【イタすぎるセレブ達】チャールズ国王、ペンにイラつく場面がSNSで話題に「本日のハイライト!」
英・チャールズ国王(73)が文書に署名をする際、ペンにイラつく姿が2度も目撃された。即位したばかりの新国王の思わぬ姿に、SNSでは「本日のハイライト!」「面白過ぎる」といったコメントが飛び交っている。
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英・チャールズ国王(73)が文書に署名をする際、ペンにイラつく姿が2度も目撃された。即位したばかりの新国王の思わぬ姿に、SNSでは「本日のハイライト!」「面白過ぎる」といったコメントが飛び交っている。
ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が、女王の私邸だったサンドリンガムの門前に供えられた献花を見るために駆けつけた。集まった群衆と話した皇太子は、ヘンリー王子と女王の葬列を歩いた際、母ダイアナ妃の葬儀
NFLのスター選手トム・ブレイディ(45)を夫に持つブラジル出身のスーパーモデル、ジゼル・ブンチェン(42)が、再びモデルとして圧倒的な存在感を見せつけた。3児の母親であるジゼルは「ママでもセクシーで
ヘンリー王子とメーガン妃の2人の子供達に、“HRH(殿下)”の敬称が与えられないことが明らかになった。チャールズ国王は子供を王子と王女に任命すると同意したものの、殿下の地位が与えられないことに夫妻は激
現地時間14日、ロンドンで故エリザベス女王の棺を運ぶ葬列が取り行われた。バッキンガム宮殿からウェストミンスター宮殿へと向かう行進ではウィリアム王子とヘンリー王子が肩を並べ、棺の後を歩いた。2017年の
故エリザベス女王の棺がスコットランドを発ち、バッキンガム宮殿に到着した。当日は雨にもかかわらず多くの群衆が集まり、拍手と歓声でロンドンに戻って来た女王を迎えた。 現地時間13日、スコットランドの
ドリュー・バリモアが、自身のトーク番組で元恋人の俳優ジャスティン・ロングと再会を果たした。ドリューはトークの途中で涙し、ジャスティンもドリューもお互いに「これからもずっと大好き」と想いを語りあった。
現地時間8日、バルモラル城で96歳の生涯を終えた英王室エリザベス女王は、動物好きとしても有名だった。幼少期から大小様々な生き物に深い愛情を注ぎ、女王のそばにはいつもコーギー犬がいた。女王の親友であり家
故エリザベス女王の国葬で、ヘンリー王子が軍服を着る許可が下りなかった。国葬では現役の王室メンバー全員が軍服を着なければならないが、すでに公務から退いたアンドルー王子には軍服を着る特別許可が下りた。ヘン
チャールズ国王とカミラ王妃が、君主として初めて北アイルランドを訪問した。夫妻はヒルズバラ城に到着した後、聖アン大聖堂で執り行われたエリザベス女王を偲ぶ礼拝に出席した。集まった群衆と握手をして回った際に
故エリザベス女王が飼っていた愛犬を、ヨーク公アンドルー王子が引き取ることになった。王子は自身が女王にプレゼントした2匹を、現在もロイヤル・ロッジで同居する元妻セーラ・ファーガソンさんとともに飼うという
チャールズ国王がスコットランドの首都エディンバラに到着し、故エリザベス女王の棺を運ぶ行進に参列した。国王はきょうだいであるアン王女とアンドルー王子、エドワード王子とともに、母の棺を乗せた霊柩車の後ろを
ウィリアム王子夫妻とヘンリー王子夫妻が、揃ってウィンザー城の前に登場した。2020年の「コモンウェルスデー記念式典」以来、初めて4人が揃う姿に、集まった群衆からは大きな拍手と歓声が沸き起こった。
エリザベス女王が現地時間8日に崩御したことに伴い、新国王となったチャールズ3世(73)が正式に即位を宣言した。儀式は伝統的に行われているものの、歴史的な瞬間がテレビで放送されるのは今回が初めてだ。
チャールズ国王が、メーガン妃がエリザベス女王の最期を看取りに来ることを拒否したと報じられた。当初、ヘンリー王子は夫婦でバルモラル城に向かうと発表されたが急遽予定が変更され、王子が単独で女王のもとを訪れ
英王室エリザベス女王(96)が現地時間8日、静養先のバルモラル城で亡くなった。多くの著名人が哀悼の意を表する中、エリザベス女王の“友人”パディントンベア(くまのパディントン)もSNSに追悼メッセージを
デヴィッド・ベッカム(47)とヴィクトリア・ベッカム(48)夫妻の次男でインテル・マイアミIIで活躍中のロメオ・ベッカム(20)は、兄ブルックリン(23)や兄嫁ニコラ・ペルツ(27)に対して家族間の溝
現地時間8日に崩御したエリザベス女王のもとに向かったヘンリー王子が、他の親族より一足先にバルモラル城を後にする姿が目撃された。王子は女王が亡くなった後に到着したが、翌日早朝には出発しメーガン妃が滞在し
歌手のケリー・クラークソンが、このほどインタビューで10枚目のスタジオアルバムを制作中であることを明かした。新アルバムに収録される曲は、ほとんどが2年前に元夫と別れた際に書いたものになるという。
エリザベス女王(96)が医師のアドバイスを受け、予定していた枢密院とのオンライン会議を延期した。女王は前日に英国新首相の任命式を行い、杖をつきながら立つ姿が公開されたばかりだった。 エリザベス女