【海外発!Breaking News】全身タイツで教室に現れた教師 「不適切」と保護者から非難殺到(スコットランド)
ユーモアのある先生は子どもたちに人気だが、面白さの線引きは判断が難しいこともある。このほど中学校の男性教師が、スパイダーマンのコスプレとして真っ赤な全身タイツを着て教室に現れ物議を醸している。これは昼
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ユーモアのある先生は子どもたちに人気だが、面白さの線引きは判断が難しいこともある。このほど中学校の男性教師が、スパイダーマンのコスプレとして真っ赤な全身タイツを着て教室に現れ物議を醸している。これは昼
豪雨による洪水被害が深刻なオーストラリアで、シドニー在住の男性がジョギング中に発見した“まるでエイリアン”のような不思議な生物が話題を呼んでいる。男性が「これはいったい何なんだ」とSNSに投稿したとこ
スノーボードを楽しんだ男性が自撮りをした動画をInstagramに投稿し、その中に映っていたものに驚愕の声が集まっている。楽しそうに笑顔を見せながら雪山を滑り降りる男性の後ろには、大きな体を揺らして追
英プロサッカークラブの試合が行われたスタジアムで今月6日、観戦していた男性の部分かつらがめくれ上がるというハプニングが発生した。かつらは接着剤でつけるタイプのもので、男性の写真はTwitterに投稿さ
巨大な手を持つ男性が、その大きさがよく分かる動画を投稿し話題を呼んでいる。男性はポケットから1ドル札を取り出すと両手で広げたが、あまりにも手が大きいためお札がおもちゃのように見えてしまう。専門家が男性
先月11日、米ニューハンプシャー州の警察がある女性宅の屋根裏に潜んでいた20歳の男を逮捕したことをFacebookで公表した。屋根裏には食料や排尿のためのカップなども用意されており、男は屋根裏から女性
南アフリカ初の象の孤児院として知られる「HERD」は2020年、生後4か月のアルビノの子象“カニーサ(Khanyisa)”を保護した。それから約2年が経ち、HERDはカニーサが新しい家族に見守られなが
トルコに住む全盲のピアノ奏者、イペッキ・ニーサ・ゴケルちゃん(İpek Nisa Göker、7)がSNSで注目を浴びている。イペッキちゃんは昨年4月にInstagramを開始、クラシックの名曲や自作
動物園の飼育員が、世話をして4年になるオスのゴリラに赤ちゃんを初めて紹介する動画が拡散している。動画は約1週間で再生回数が3190万回を超えており、ガラス越しの対面は多くの人の心を和ませ愛を届けている
人は死後生まれ変わるのだろうか? また生まれ変わりがあるとしたら、前世の記憶が蘇ることはあるのだろうか? TikTokに昨年12月、アメリカ在住のある母親が2歳の娘の動画を投稿したところ、大きな反響を
フランスで飼われている1匹の猫がInstagram上で大きな話題を呼んでいる。メインクーンという大型種のその猫は、立派な体格だけでなく別の毛皮を被ったようなユニークな姿をしているのだ。「キツネザルみた
2月24日にロシアがウクライナに軍事侵攻を開始してから、SNSには胸が痛むような動画や写真が投稿されるようになった。そんな中で人々の涙を誘うような動画が拡散している。動画には飼い主の家族と仲間の犬をロ
このほど高所恐怖症の人々を恐怖で震え上がらせるような映像がマレーシアより届いた。作業員を乗せた高所作業用のゴンドラが強風に煽られ、まるで振り子のように大きく宙に揺られたのだ。ゴンドラは何度か窓ガラスに
破水せず、卵膜と羊水に包まれた状態で誕生する赤ちゃんは“被膜児”と呼ばれ、非常に珍しい。このほどトルコの医師が、帝王切開中に撮影された被膜児の顔の映像を公開し話題となっている。『The Sun』などが
トイレを流すたびに妙な音がするのは老朽化が原因だと考えていたアメリカ在住の夫婦が、念のためにトイレを調べてみたところ奥底から10年前に失くしたiPhoneが見つかった。当時失くした場所に全く心当たりが
犬の嗅覚は人の100万倍とも1億倍とも言われ、がん患者の匂いを嗅ぎ分ける訓練を受けた「がん探知犬」が話題になることも少なくない。そんななかイギリスで暮らすメスのチワワは飼い主の異常をいち早く察知、普段
米コロラド州アラパホ郡で先月26日、住宅1階の床が突然崩壊し地下へと崩れ落ちた。この家では当時、18歳になった男性のバースデーパーティが開催されており、約100~150人の若者が集まっていたという。『
ロデオ競技の最中に、暴れる雄牛から息子が振り落とされた姿を見た父親は、体を張って息子を守った。当時の様子を捉えた動画はSNSでシェアされ、大きな反響を呼んで拡散した。心に迫るニュースを『New Yor
2月10日、アメリカの動物管理担当官のもとに「老犬で弱っている野良犬がいる」と地元住民から連絡が入った。担当官が犬を保護して埋め込まれていたマイクロチップをスキャンしてみると、なんとその犬は12年前に
一日に複数の美容整形手術をした25歳の女性が後遺症に苦しみ、「私のような苦痛を味わって欲しくない」と自身の経験をシェアした。女性は体の負担が大きすぎて傷痕がなかなか癒えず、ついには乳首が壊死してしまっ