【エンタがビタミン♪】おぎやはぎ「デヴィッド・リンチも見習って」。『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE』の“ウォッチングルームシステム”。
(ウォッチングルームから劇団ひとりのアドリブを見守るおぎやはぎとバナナマン) おぎやはぎと劇団ひとりが司会を務める土曜深夜の人気バラエティ『ゴッドタン』内の名物企画「キス我慢選手権」が劇
“ 劇団ひとり ”
記事一覧
(ウォッチングルームから劇団ひとりのアドリブを見守るおぎやはぎとバナナマン) おぎやはぎと劇団ひとりが司会を務める土曜深夜の人気バラエティ『ゴッドタン』内の名物企画「キス我慢選手権」が劇
モーニング娘。の“りほりほ”こと鞘師里保が、テレビ『中居正広のミになる図書館』に出演することが分かった。同番組では達筆を競う「美文字大辞典」が人気企画であり、書道6段の彼女が挑戦することでファンの間で
タレントのベッキーが、話題のスピリチュアル芸人・はやぶさちゃん(パシンペロン)に霊視してもらったところ、「恋が始まってるのでは」と言われて目の色が変わった。大照れする彼女に共演者たちが真相を追及したと
グラビアアイドルでタレントの谷桃子が、バナナマンのマネージャーを名乗る男にだまされて、現金などが入ったバッグを奪われるという被害に遭った。事件に名前を使われてしまったバナナマンの2人が、自身のラジオ番
SMAPの中居正広がテレビ『お試しかっ!』の人気企画“帰れま10”に初挑戦した。その中居がいきなり「打ち上げ気分で楽しくやろうよ」と提案したことで、今回の“帰れま10”はかつてない様相を呈したのだ。番
HKT48の指原莉乃が、テレビ番組でAKB48時代に初めてもらった給料の額を明かした。今では売れっ子となった彼女は、ある週刊誌で年収2000万円と予想されたほどだ。いったいその初任給はどれほどだったの
人気グループ・Kis-My-Ft2(キスマイ)の藤ヶ谷太輔が、テレビ番組の企画で共演したオネエ系タレントのKABA.ちゃんとキスする羽目になった。本気で舞い上がるKABA.ちゃんと覚悟を決めた藤ヶ谷が
AKB48グループの主要イベント握手会でのファンサービスの良さが“神対応”と話題になっているのが、SKE48の古畑奈和だ。その彼女がテレビ番組『ガチガセ』で握手会の様子を再現して見せた。彼女の噂は知っ
大道芸人のMr.BUNBUNがテレビ『笑っていいとも!』で話題のパフォーマンスを披露した。「ジャグリングでリンゴを回しながら食べる」というものだが、“聞くと見るとは大違い”という言葉を象徴する内容だっ
アイドルグループ・Berryz工房の“ももち”こと嗣永桃子は「許してにゃん」などのきめ台詞を使って人気だが、本人はキャラクターを作っているわけではないと言い張る。その彼女がテレビ『笑っていいとも!』で
テレビ『笑っていいとも!』で新年企画としてレギュラーメンバー全員の今年の運勢を占った。最も当たると評判のゲッターズ飯田による鑑定がポイントを突いているために、「怖い」と感じる者もいたほどだ。中には時期
料理バラエティ『アイアンシェフ』で“和の鉄人”として知られる、黒木純氏が唸った。『笑っていいとも!』の特大号で企画された“オリジナル炊き込みご飯”29品を、彼が全て試食して審査したのだ。中には「うちの
タレントのベッキーが、テレビ番組で高校生の時に失恋した経験を語った。ベッキーを振った男子はすぐに次の彼女をつくったので、仲良く歩く2人と学校内ですれ違うのが辛かったという。さらに、その新しい彼女がベッ
グラビアアイドルとして活躍した川村ひかるが久しぶりにテレビに登場した。彼女はグラドルではなく、漬物アイドル“漬けドル”としてぬか漬けを中心とした漬物をアピールした。番組を盛りあげた上に、女性誌からオフ
説教ネタでジワジワと人気が出ているお笑いコンビX-GUNがテレビ『笑っていいとも!』に出演した。これまでも告知などで出演したことはあるが正式なゲストとしては初めてだ。メンバーの西尾季隆が喜びの心境をブ
FNS 27時間テレビの2日目に生放送された『爆笑 大日本アカン警察』の中で、香取慎吾が容疑をかけられた。それは『SMAP×SMAP』のコーナー“ビストロSMAP”で香取が巧妙な手口でつまみ食いをして
AKB48総選挙の裏で『第2回太田プロ総選挙』なるものの結果が同日同時刻に発表され、ネットで話題になっているのをご存じだろうか。太田プロといえば、前田敦子や大島優子も所属する大手芸能プロダクションだ。
「私より可愛いなんて許せない」。子役モデルとして活躍していた小学生時代から、異様なほど美に対しての執着があったという武田久美子(43)。“どうしたら誰よりも綺麗になれるのか”これだけが彼女の人生で最大
若くして二児の母親である元モーニング娘。の辻希美は、子育ての様子を頻繁にブログで紹介している。オシャレにも手を抜かず、家事に育児に頑張る姿は同年代のママから高い支持を集めているようだ。だが時々、先輩マ
自称、子供の頃から“テレビっ子”だったというバナナマン・日村勇紀。その日村が、長年あこがれ続けた『笑っていいとも!』についにレギュラーとして出演を果たした。当日の極度に緊張した日村の様子と、普段あまり