【エンタがビタミン♪】博多大吉、橋本環奈とのCM共演で“上司と部下”ではなかったことに「びっくりしました」
女優の橋本環奈とお笑いコンビの博多華丸・大吉は、今月4日から紳士服販売チェーン「洋服の青山」の新CMに出演している。橋本扮する“娘”が“両親”である華丸と大吉に新生活向けのスーツセットを紹介するという
“ たまむすび ”
記事一覧
女優の橋本環奈とお笑いコンビの博多華丸・大吉は、今月4日から紳士服販売チェーン「洋服の青山」の新CMに出演している。橋本扮する“娘”が“両親”である華丸と大吉に新生活向けのスーツセットを紹介するという
今月12日、人気ラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)の放送終了がパーソナリティを務める赤江珠緒アナウンサーから発表された。当初は2月頃の報告を予定していたが、スポーツ紙のスクープをきっかけに急遽発
3月末をもって終了することが発表された人気ラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)。月曜日~木曜日のパーソナリティを務めるフリーアナウンサー・赤江珠緒が12日放送の同番組で語ったところによると、「5歳
フリーアナウンサーの赤江珠緒(48)がパーソナリティーを務める『たまむすび』、及び『金曜たまむすび』(TBSラジオ)について12日早朝、3月いっぱいで終了することを一部スポーツ紙が報じた。これを受けて
『M-1グランプリ 2022』決勝で審査員を務める博多華丸・大吉の博多大吉(51)は、今年が初めてではない。2016年、2017年と2年連続で務めており、今回は5年ぶり3度目の抜擢となったのだ。そんな
ベテラン芸人としての実力はもちろん、高身長のスタイルと男前なルックスでも人気を集める博多大吉。若手芸人時代はアイドル的な人気を誇っており、熱心なファンから手作りのプレゼントをもらうこともあったそうだ。
この4月で放送10周年を迎えたラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)が21日、東京・日本武道館で『たまむすび in 武道館~10年の実り大収穫祭!~』を開催した。月曜から木曜を担当するパーソナリティ
8月10日深夜放送のラジオ番組『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で「娘が生まれました。いや~父親です」と妻の蒼井優が第1子となる女の子を出産したことを発表した山里亮太(南海キャンディー
来週10日に放送される『たまむすび』(TBSラジオ)に草なぎ剛がゲスト出演する。登場するのは水曜パーソナリティである博多大吉のメインコーナー「大吉ポスト~いったん預かります!」。リスナーが抱える無念や
今年2月、第1子を授かったことを発表した山里亮太・蒼井優夫妻。今夏の出産を間近に控え、山里は徐々に父親としての自覚が芽生え始めているようだ。自身がレギュラー出演しているラジオ番組『たまむすび』(TBS
博多大吉が新型コロナウイルスに感染したため、4月13日放送のラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)は水曜パートナーの代役を相方・博多華丸が務めた。先週の放送回では、なんばグランド花月で2日・3日に開
相方である博多華丸が新型コロナウイルスに感染し、濃厚接触者として自宅待機生活を送っていた博多大吉が『たまむすび』(TBSラジオ)に復帰した。体調に問題はなかったという大吉はひたすら映画を見てこの1週間
芸人として舞台に立ち続ける一方で、バラエティ番組やラジオ、CMとさまざまなメディアにも出演している博多大吉。NHK朝の情報番組『あさイチ』のメインキャスターなど複数のレギュラー番組を持つ大吉は多くの芸
2012年からスタートしたTBSラジオ『たまむすび』で10年近く共演している赤江珠緒アナウンサーと博多大吉。長年息を合わせてきた2人はとても仲の良いことで知られており、3年前には2人で芝生に寝転び花見
1995年に新年の特番としてスタートした『さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかSP』(TBS系)が今年も放送された。これまで同様、選ばれた一般人たちが大きな夢を実現させた姿には感動した視聴者
フリーアナウンサーの赤江珠緒(46)が、たまにLINEのやり取りをするジャーナリストの鳥越俊太郎氏(81)から不審なメッセージが送られてきたとラジオ番組で報告した。話を聞いていた水曜パートナー・博多大
今や全国区の人気を誇る博多華丸・大吉は、地元の福岡で12年続く冠番組『華丸・大吉のなんしようと?』(テレビ西日本)を持っている。ゲストと共に県内のさまざまな地域を訪問する同番組で先日、元プロ野球選手の
今月よりスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』は、朝ドラ初の三部作構成ということもあり今までにないスピードで物語が進んでいる。1人目の主人公・安子(演:上白石萌音)と心通じ合う稔
今年5月からスタートした朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合)が、いよいよ最終話を迎える。2011年に起こった東日本大震災に焦点を当て、そこで生まれた多くの犠牲や悲しみ、それらに対峙しながら
「ぎっくり腰」と呼ばれる「急性腰痛症」は、“魔女の一撃”と言われるほど激しい腰痛が突然起こる。再発率も高いことで知られるが、南海キャンディーズの山里亮太も先日、自宅でぎっくり腰が再発してしまったという