【海外発!Breaking News】無毛の猫にタトゥーシールを貼り付ける SNS投稿に動物愛好家らが怒り<動画あり>
SNSには愛するペットの動画が多数あがっているが、中には注目を集めるためペットに奇をてらった行為をさせる人も少なくない。このほどTikTokで無毛の猫にタトゥーシールを貼り付ける動画が物議を醸している
“ ねこ ”
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SNSには愛するペットの動画が多数あがっているが、中には注目を集めるためペットに奇をてらった行為をさせる人も少なくない。このほどTikTokで無毛の猫にタトゥーシールを貼り付ける動画が物議を醸している
愛猫を交通事故で亡くしたスコットランドの女性が、67万円かけて愛猫を剥製にした。我が子のように可愛がっていた愛猫の突然の死を受け入れられなかった女性は、愛猫が眠る姿の剥製を専門業者に依頼し、亡骸を保存
犬や猫は人間が思っている以上に知能が高い行動を見せることがあるが、このほどアメリカのある女性が鍵を持たずに部屋を出たところ、オートロックで外に締め出されてしまった。だが女性は中にいる猫にドアを開けても
愛猫がドアを引っかいたり大きな声で鳴いたりして普段と違う行動を取り始めたことに気づいた男性は、「何か病気かもしれない」と不安になり動物病院に連れていった。すると獣医から、健康上まったく問題がなく「飼い
このほどアメリカのホームセンターがTwitterに投稿したある画像が大きな話題を呼んでいる。店内の一画に看板猫がいたところを店員が撮影したものだが、猫が上手く商品の陰に隠れており難易度の高い猫探しとな
今年3月、オーストラリアのある家で飼っている猫が我が子を亡くしてしまった。ところが同じ時期に同居犬が子犬を出産すると興味を示し、優しく毛繕いをして毎晩一緒に眠るなど母犬と一緒に子犬たちの育児に参加し始
イギリスのスーパーで看板猫として約6年間も地元民から愛されていた猫が、車に轢かれて亡くなってしまった。この猫はある家で飼われていたが頻繁にスーパーを訪れており、多くの買い物客を癒していた。ファンのため
搾乳する男性に「ちょうだい!」と催促し、噴射された牛の乳を直接飲むネコの動画が話題となっている。動画は再生回数が190万回を超えており、『NDTV.com』などが伝えて拡散中だ。 アワニッシュ・
初めて経験することに感動したり驚いたりするのは、人間も動物も変わりがないようだ。このほど3歳のオス猫が、フェイスフィルター機能で猫顔になった飼い主を初めて見た姿が動画に収められ、その表情に注目が集まっ
保護したものの家の中に隠れて姿を見せることがなかった臆病なオス猫が昨年9月、一家に女児が誕生したことで大きな変身を遂げた。猫は赤ちゃんのそばを離れようとせず、現在生後6か月を過ぎた女児とは固い絆で結ば
犬と猫は本能や習性が違えども、一緒に過ごすうちに絆が深まることがあるようだ。このほどアメリカで飼われている犬が同居犬に先立たれ、寂しい思いをしていたという。そこで飼い主が猫を家族として迎えたところ、犬
今から約2年前のこと、赤ちゃんを死産で亡くした母猫を慰めようと飼い主は子猫のぬいぐるみを作った。すると母猫は、それをまるで我が子のように可愛がり肌身離さず持ち歩いた。切なくも温まるニュースを『GeoB
母親は常に子供の幸せを考えるもの…。それは猫の世界でも変わりないようで今年2月、アメリカの一軒家に2匹の子猫を連れた母猫がやってきた。どうやら助けを求めていたようで、保護された猫の一家は多くの人の親切
アメリカに住む女性は昨年、2017年に亡くなった愛猫“チャイ(Chai)”のクローンである“ベル(Belle)”を自宅に迎え入れた。2匹の性格は全く違うというが、女性はこの上ない幸せを感じているという
ロシア軍がウクライナに侵攻して以来、国外へと避難するウクライナ国民は今月6日の時点で150万人を超えたことが伝えられた。そんななか同国で猫カフェを経営する男性は、飼い猫を守るため国に留まりカフェを営業
フランスで飼われている1匹の猫がInstagram上で大きな話題を呼んでいる。メインクーンという大型種のその猫は、立派な体格だけでなく別の毛皮を被ったようなユニークな姿をしているのだ。「キツネザルみた
ダン・スパーノさん(Dan Spano)が飼う“アコーダ(Akkodha、15)”はおしゃべりが大好きな三毛猫だ。それも人間の言葉である「OK」を話すとあって、SNSで人気が急上昇中である。可愛いネコ
熱帯魚を眺めるのが大好きな愛猫のため、熱帯魚店に依頼して自宅の水槽に専用のミニ水族館を作った飼い主がアメリカで話題を呼んでいる。外側から水槽内にへこませるようにしてできたスペースに頭を入れると、360
ロシアで飼われているメスネコの肥満ぶりがInstagramで大きな注目を集め、飼い主への批判が止まらない。飼い主は「ネコはダイエット中」と反論しているが、「ここまで太らせるのは虐待」との声が多数あがっ
大型猫の“メインクーン”は、大きい個体で体重8キロほどになる。ところがロシアに暮らすメインクーンの体重は12キロにまで達し、今なお成長を続けているという。犬と間違えられることもあるほど貫禄溢れるその姿