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アルゼンチンで最近、大蛇で縄跳びをする男たちの姿が捉えられ、SNSで拡散している。大蛇は口を大きく開けて喘いでいるように見え、動画には「虐待」「悪魔だ」「彼らも縄跳びをされる側になったらいい」といったコメントが多数寄せられた。英ニュースメディア『The Sun』などが伝えた。
アルゼンチンの田舎町で最近、3人の男たちが南米の大蛇「ボアコンストリクター(以下、ボア)」で縄跳びをする様子が捉えられ、Xなどでシェアされて拡散している。
無毒のボアは獲物を締め殺して飲み込むことで知られ、体長は平均2~3メートルにもなるそうで、動画の個体も優に2メートル超と思われる。
その個体が弱っていたのかは不明だが、男たちはたまたま道でボアを見つけて縄跳びをすることに決めたようで、1人がボアの頭を、もう1人が尻尾を手にし、大きく円を描くように振り回すのだった。
そして3人目の男は、2人のリズムに合わせてジャンプをするが、4度目に足がボアに引っ掛かり、尻もちをついている。
するとカメラマンと思われる4人目の男が大声で笑い出し、その場は一斉に笑いに包まれた。また転んだ男も可笑しくて仕方がない様子で、