【海外発!Breaking News】電話から聞こえる「ニャー」に「うちの子では?」と飼い主 行方不明だった愛猫と無事再会(英)
行方不明になったペットと飼い主が再会できるとは限らないが、イギリスのある飼い主は電話口の向こうから数か月前に行方不明になった愛猫の鳴き声がすることに気付き、無事再会に至ったという。『The Mirro
“ ねこ ”
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行方不明になったペットと飼い主が再会できるとは限らないが、イギリスのある飼い主は電話口の向こうから数か月前に行方不明になった愛猫の鳴き声がすることに気付き、無事再会に至ったという。『The Mirro
2020年8月、民家の庭で弱っていた生まれたばかりの子猫たちを保護した女性は、4匹の子猫のうち1匹が口ひげのような模様があることに気付いた。その姿はフレディ・マーキュリーにそっくりで現在、Instag
猫は家具の隙間や小さな箱の中に潜り込んでしまうことがあるが、このほどアメリカ在住の家族が中に猫が隠れているのを知らずに一人用ソファをリサイクルショップに寄付してしまった。家族は家中を必死になって猫を探
雪が積もるなか、複数の猫が小さなスペースで身を寄せ合って暖を取っている可愛らしい写真がTwitterで注目を集めている。実は猫たちが乗っているのは、人工衛星からの通信を受信するパラボラアンテナなのだ。
自宅と外を自由に行き来する愛猫がある日、新しい首輪をつけて帰ってきた。そこには「うちでエサを食べてくつろいでいます」と書かれた小さなメモがついており、愛猫が第二の家を持っていることが判明した。飼い主は
中国でまるで腹筋運動をしているような動きをする猫の動画が拡散され、話題となっている。ジムで人間用のトレーニングマシンを器用に活用し、上半身を何度も上げ下げする姿はまさに腹筋運動そのものだった。『NOW
大きな丸い目にふっくらとした顔つきの猫がInstagramで多くの人々の心を奪っている。まるでぬいぐるみのようなその風貌は、映画『シュレック』に登場するキャラクター“長靴をはいたネコ”に似すぎていると
寂しがりやの柴犬を見かねて昨年、飼い主が子猫を迎え入れた。最初は遠くからやんちゃな子猫を見ているだけだった柴犬は少しずつ心を開き、今では切っても切れないベストフレンドになった。心温まるストーリーを『T
好奇心旺盛で何にでも興味を持つ子猫が、このほどネズミ捕獲器に頭を突っ込んでしまったというニュースがイギリスより届いた。ぴったりと頭だけがはまってしまい簡単には救出できない状況で、しかもネズミ捕獲器の中
数多くある犬や猫などのペット専用SNSアカウントの中で、生まれつき耳が4つある風変わりな特徴を持つ猫が注目を集めている。奇形を持っている猫には飼い主が見つかりにくい場合もあるが、幸いにも優しい飼い主に
きょうだいを亡くし悲しみに暮れるオス猫のために、飼い主が迎えた小さな子猫“モンキー(Monkey)”。やんちゃで怖いもの知らず、そしてハグが大好きなモンキーは、固く閉ざされたオス猫の心を溶かしただけで
人間にも様々な個性があるように、猫にも多様な性格がある。イギリスのアニマルシェルターで保護された黒猫は、人間や他の猫と仲良くできず、新しい飼い主に引き取られてもすぐにシェルターに戻されていた。しかし3
大規模な洪水のなか、子猫が濁流にのまれ生死を争う緊迫の状況に陥っていた。そこに偶然通りかかった夫婦が子猫に気付き、男性は迷うことなく子猫の救助を開始した。腰までの深さがある濁流から子猫を無事に救出した
猫の縄張り意識は犬よりも強いと言われており、驚くほど攻撃的になることもある。このほどそんな猫の縄張りに侵入してしまったコヨーテが、猫の怒りを買ってしまった瞬間を捉えた映像が話題を呼んでいる。もともと野
警察官や消防隊員らによって人間だけでなく犬や猫など動物の命が救われたケースは多々ある。このほどスペインで、火山噴火に巻き込まれた意識不明の子猫が救助隊の心肺蘇生法によって無事に息を吹き返したという。『
ライオンの王子が冒険とともに逞しく成長していく姿を描いたディズニーの名作『ライオン・キング』は子供に限らず大人にも人気の映画だが、どうやら犬や猫にも人気があるようだ。このほどアメリカで、テレビのスクリ
自宅前にペットフードの袋が何度も放置されており、誰かから嫌がらせを受けているのかと頭を抱えていたカップル。しかしある日、“犯人”が袋を持ってくる犯行現場に遭遇し、愛猫の仕業だったことが判明した。この猫
米ノースカロライナ州にあるアニマルシェルターに、ある飼い主に飼われていた猫とモルモットが保護された。同じ屋根の下で過ごしていた2匹の絆は強く、本来ならモルモットは猫に襲われてもおかしくないが同じケージ
事故で後ろ足が麻痺した子ネコが、前足を使って家の中を半端ないスピードで走り回る様子が先月中旬、TikTokに投稿された。動画は投稿から2週間で再生回数が4200万回を超えるほど注目を集め、飼い主も驚く
人間だけでなく犬や猫も病気や手術の際に輸血が必要なケースがあるが、動物のための血液バンク制度はない。危機に瀕している動物たちを助けたい―その思いから愛する2匹のペットを定期的に献血に連れて行くカップル