赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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相方である博多華丸が新型コロナウイルスに感染し、濃厚接触者として自宅待機生活を送っていた博多大吉が『たまむすび』(TBSラジオ)に復帰した。体調に問題はなかったという大吉はひたすら映画を見てこの1週間を乗り切ったそうだが、スーパーマンやアイアンマンなどアメリカの人気ヒーロでお馴染みの『アベンジャーズ』シリーズを見続けた結果、そこに登場するヒロインたちにすっかり夢中になってしまったという。
『たまむすび』では毎週水曜日のレギュラーを務める博多大吉。自宅待機となった16日の放送はコラムニストのブルボン小林が代役を務めたが、23日には大吉が復帰、2週間ぶりの登場となった。
感染した博多華丸が発熱する前日に漫才をしていたことから所属する吉本興業のルールに則り、大吉は有無を言わさず自宅待機になったという。その間は一切外出ができなかったそうで「ヒマでしたね…いや本当」「本当に何もできなかった」と待機生活を振り返った。
そんな大吉が自宅で行っていたのが「映画鑑賞」だった。大吉はMCを務める『あさイチ』(NHK総合)のスタッフから20作を超える『アベンジャーズ』シリーズの鑑賞順について教わったことがあるそうで、この機会に一気に見ることにしたのだ。
他のハリウッド映画を含め30本近い映画を一気に鑑賞した大吉は、