【エンタがビタミン♪】坂上忍、気を許す芸人は、東野、小籔、ブラマヨ・吉田だけ。ノンスタ・井上は大嫌い。
『笑っていいとも!』の後番組で月曜日のMCに抜擢されるなど、現在大ブレイク中の俳優・坂上忍(46)。特にバラエティ番組での活躍が目立ち、数多くのお笑い芸人と共演してきた。その坂上が「死ぬほど嫌い」だと
“ 東野幸治 ”
記事一覧
『笑っていいとも!』の後番組で月曜日のMCに抜擢されるなど、現在大ブレイク中の俳優・坂上忍(46)。特にバラエティ番組での活躍が目立ち、数多くのお笑い芸人と共演してきた。その坂上が「死ぬほど嫌い」だと
数多くのギャグを披露するものの、それがスベってしまうことから岡田圭右の芸風は“スベリ芸”だと言われている。岡田の“スベリ芸”は今や多くの人々から“愛される”芸風となっているが、岡田の息子はつい
伝説的お笑い番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』がDVDとして復活する。同番組のDVDは10年前にも発売されたが、コントだけを集めたものだった。今回はファンの要望に応えてコント以外の対決モノや
「オアシズ」の光浦靖子が、現在バラエティ番組を中心に大活躍しているローラへの思いを打ち明けた。光浦によると“自分にはない魅力”を兼ね備えているのだという。 お笑いコンビ「オアシズ」の光浦
『探偵!ナイトスクープ』と『ダウンタウンDX』。前者は“VTR中心”、後者は“トーク中心”とそれぞれ異なった番組構成となっているが、両番組には意外にも共通点があるようだ。 作家として多忙
「○○じゃね~よ!」という鋭いツッコミで笑いを取っている、ハリセンボンの近藤春菜。そんな彼女のお笑い芸人としての“あるスキル”に、大先輩である光浦靖子が憧れているという。 “芸能人たちが
今年大ブレイクしたご当地キャラ・ふなっしー宛てに、年賀状を送りたいと思っている方も多いのではないだろうか。やっとファン待望の送り先が、ふなっしーのツイッターで発表された。 ふなっしーは1
上岡龍太郎さんは2000年に芸能界を引退してから、ほとんどメディアに姿を見せていない。しかし彼の知的で軽快なトークを待ち望む声は未だに多い。そんな上岡さんと24年前に番組で共演した時のエピソードを、久
『ワラチャン!~U-20お笑い日本一決定戦~』で優勝に輝いた、たかまつななに大きな反響が起きている。彼女は「おアクセスが500倍となりましたわ!」、「青い小鳥が3000以上お増えになりましたわ」とブロ
目撃した司会の東野幸治(46)が、一番ビックリしたのかもしれない。日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で番組最初のゲスト紹介の時、突然ふなっしーの股間を熊切あさ美(33)が鷲掴みしたからだ。
12月8日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で、大人気ゆるキャラ・ふなっしーのリニューアル版「ふなっしー2号」が初公開されると話題になっている。同番組のレギュラーで熱狂的なふなっしー
東野幸治がメインMCを、松本人志がコメンテーターを務めることでも話題のワイドショー番組に、安藤優子キャスターが登場した。“北朝鮮問題”や“日中関係”について自らの考えを述べた安藤キャスター。また東野か
バラエティ番組『人志松本のすべらない話』が来年で10周年となる。それを記念して、新年1月11日(土)に『10周年突入記念大会』を放送することが決定した。同日には最新DVDも発売される。2004
日本テレビ系『行列のできる法律相談所』は一代目所長(MC担当)の島田紳助氏が芸能界を引退して2年が過ぎても、東野幸治や宮迫博之(雨上がり決死隊)らが持ち回りで代役を務めている状態である。また番組名にも
松本人志がコメンテーターを務めている深夜番組『ワイドナショー』に、ゲストとしてSMAPの中居正広が二度目の登場を果たした。番組内で中居が「お笑いと著作権」について疑問を投げかけると、番組MCの
お笑いトリオ・ネプチューンの原田泰造がNHKのトーク番組に出演した。現在出演中の連続テレビ小説『ごちそうさん』の撮影ウラ話や、『ボキャブラ天国』シリーズでブレイクした時の心境などを語り非常に盛り上がっ
お笑い芸人の東野幸治と三田友梨佳アナウンサーがメインMCを務め、コメンテーターとして松本人志を据えた深夜のワイドショー番組『ワイドナショー』。芸能ニュースから時事ネタまで幅広いニュースに対して
元お笑いタレントの島田紳助氏が芸能界引退を発表した記者会見で名前を出した芸能人は、吉本の後輩である松本人志(ダウンタウン)と俳優の武田鉄矢であった。30年も前から島田氏を見てきた武田は「最初は
過去にお笑い芸人の東野幸治が、「ツイッターが炎上すれば、芸人はオイシイ」とブログで述べていた。この炎上の話題でバラエティ番組からお声がかかり、面白おかしくいじられるからだ。まさに東野の予想通り今回SN
松本人志(ダウンタウン)がレギュラー番組『ワイドナショー』で、流行語大賞について苦言を呈した。一般的には盛り上がって良いが、彼クラスの芸人になると流行語を口にしづらくなるというのだ。「俺が“じ