
【エンタがビタミン♪】伊集院光、松本人志と吉本以外の芸人が集まった夜を語る 松本から褒められたウエストランド井口は大感激
お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之が、ダウンタウンの松本人志を中心とした飲み会の写真をSNSに投稿したところ、そのメンバーの顔ぶれから「何の集まり?」という声が非常に多かった。この疑問に伊集院光が
“ 松本人志 ”
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お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之が、ダウンタウンの松本人志を中心とした飲み会の写真をSNSに投稿したところ、そのメンバーの顔ぶれから「何の集まり?」という声が非常に多かった。この疑問に伊集院光が
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(40)が、29日公開のYouTubeでダウンタウンの松本人志(59)に対して「独占状態となっている賞レースの審査員を何個かやめて欲しい」と述べた。中田はこれ
18日に行われた『M-1グランプリ2022』決勝が終わると、優勝したウエストランドだけでなく2位以下のフィナリストたちがテレビやラジオに呼ばれて大会の感想を述べている。各コンビに共通しているのは、審査
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけし(48)が、『M-1グランプリ2022』決勝についてラジオ番組で語った。彼は2015年と2018年以降の審査員を務めているが、毎年大会直前は憂鬱になってしま
実業家の堀江貴文氏は、漫才日本一を決める『M-1グランプリ』やその審査員として知られる松本人志(ダウンタウン)の“笑い”がわからないという。昨年も大阪の劇場に足を運んで吉本新喜劇を観ているだけに、むし
9月10日に放送された特別番組『FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~』(フジテレビ系)第1夜で、松本人志(ダウンタウン)が太田光(爆笑問題)に『M-1』審査員の打診をしたことが話題になっ
2016年にスタートした松本人志考案の笑わせ合いバトル『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』。その後も回を重ねてシーズン11が8月17日からAmazon Prime
東野幸治と言えば、関西のバラエティ番組『4時ですよーだ』(毎日放送、1989年9月終了)でダウンタウン(松本人志、浜田雅功)とレギュラーを務めた“ダウンタウンファミリー”として知られる。松本人志は東野
HKT48時代から指原莉乃に可愛がられて育ち、“指原チルドレン”を自称する村重杏奈(23)。昨年12月にアイドルを卒業してからはますます持ち味を出すようになった。5月27日放送の『人志松本の酒のツマミ
東野幸治は『ワイドナショー』(フジテレビ系)や『行列のできる相談所』(日本テレビ系、週替わりMC)をはじめ様々な番組でMCを務めている。共演者がどのようにトークするか考え抜いたテンポの良い進行は定評が
ダウンタウン(松本人志、浜田雅功)が4月3日、吉本興業創業110周年特別公演『伝説の一日』で31年ぶりに漫才を披露して3週間が過ぎた。松本人志はすでに『ワイドナショー』(フジテレビ系)で心境を語ってい
コンプライアンスが厳しくなる昨今、たとえば『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)でパロディーにして「脱力コンプライアンス委員会」を企画するなどバラエティ番組も工夫を凝らしている。4月27日放送の『水曜
爆笑問題(太田光、田中裕二)が所属する芸能事務所・タイタンの太田光代社長は、お笑いタレントを世に送り出す立場にあって厳しさを増すコンプライアンスに頭を悩ませているようだ。4月22日放送の『人志松本の酒
先日の大阪・なんばグランド花月(NGK)にて開催された吉本興業110周年特別公演『伝説の一日』で31年ぶりに漫才を披露して注目を集めたダウンタウン(松本人志、浜田雅功)だが、絶妙なコンビネーションを保
松本人志(58)が、4月17日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でダウンタウンが31年ぶりに披露した漫才について語った。2日・3日となんばグランド花月(NGK)にて開催された吉本興業創業110周
ダウンタウン(松本人志、浜田雅功)が4月3日、なんばグランド花月(NGK)にて開催された吉本興業創業110周年特別公演『伝説の一日』で31年ぶりに漫才を披露した。舞台袖で目の当たりにしたNON STY
ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)が4月2日、3日になんばグランド花月(NGK)で開催された吉本興業創業110周年特別公演『伝説の一日』の2日目に登場した。NGKで漫才を披露するのは31年ぶりだった2
先月に開催された米アカデミー賞授賞式で俳優ウィル・スミスがプレゼンターに平手打ちしたハプニングを、4月3日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で話題に取り上げた時のことだ。松本人志が芸能リポーター
ダウンタウンと言えば過激なコントで人気を博す一方、冠番組が日本PTA全国協議会調査による「子どもに見せたくない番組」に入る時代もあった。ここのところコンプライアンスが厳しくなり、お笑い界にとって悩まし
ダウンタウンの松本人志は“笑いのカリスマ”と言われるだけあり、『M-1グランプリ』や『キングオブコント』で審査員を務めた時もウイットに富んだ一言で楽しませてくれる。ピン芸コンクール『R-1グランプリ』