エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】博多大吉、『M-1』審査員としての覚悟「いろんなことを言われて当たり前、それも引っくるめてのエンターテインメント」

『M-1グランプリ 2022』決勝で審査員を務める博多華丸・大吉の博多大吉(51)は、今年が初めてではない。2016年、2017年と2年連続で務めており、今回は5年ぶり3度目の抜擢となったのだ。そんな大吉は、過去の経験から『M-1グランプリ』決勝の審査をする難しさをラジオ番組で赤裸々に語っている。

2016年、博多大吉のところに『M-1グランプリ』決勝の審査員の話が最初に持ち込まれた時、「今年はこんな審査員7名のラインナップです」と見せられた書類には“大変なドリームメンバー”となる“漫才界のスターばかり”の名が並んでいたという。(仮)とはなっていたものの“この6人がいれば自分は目立たないな”といった安堵感を覚え、何より「ネタを披露する場が少ない若手のために、審査員を続けている」と尊敬するダウンタウン・松本人志(59)の言葉に賛同していた大吉は『M-1グランプリ』決勝の審査員を受諾した。しかし決勝本番の数日前に審査員は大会史上最も少ない5名となり、その名簿から「自分が目にしていたドリームメンバー」がごっそり消えていることを知って愕然としたそうだ。

翌2017年の決勝の審査員は7名体制となり、大吉もその中に入っていたが、年齢も近くなんばグランド花月とルミネtheよしもとで育った中川家・礼二(50)と自分は「どっちか1人でいい」とのちに運営側へ伝えたという。同じものを見てきた吉本芸人ではなく、他事務所のサンドウィッチマンナイツ・塙宣之(44)を推したらしい。この話を裏付けるように2018年の決勝から、

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