
【海外発!Breaking News】セメントで固められ放置された犬、非道な犯人逮捕に警察が報奨金200万円で情報募る(米)
このほどアメリカで、セメントで地面の上に固められ身動きできずにいた犬が保護された。瀕死状態だった犬は獣医のもとに運ばれたが、現在は無事に回復しているという。米メディア『New York Post』など
“ 動物虐待 ”
記事一覧
このほどアメリカで、セメントで地面の上に固められ身動きできずにいた犬が保護された。瀕死状態だった犬は獣医のもとに運ばれたが、現在は無事に回復しているという。米メディア『New York Post』など
このほどハムスターを食べるイギリス在住の女を捉えた動画がSNS上に投稿され、非難の声が殺到した。事態を把握した英リンカンシャー警察は今月23日、ハムスターを虐待した疑いで39歳の女を逮捕したことを公表
動物虐待は残念ながら世界中で起こっているが、このほどアメリカで罪のない子犬が人間の手によって傷つけられてしまった。子犬は首に矢が貫いた状態で悲痛な声をあげて鳴いているところを発見されたという。『New
虐待されて後ろ足2本を失った犬が前足だけで立ち、力強い歩きを見せる動画が拡散し、多くの人の涙を誘っている。ケアしたスタッフが“奇跡の犬”と呼ぶ“ローガン(Logan)”のニュースを『MEAWW』などが
世界中で無くなることのない動物虐待だが、このほどマレーシアで拡散された動画が多くの怒りを買っている。動画には全身を真っ赤な塗料で塗られた猿が捉えられており、のちに猿は塗料が付いたまま野生に放たれたとい
イギリスで馬を平手打ちし足蹴りを食らわす女性の姿が捉えられ、SNSで動画が拡散している。女性は2児の母で小学校教師でもあるサラ・モウルズさん(Sarah Moulds、37)で、英国動物虐待防止協会(
ロシアで親切な女性によって保護された犬が、飼い主により生きたまま埋められていたことが明らかになった。犬は自らの力で地中から這い上がり、助けを求めるかのように道路脇をさまよっていたという。『The US
中国・河南省の東興(Dongxing)物流センターで、5000匹を超える犬や猫をはじめとした小動物たちが段ボールに入れられたまま放置されているのが見つかった。ほとんどの動物はすでに死んでおり、生き地獄
メキシコで子犬の新しい家族を探している人達に「子犬を譲り受けたい」と声をかけていた男がいた。しかし男は子犬をペットとしてではなく、養殖中のヘビの餌にしていたようだ。『The Sun』『Daily St
イギリスの農場で飼われていた羊が何者かに襲われ、生きたまま火を付けられたというニュースが届いた。羊は獣医のもとに運ばれたが、重傷だったため安楽死となった。『Farmers Weekly』『Mirror
米インディアナ州ハワード郡ココモ在住の19歳の女が、犬や猫を拷問・殺害する動画をSNSに投稿し、連邦法による動物虐待の重罪で逮捕された。冷酷で異常な動画の投稿は数か月にわたり続いており、SNSでは「許
頭にクロスボウ(洋弓銃)の矢が刺さったまま3か月も生き抜いたマガモが、今月13日に動物保護センターのスタッフにより保護された。簡単に入手でき、使い方も難しくないクロスボウだが、最近はこれを悪用した犯罪
カスピ海のみに棲息し国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種にも指定されているカスピカイアザラシが、観光客とみられる男ら数人に叩きのめされた。その様子を捉えた動画はSNSに投稿されて拡散し、地元では虐
ブラジルの最南端リオグランデ・ド・スル州サン・レオポルドで今年1月、3本足の犬が飼い主の女に捨てられた。女が犬を置き去りにする様子は監視カメラが捉えており、SNSで拡散し大炎上した。しかしこの動画がき
「動物病院に連れて行くお金がないから」という理由で、自宅で飼い犬の去勢を試みた62歳の女が逮捕された。犬は去勢後に患部から出血し、命の危険もあったことから動物病院で治療を受けている。『Chicago
許されざる動物虐待のニュースがロシアより届いた。“百獣の王”と言われるライオンが生まれて間もなく母親から引き離され、人間の手によって金を生む道具として利用されていた。また残酷にも逃げられないように後ろ
新型コロナウイルスの感染拡大によりロシアでも現在ロックダウン(都市封鎖)が行われており、首都モスクワを中心に厳しい外出規制が続いている。人々のストレスは日を追うごとに増すばかりだが、ロシアのある家族が
新型コロナウイルスの感染拡大により、世界の多くの都市でロックダウン(都市封鎖)が続いている。しかし外出が規制され、閉鎖的な環境に置かれたストレスなどにより児童虐待、ドメスティックバイオレンス(DV)、
人間による動物への虐待はいつまで経っても一向に減る様子がないが、このほどアメリカから飼い犬が外に繋がれ餌も与えられず放置されていたという一報が届いた。犬が保護された当時、空腹を凌ぐために口にしていたも
この世に存在する生き物で、人間が一番残酷なのではないかと思わざるを得ないような一報がイギリスから届いた。動物保護施設の1.8メートルの柵の上から放り投げられたと見られる犬は、ほとんど骨と皮だけでかなり