【海外発!Breaking News】行方不明だった愛猫の訃報が届き火葬するも、9か月後に発見の知らせ 「他人の猫を火葬してしまった」(カナダ)
昨年9月、行方不明になった愛猫を探していた飼い主に訃報が届いた。突然の愛猫の死に気持ちが追いつかなかった飼い主だが、周囲の助けを借りて乗り越えていった。それから約9か月が経ち新しい猫を迎えて再スタート
“ ねこ ”
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昨年9月、行方不明になった愛猫を探していた飼い主に訃報が届いた。突然の愛猫の死に気持ちが追いつかなかった飼い主だが、周囲の助けを借りて乗り越えていった。それから約9か月が経ち新しい猫を迎えて再スタート
ニコニコと笑顔の犬と不満そうな表情を見せる猫。仲が悪そうに見えるこの2匹だが一つ屋根の下に暮らし、お互いに最高の相棒になっているという。写真家の飼い主が撮影した凸凹コンビの姿は、SNSで多くの人の心を
猫は気まぐれなどとよく言われ、単独でふらりと出かけて夕飯には戻ってくる―そんな個体も多いだろう。イギリスに住む10歳半のオス猫は今から数年前、飼い主の知らないところである“仕事”を始め、注目を集めてい
「猫に九生あり」ということわざがあるが、ギリシャで保護された一本足の猫が、最新の3Dプリンタの技術を用いた義足の力で新たな人生を歩み出した。『Inside Edition』などが伝えている。 こ
母猫の“サマー(Summer)”が生後1か月の子猫をくわえ、寝ている人間の赤ちゃんのもとに連れてくる動画が話題になっている。飼い主の女性は「サマーは自分の子を私の赤ちゃんに見せにきたのよ」と言葉を添え
アメリカにあるアニマルシェルターでは、保護した動物たちを脱出防止策を施したケージに入れて管理しているという。ところが1匹の賢い黒猫は、ケージの隙間からスッと手を外へ伸ばすと鍵の部分に触り、いとも簡単に
イギリスのある駅では、“ネズミ捕り社員”として1匹の猫が活躍している。以前の飼い主が国外へ引っ越さなければならなくなったため、駅員の1人が引き取ったことをきっかけに“駅猫”として働き始めたという。SN
猫を飼っている人であれば、気まぐれな性格にもかかわらず甘えてくるその魅力にハマってしまう人もいるだろう。このほどイギリスで「絶対に猫は飼わない」と言い張っていた男性も、猫の虜になってしまったようだ。男
フワフワとした優美なロングヘアが特徴で性格がおっとりしているペルシャネコ。絹のような柔らかい被毛を持ち上品なことから“ネコの王様”とも言われるが、グルーミングにより全くの別物になってしまったペルシャネ
ロシア在住の女性はある日、自宅の庭で野良猫が2匹の子猫を出産したことに気付いた。しかしすぐに母猫は亡くなってしまい、さらに子猫の1匹は病気で弱っていたため看病することにした。毎日子猫のもとを訪れた隣家
猫を外飼いしている飼い主の中には、昆虫やネズミなどを捕らえて持ち帰ってきて青ざめる経験をした人もいることだろう。アメリカの女性は、飼い猫が持ち帰る“お土産”が近所からの盗品だったことである策を実行した
イギリスで今月初め、保護された野良ネコから4匹の赤ちゃんが誕生した。そのうちの3匹は足指が通常よりも多い多指症で「非常に珍しいケース」と話題になっている。『Indy100』『Mirror』などが伝えた
このほどイギリスの一部の地域で、真夜中に停電するという事態が発生した。これは高さ10メートルの電柱に登ってしまった猫を救出するため、一時的に送電を停止したことが理由だった。猫は一日中電柱の上で過ごして
宝石のホワイトオパールを彷彿とさせる瞳を持つネコがいる。緑内障が原因で失明こそしているが、飼い主の愛情をたっぷり受けてのびのびと暮らしており、SNSでの人気が急上昇しているという。『Metro』などが
猫を飼っている人であれば、「ノートパソコンの作業中に猫に邪魔をされる」といった経験は少なからずあることだろう。このほどアメリカのある女性が、そんな「猫あるある」の行動に対処する方法をSNSに投稿したと
1週間以上も飼い主の元から姿をくらましていた猫が、井戸の中で見つかった。その深さは約6メートルで、助けを求めて必死に鳴いていたのを近所の飼い犬が気づき、発見に至ったそうだ。見つかった時は衰弱していたも
世界中でペットが飼い主を救ったという話題は尽きることはない。アメリカ在住の乳がん患者の女性は、飼っている猫が自身の左胸に寄り添うようになったことで「乳がんがあることを警告していた」と主張し、多くの関心
愛猫のために、自宅の一部を改装してミニチュアハウスを作った男性が話題となっている。完成した部屋はベッドにラグ、おもちゃ入れ、絵画、そしてテレビ代わりのタブレットまで付いた立派なものになった。もともと外
大量の煙が上がるビル5階の窓から、1匹の猫が飛び降りる瞬間をカメラが捉えた。火災が発生し逃げ遅れてしまったと見られるその猫は、逃げ場がないことを悟ったのか覚悟を決めて大ジャンプしたのだ。着地した際には
約7か月前、妊娠中の2匹の保護ネコがほとんど同時期に計12匹の赤ちゃんを産んだ。子ネコ誕生から1か月が過ぎた頃、飼い主の女性はその中の1匹が他の子と明らかに違うことに気が付いた。『Mirror』『Bo