【エンタがビタミン♪】さんま、収録中に号泣の久慈暁子アナをバッサリ「加藤(綾子アナ)なら返せた」
トークバラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)の収録で、アシスタントの久慈暁子アナウンサーが声をあげて泣き出したという。明石家さんまがパーソナリティを務めるラジオ番組で一部始終を打ち
“ 明石家さんま ”
記事一覧
トークバラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)の収録で、アシスタントの久慈暁子アナウンサーが声をあげて泣き出したという。明石家さんまがパーソナリティを務めるラジオ番組で一部始終を打ち
テレビ制作の現場や番組でテレビディレクターをサポートするアシスタントディレクターを“AD”と略して呼ぶことが多い。そのADという呼称を廃止しようとする動きがあり、すでに一部テレビ局では昨年末に話があっ
“ロケリポーター芸人”を自称するチャンカワイ(Wエンジン)が、12月27日放送のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)にゲスト出演した。ロケ現場での心がけを話したところ、パーソナリティ
28日放送の『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)に『M-1グランプリ2021』ファイナリストのモグライダーがゲスト出演した。パーソナリティの伊集院光は「錦鯉も面白かったけど、僕の中での優勝はモグライ
元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈(38)が、日向坂46の松田好花(22)とのプライベートショットを自身のインスタグラムに公開している。朝の情報バラエティ『ラヴィット!』(TBS系)で松田は
お笑いタレントのビビる大木(47)はお笑いコンビ「ビビる」で1995年にデビューすると、『笑う犬の冒険』にレギュラー入りするなど早い段階で人気を博していた。しかし2002年4月に相方が芸能界を引退、ピ
朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)のMCを務める麒麟・川島明が、バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で「サイコパスかもしれない」と指摘される一幕があった。思わぬ言葉に動揺を隠せ
タレントのタモリ(76)が9日、「キリンプラズマ乳酸菌関連発表会」に出席し、自身の健康法や免疫についてトークした。ビートたけし、明石家さんまと並んで“お笑いビッグ3”と言われるタモリだが、常日頃、仕事
今週で放送開始から1周年を迎えるラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)は、「怒られるほどに面白い!叱られ芸人のススメ」をテーマにトークを展開している。6日の放送でナイツの2人は「ここ何
お笑いトークバラエティ番組『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)にここのところ立て続けに出演している高木ひとみ○(ぽんぽこ)が、9月4日放送回で本領を発揮した。お題を振られてギャグを披露したとこ
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光の妻で彼らが所属する芸能事務所「タイタン」の太田光代社長が、ツイッターで「今度は四人で、お願します」とダウンタウンの松本人志に直訴した。爆笑問題と松本は、およそ7年ぶりに
田村亮(ロンドンブーツ1号2号)が8月27日放送のフジテレビ系『人志松本の酒のツマミになる話』および『全力!脱力タイムズ』と立て続けに出演した。久々の共演という松本人志から「吉本興業に反旗を翻して以来
お笑いタレントの明石家さんま(66)が、ジミー大西(57)は認知症を患った母親の面倒を見ていることをラジオ番組で明かした。さんまは祖父が認知症だったので、ジミーが今大変な状況にあることが理解できるよう
女優の黒木瞳(60)が、学生時代に最も憧れた“神”アイドルとのツーショットをインスタグラムに公開した。当時集めていた雑誌の切り抜きは今でも大切に保管しており、共演した番組では夢だったデュエットも実現し
7月1日付でフジテレビのアナウンス室からネットワーク局に異動した久代萌美さんを、明石家さんまが「アグレッシブな人」と評した。『さんまのお笑い向上委員会』のアシスタントを今年3月まで6年間務めただけに、
TBSの国山ハセンアナウンサーが、27日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)にゲスト出演した。入社9年目の彼は、人気番組のレギュラーを経て2019年9月30日から平日朝の情報番組『グッとラック!』
今月6日、一般男性との結婚を発表したフリーアナウンサーの加藤綾子。女子アナの中でもひときわ存在感を放ってきた加藤アナの突然の結婚は世間を大いに賑わせたが、局アナ時代から彼女をよく知る爆笑問題の太田光は
2011年から2013年まで計5回放送されたトークバラエティ特番『さんまのホントの恋のかま騒ぎ』(TBS系)。17年続いた『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)のパロディ企画として司会に同じく明石家さんまを
芸歴2年目のピン芸人・やす子(22)が、6月1日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に初登場した。独特の明るいキャラクターで司会の明石家さんま(65)も「どこの事務所なの? あなたは」と彼女
4月3日に亡くなっていたことが今月18日に明らかになった俳優・田村正和さん(享年77)。時代劇から現代劇、シリアスからコメディまで幅広く演じ、唯一無二の存在感を持つ正統派二枚目俳優との別れを惜しむ声が