動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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12月4日に行われた『M-1グランプリ2016』決勝大会の審査員を務めた博多大吉。彼は審査員としての裏側を、松本人志(ダウンタウン)が出演する11日放送の『ワイドナショー』での発言を聞いた後に話をしようと決めていたという。同番組で松本は、審査員の顔ぶれが「関西以西に偏っている」と批判があったことについて「東京のお笑いの人が審査員を引き受けてくれなかったから」と反論している。これを受けて大吉は審査員を依頼された経緯と、決勝大会に向けてどのような準備を行ったかをラジオ番組で明かした。そこには彼の誠実な人柄と現役漫才師としてのプライドが感じられ、大吉は“決勝の審査員として妥当だった”と確信したリスナーも多かったのではないだろうか。