【エンタがビタミン♪】松井玲奈、1歳だった保護猫を迎えて約5年「警戒心が強くて大変でした」“ネコ吸い”坂本美雨は11年暮らし「もう倍生きていこう」
女優の松井玲奈は猫好きで知られ、モチベーションを上げるために猫のお腹を吸うほどだという。当初は「猫のお腹を吸う」と聞いて驚く人も少なくなかったようだが、愛猫家がよく行ういわゆる“ネコ吸い”を世に広く知
“ ねこ ”
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女優の松井玲奈は猫好きで知られ、モチベーションを上げるために猫のお腹を吸うほどだという。当初は「猫のお腹を吸う」と聞いて驚く人も少なくなかったようだが、愛猫家がよく行ういわゆる“ネコ吸い”を世に広く知
当サイトで2015年にお伝えした“ゾンビ猫”のニュース。交通事故に遭って動かなくなった猫を飼い主が土葬したが、5日後に土の中から這い上がってきたのだ。酷いケガにより左目を摘出することになってしまったも
つらくてたまらない時、誰かに話を聞いてもらうと心が軽くなる。相手は家族であったり、親友であったりと人それぞれだが、米カリフォルニア州に住む男性は1匹のネコに救われたという。『InspireMore.c
飼い主に飼育放棄され、きょうだいの被毛を食べて飢えをしのいでいた1匹のメスネコが、チャリティ団体や獣医のケアを受けて見事に回復した。ネコは現在、新しい飼い主のもとで元気に暮らしているという。『Bore
ペットの可愛らしい姿や愛らしい仕草に癒される人は多いだろうが、その一方で独特なルックスが人気のペットもいる。特に猫は強そうな顔が魅力的に映るようだ。“ヴァンパイア(吸血鬼)”や“悪魔”と呼ばれる猫や、
猫を飼っていないのに部屋に響く猫の鳴き声を聞いた男性が発生源を辿ってみると、なんと壁の中から猫が見つかった。男性は引っ越してきたばかりで、この猫は前の家主が飼っていた猫だった。引っ越し作業中に行方不明
このほど標高3000メートルの雪山を登っていた2人の登山客が、1匹の迷い猫と遭遇した。約1,200メートルの地点で出会った猫は2人の後を追いかけ、山頂までついてきてしまったという。この猫は他の登山グル
人間同士にも相性があるように、ペットと人間の間にも強い絆が生まれることは珍しくない。このたびアメリカから、がんを患う男性にピタリと寄り添うネコの話題が飛び込んできた。まだ出会って2か月という男性とネコ
子猫を口にくわえて動物病院にやって来た野良猫は、何かを訴えるように鳴き続けていた。猫がそのまま病院の奥まで入ってきたのでスタッフが確認すると、子猫は目に感染症を患っていたのだ。我が子を救うために助けを
しかめっ面の表情のせいで“ブサイク”とあだ名を付けられた猫は、保護施設で新しい飼い主を待っていた。この元野良猫は感染症など多くの健康問題を抱えていたことでなかなか飼い主が見つからなかったが、1人の心優
ネコは通常、前足に5本、後足に4本、合計18本の指がある。このほどイギリスで、指が普通よりも4本多いネコが誕生し話題となっている。『Hereford Times』『Metro』などが伝えた。 英
英語のことわざで、好奇心が身を滅ぼすという意味の「好奇心は猫を殺す(Curiosity killed the cat)」という言葉がある。そんな言葉がピッタリの猫が、このほどアメリカの公園で発見された
このほどイギリスで20年間行方不明だった猫が見つかり、飼い主と奇跡の再会を果たした。発見された猫は瀕死の状態だったが、最期の時間を愛する飼い主のそばで穏やかに過ごしたという。『BBC』『Metro』な
スターバックスでペット専用に用意される生クリームを、子猫が顔をクリームだらけにしながら夢中になって食べる姿が話題になっている。この子猫は土砂降りの雨の中、きょうだい達と共に保護団体によって救出され、感
「あなたの猫には悪魔が取り憑いている。ケージに入れて祈りを捧げなさい」―そんなメッセージを受け取った女性の飼い猫は、コーニッシュレックスという品種で大きな耳を持ち、他の猫と比べて頭も小さく風変わりな体
このほど飼い猫がガス漏れに気付き、飼い主を危機から救ったというニュースがアメリカより届いた。飼い主によるとガスは確信が持てないほどかすかな臭いだったそうで、飼い猫が気付かなければ部屋に充満し、爆発の可
民家の庭で遊んでいた一家のもとに毒ヘビが出現し、飼い猫が2人の幼い子ども達を守るために立ち向かった。ヘビを撃退したもののヘビに噛まれてしまった猫は、翌朝に天国に旅立ってしまった。この猫の勇敢な行動に「
元野良だった飼い猫が、お腹を空かせた子猫と友情を育み、ついには飼い主の心を動かした。一緒に住むようになった2匹の猫の心温まるニュースを『Bored Panda』『Love Meow』が伝えている。
もし人間が輸送コンテナに3週間も閉じ込められてしまったら、生き延びることはできるだろうか? ウクライナで暮らしていた猫は昨年12月末、誰にも気付かれないままコンテナに乗り込み、3週間後に生きて発見され
猫を飼っている人であれば、猫の“夜活動”に頭を悩ます人もいるだろう。スコットランドに住む女性は、起床後に疲れが取れていないことから寝室にカメラを設置して自分の睡眠状態を確認しようとしたところ、その原因