空気階段の水川かたまりが、女性ファッション誌『CanCam』の企画に参加したことを自身のラジオ番組で明かした。1人での撮影だと思い現場に向かった水川だったが、実際は“めるる”こと生見愛瑠とのカップル撮影で、手を繋いだり肩を抱いたりとスキンシップの多い場面に終始ガチガチだったという。撮影スタッフにも注意されるほどぎこちない動きを見せた水川は「なんで俺なんだろう」と素朴な疑問が思い浮かんだが、そこには意外な理由があったそうだ。
女性誌『anan』(2268号)に登場したイケメンぶりが話題となったり、今年8月に発売された『空気階段の踊り場』(TBSラジオ)の公式本でセクシーな“袋とじ”グラビアを披露したりとビジュアルに定評のある水川かたまり。26日深夜に放送された『空気階段の踊り場』では、先日『CanCam』の取材で冬服の撮影に臨んだことを明かしている。
スケジュールには“CanCam取材”としか書かれておらず単独撮影かと思っていた水川だが、よくよく話を聞くと実は同誌の専属モデルである生見愛瑠との撮影だった。しかも「ファニー」「キュート」「アダルト」「セクシー」という4つのテーマに基づいたカップルコーデの撮影だったそうで、想定外の事態に大いに焦ったという。
いざ撮影が始まると「手を繋いでください」「(1つのマフラーで2人の首を巻いて)こっち見つめてください」などとスキンシップの要求が相次ぎ、すっかりドギマギしてしまった水川。生見の肩を抱くというシチュエーションでは、