【エンタがビタミン♪】松居一代、大胆に“生脚”披露 「超高級レジデンスでそのお姿! ギャップが素敵」とファン絶賛
7月初旬から所有するレジデンスがある米ニューヨークで暮らしている、元女優で投資家の松居一代(65)。彼女が住むOne57は“ビリオネアビル”と呼ばれ、「ビリオネア達と仲良くなる一番の早道」だということ
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7月初旬から所有するレジデンスがある米ニューヨークで暮らしている、元女優で投資家の松居一代(65)。彼女が住むOne57は“ビリオネアビル”と呼ばれ、「ビリオネア達と仲良くなる一番の早道」だということ
英ノーフォーク州のサンドリンガムを訪問したキャサリン皇太子妃が、献花に来ていた少女に優しい気配りをした。皇太子妃は花束とコーギー犬のぬいぐるみを抱える少女に話しかけ、一緒に歩きながら献花場所へと向かっ
デヴィッド・ベッカム(47)が、故エリザベス女王を弔問するために長蛇の行列に参加した。黒いネクタイとスーツで正装したデヴィッドは当日の午前2時から行列に参加し、13時間後となる午後3時半に女王の棺と対
英ミュージシャン、ロッド・スチュワート(77)の妻でモデルのペニー・ランカスター(51)は、昨年4月からロンドン市警の特別巡査を務めている。ロンドンを愛するペニーはこの街を見守りたいと意欲を燃やし、現
石橋貴明(60)はこれまで何度か「引退」を口にしたことがある。最近はお笑いコンビ・とんねるずでの活動が減りテレビ番組に出演することも少なくなるなか、背水の陣の思いで2020年6月にTwitterアカウ
ヘンリー王子が、故エリザベス女王を偲ぶ15分間の追悼式で軍服を着ることになった。現役の王室メンバーではない王子は、国葬を含む追悼儀式での軍服着用は許されていなかったが、今回に限ってチャールズ国王が特別
ニッキー・ミナージュのことを「コカイン中毒」と呼んだあるブロガーが、ニッキー本人から名誉毀損で訴えられた。ニッキーの代理人は、他にも誹謗中傷のコメントなどには同様の措置を取ることを明かしている。
南海キャンディーズの山里亮太が、タレント・重盛さと美と共演した際に驚いたことを自身のラジオ番組で明かした。11日に放送された『本日、私が仕切ります。~女神たちの全力癒しツアー~』(日本テレビ系)で共演
英・チャールズ国王(73)が文書に署名をする際、ペンにイラつく姿が2度も目撃された。即位したばかりの新国王の思わぬ姿に、SNSでは「本日のハイライト!」「面白過ぎる」といったコメントが飛び交っている。
ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が、女王の私邸だったサンドリンガムの門前に供えられた献花を見るために駆けつけた。集まった群衆と話した皇太子は、ヘンリー王子と女王の葬列を歩いた際、母ダイアナ妃の葬儀
NFLのスター選手トム・ブレイディ(45)を夫に持つブラジル出身のスーパーモデル、ジゼル・ブンチェン(42)が、再びモデルとして圧倒的な存在感を見せつけた。3児の母親であるジゼルは「ママでもセクシーで
ヘンリー王子とメーガン妃の2人の子供達に、“HRH(殿下)”の敬称が与えられないことが明らかになった。チャールズ国王は子供を王子と王女に任命すると同意したものの、殿下の地位が与えられないことに夫妻は激
俳優で歌手の菅田将暉(29)が14日、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れて、世界的人気アニメ『呪術廻戦』のアトラクションを楽しんだり、大勢のゾンビに囲まれて恐怖におののいた。今年7月にUSJ
現地時間14日、ロンドンで故エリザベス女王の棺を運ぶ葬列が取り行われた。バッキンガム宮殿からウェストミンスター宮殿へと向かう行進ではウィリアム王子とヘンリー王子が肩を並べ、棺の後を歩いた。2017年の
故エリザベス女王の棺がスコットランドを発ち、バッキンガム宮殿に到着した。当日は雨にもかかわらず多くの群衆が集まり、拍手と歓声でロンドンに戻って来た女王を迎えた。 現地時間13日、スコットランドの
ドリュー・バリモアが、自身のトーク番組で元恋人の俳優ジャスティン・ロングと再会を果たした。ドリューはトークの途中で涙し、ジャスティンもドリューもお互いに「これからもずっと大好き」と想いを語りあった。
フリーで活動するタレントの小林礼奈(30)が、現在住んでいる新潟県長岡市の医療体制についてブログで不満を述べている。あくまでも私見ではあるが、彼女は5月にも親知らずの痛みに耐えかねて歯科医院を探したが
現地時間8日、バルモラル城で96歳の生涯を終えた英王室エリザベス女王は、動物好きとしても有名だった。幼少期から大小様々な生き物に深い愛情を注ぎ、女王のそばにはいつもコーギー犬がいた。女王の親友であり家
お笑いコンビ「はんにゃ」の金田哲が13日、都内で開催された「映画『ヘルドッグス』公開直前!サプライズイベント」に登壇した。主演の岡田准一をはじめ、共演の坂口健太郎、MIYAVI、吉原光夫とトークを繰り
今年も残すところ4か月を切り、徐々に年末に向けての話題も増え始めてきた。年末年始といえば各テレビ局で様々な特番が放送され、芸能人にとっては“稼ぎ時”といえる時期だが、空気階段の鈴木もぐらはある理由から