【海外発!Breaking News】ソーセージを喉に詰まらせた6歳少女、救命講習を受けたばかりの17歳姉が救う(英)
このほどイギリスで、6歳の少女がソーセージを喉に詰まらせる事故が起きた。窒息しかけた少女を救ったのは17歳の姉だった。偶然にも学校で応急処置の講習を受けたばかりだった姉は、心肺蘇生法などの基本的な処置
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このほどイギリスで、6歳の少女がソーセージを喉に詰まらせる事故が起きた。窒息しかけた少女を救ったのは17歳の姉だった。偶然にも学校で応急処置の講習を受けたばかりだった姉は、心肺蘇生法などの基本的な処置
米フロリダ州住むキムさん(Kim)が先月中旬、SNSに投稿した夫ジャックさん(Jack)のある動画が多くの人に感動を与え拡散中だ。ジャックさんは子供たちがまだ寝ている早朝に出勤するため、前の晩にお弁当
アメリカ在住のある家族は、70年以上にわたってウエディングドレスを受け継ぐという特別な伝統を守ってきた。これまで8人の花嫁が着たそのドレスは、今から72年前に100ドルほどで購入したものだという。今年
今月5日、自宅プールで泳いでいたアメリカ在住の女性がてんかん発作に襲われた。女性は苦しみながらも必死に声をあげると近くにいた10歳の息子が異変に気付き、すぐさまプールに飛び込んで溺れかけていた母親を救
2012年から6度の脳外科手術を受け、2017年に脳卒中を起こして首から下が上手く機能しなくなったアメリカの女性が2年前、リハビリを受けた病院で研修医として働き始めた。このほど女性が、医師になるための
米ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外に住むマルグリット・コラーさん(Marguerite Koller、99)に最近、100人目のひ孫が誕生した。もうすぐ100歳の誕生日を迎えるというマルグリットさ
過去にフィリピンで半身不随になった飼い主の車椅子を押す犬が話題となっていた。そしてこのほどメキシコで、歩行が困難な飼い主のために、車椅子を後ろから押してサポートする犬が人々の心を温かくしている。『Me
アメリカのある家で飼われている盲目の犬は猫と一緒に暮らしているが、目が見えなくなってから猫の居場所を確認することができず猫を踏んでしまうようになった。大きな犬に頻繁に踏まれた猫は次第に犬を避けるように
今年6月に79回目の結婚記念日を迎えたアメリカ在住の夫妻が、このほど揃って100歳の誕生日を迎えた。夫妻の合同誕生パーティーには家族や友人などおよそ130人ものゲストが集まったという。3人の子宝に恵ま
このほどイギリスのチャリティショップで、57年前に撮影された結婚式の写真が発見された。寄贈品の中から偶然にも写真を見つけたスタッフは、そこに映っている夫婦を探すためFacebookに投稿したところ、夫
50年間一緒にパスポート写真を撮り続けているイギリス在住の男性2人が7月20日、11回目の記念撮影を行った。今年60歳を迎えた2人が10歳だった頃、初めてリンカーンの街を訪れた記念にフォトブースで写真
イギリスの幼い男の子が先月、旅の途中で大切にしていたウサギのぬいぐるみを失くしてしまった。どこで失くしたのか全く見当がつかず、両親は探すことを諦めようとしていたが、幸いにも一家が搭乗した機内で発見され
米ハンバーガーチェーン「バーガーキング」で27年間、1日も欠勤せずに働き続けてきた男性に、これまで4000万円を超える寄付が集まった。寄付を呼びかけたのは父の背中を見て育った娘で、男性は集まったお金で
米カリフォルニア州サンタバーバラの高校を卒業してから、同じ場所で同じポーズで5年毎に写真を撮ってきた5人の同級生が今月15日、40年目となる撮影を行った。「かけがえのない友」と語る5人の伝統、そして現
心の準備がなく、愛犬が病気で急死してしまうことほど飼い主にとって辛いことはない。愛犬を亡くしたアメリカ在住の女性は、未開封のドッグフードを返品するために販売会社へ問い合わせた。会社は哀悼の意を表し返金
アメリカの学校では1年ごとに生徒個人とクラス写真、学校での行事や日々の様子を捉えた「Yearbook(イヤーブック)」が作成され、最後に設けられた余白ページには寄せ書きを送り合う。6年生の息子を持つあ
今月14日、米ルイジアナ州の大学に通う女子学生が卒業式当日に男児を出産した。出産を知らせるメールを受け取った学長は病院へ赴き、母親になったばかりの女子学生に病室で卒業証書を授与したという。角帽とガウン
今月5日、イギリスで排水溝に落ちてしまったカモの赤ちゃんが地元の消防隊員らによって救出された。排水溝の蓋の上を歩く母ガモを追いかけていた子ガモたちは格子をすり抜けて下に落ちてしまい、その様子を目撃して
夫の仕事の関係で英ロンドンからガーナに移住した女性は、巣から落ちてしまった生後間もない小鳥のヒナを発見した。目も開いていないヒナを不憫に思った女性は、自然にかえせるようになるまで自身の手で育てることを
犬の嗅覚は人の100万倍とも1億倍とも言われ、がん患者の匂いを嗅ぎ分ける訓練を受けた「がん探知犬」が話題になることも少なくない。そんななかイギリスで暮らすメスのチワワは飼い主の異常をいち早く察知、普段