【エンタがビタミン♪】おぎやはぎが聞いていた「週5はマジ神経もたない」 『バイキング』番組内容変更で生じた坂上忍の苦悩
フジテレビは12日、お昼のトーク番組『バイキングMORE』を来年3月いっぱいで終了すると発表した。同番組の総合MC・坂上忍から動物の保護活動に全力を尽くしたいという意向があり、番組を卒業したいと申し出
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フジテレビは12日、お昼のトーク番組『バイキングMORE』を来年3月いっぱいで終了すると発表した。同番組の総合MC・坂上忍から動物の保護活動に全力を尽くしたいという意向があり、番組を卒業したいと申し出
『M-1グランプリ2020』(ABCテレビ・テレビ朝日系)のファイナリスト・東京ホテイソン(たける、ショーゴ)が12月8日放送のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)にゲスト出演。昨年
東京2020聖火リレー公式アンバサダーを務めたお笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけしが8月21日にブログを更新し、20日に行われた東京2020パラリンピック聖火リレーの集火式で役目を終えたことを
柴田英嗣(アンタッチャブル)が水曜パートナーを務めた文化放送『なな→きゅう』で24日、番組が終了することから最後の出演となった。パーソナリティとして柴田とおよそ2年間共演してきた上田まりえがブログで「
2020年の『女芸人NO.1決定戦 THE W』で優勝し、3月7日に行われる『R-1グランプリ2021』決勝戦へ駒を進めたピン芸人の吉住。彼女が所属するプロダクション人力舎は、2020年6月に発覚した
お笑いコンビ・ナイツの土屋伸之と言えば、漫才で次々とボケを連発する塙宣之にツッコミを入れる姿が思い出されるが、ルックスでは179cmの高身長でスラリとした佇まいとメガネが印象的だ。しかしそのメガネをか
『M-1グランプリ』初代チャンピオン、2020年3月からは吉本興業常設劇場の新看板に就任と、名実ともに西の筆頭漫才コンビとなった中川家。 弟・礼二(中川家)の声がけで2012年に発足した、中川家、サン
今年成人を迎えた浜辺美波。1月9日は芸能界デビュー10周年の記念日でもあった。インスタグラムに『第7回東宝シンデレラオーディション』でニュージェネレーション賞を受賞した10歳時の姿を公開したところ「お
好感度No.1コンビと言われ、多数のレギュラー番組で活躍中のサンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)。芸人だけでなくアイドルとの共演も珍しくないが、伊達はジャニーズアイドルと長電話をすることもある
石橋貴明(とんねるず)が1月3日放送のBSフジ『東北魂TV 2021新春SP! とんねるず石橋貴明と夢の仙台・松島ツアー!!』にサプライズ出演した。『東北魂TV』レギュラーのサンドウィッチマン・富澤た
日本一の若手漫才師を決める『M-1グランプリ2020』で優勝したマヂカルラブリーのネタに対して、視聴者による「漫才ではなくコントではないか?」という声が聞かれた。審査員の耳にも入っているようで、ナイツ
若手漫才師がネタを競い合う『M-1グランプリ2020』(テレビ朝日系)が20日に生放送で開催され、16代目王者に「マヂカルラブリー」が輝いた。審査員は3大会連続で同じ顔ぶれとなったが、冒頭でMCの今田
『M-1グランプリ』の審査員を過去3度務めている落語家の春風亭小朝(65)が、20日に行われた本大会決勝戦の出場者についてブログでかなり突っ込んだ批評をしている。また敗者復活戦ではゆにばーすの成長に驚
『M−1グランプリ2020』(テレビ朝日系)の決勝戦が12月20日に生放送され、マヂカルラブリーが16代目チャンピオンに輝いた。通算14回目となる審査員を務めた松本人志(ダウンタウン)はファーストラウ
現在、大ブレイク中の阿佐ヶ谷姉妹。姉担当の渡辺江里子がサンドウィッチマン・伊達みきおとの仲良しツーショットを披露し、その姿が熟年夫婦のようだと話題になっている。阿佐ヶ谷姉妹は女性からの人気が高く、「癒
AKB48が今年大晦日に放送される『第71回NHK紅白歌合戦』の出場歌手に落選した。11年連続出場してきた人気アイドルグループの紅白落選に衝撃が走るなか、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之がブログで早速それ
雅楽師の東儀秀樹がバラエティ番組に出演し、一人息子を溺愛している様子を公開した。東儀の子煩悩ぶりもすごかったが、それと同じくらい注目を集めたのは息子の典親くんだ。放送を見た視聴者からは「イケメン」「う
12月20日に開催される『M-1グランプリ2020』決勝戦で引き続き審査員を務めることになった松本人志(ダウンタウン)が、11月6日にTwitterでつぶやいた言葉が反響を呼んでいる。かねてから噂され
シンガーソングライターの岡崎体育が、ファンを装ってサインをもらいネットオークションに出品して稼ごうとするいわゆる“サイン転売屋”についてTwitterで持論を展開した。岡崎による“サイン転売屋”の特徴
コントの頂上決戦『キングオブコント2020』が26日に開催され、13年目の挑戦となったお笑いコンビ・ジャルジャルが悲願の王者に輝いた。今年は10組が決勝に進出して渾身のネタを披露したが、審査員は今年も