取慎吾だけはそのプレゼントに納得いかな
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でも頻繁に使われていた「じぇじぇじぇ」などの方言だが、大学のゼミで作られた「方言チャート」がネットで公開されニュースとなるなど、その魅力が改めて再認識されている。そん
10月6日に開催された南相馬市復興市民植樹祭にAKB48のメンバーが参加した。北原里英、梅田彩佳、高城亜樹の3人が地元の関係者や“植樹の神様”と呼ばれる宮脇昭氏の指導のもと、“鎮魂の森”を築くために植
お昼の帯番組として赤江珠緒アナがメインMCを務めるラジオ番組『たまむすび』。かつて赤江アナは同番組が聴取率で1位を獲得した際には「水着グラビアに挑戦する」と公言していたが、8月度に初めて単独1位となっ
驚きの運動能力と芸人顔負けの喋りで、大人気のゆるキャラ・ふなっしー。だが多くのゆるキャラは声を出さずに、簡単なジェスチャーをするのが精一杯であろう。無理をして激しい動きをすると、ちびっ子の夢を壊しかね
映画コメンテーターの有村昆(37)の妻であり、元日本テレビキャスターの丸岡いずみ(42)。かつて「奇跡の38歳」と呼ばれて大人気となったのは、『情報ライブ ミヤネ屋』内で宮根誠司(50)とのかけあいが
6月に第2子となる長女を出産した、お笑いタレントの松嶋尚美(41)。もうすぐ2歳になる長男は妹が生まれたとはいえ、まだまだ母親に甘えたい盛りである。そんな松嶋の現在の悩みは夕食の支度をすると子ども2人
27日、東京の夏の風物詩「第36回隅田川花火大会」が開始30分後、雷雨のため中止となった。始まってから中止になったのは、大会史上初めてのことである。毎年、同大会はテレビ東京系で独占生中継されるが、異例