【イタすぎるセレブ達】ミシェル夫人、57歳誕生日に公開したすっぴん画像に称賛集まる「内面も外見も美しい人」
ミシェル・オバマ前大統領夫人が、17日に57歳の誕生日を迎えた。ジル・バイデン次期大統領夫人をはじめ、友人セレブや多くのファンから多数の祝福メッセージが贈られたミシェル夫人は、SNSに「沢山のお祝いの
ミシェル・オバマ前大統領夫人が、17日に57歳の誕生日を迎えた。ジル・バイデン次期大統領夫人をはじめ、友人セレブや多くのファンから多数の祝福メッセージが贈られたミシェル夫人は、SNSに「沢山のお祝いの
小島瑠璃子はスリムなイメージがあり、2019年5月にはインスタグラムで披露した美脚ショットが「痩せすぎ」と心配されたものだ。ところが今年1月にTwitterで太ったことを明かし「誰かー! 一緒にダイエ
ホールケーキに飾られたプレートには「おたんじょうびおめでとう たろうくん」という文字。“たろう”とはタレント・石田純一の本名である。プロゴルファーでタレントの東尾理子が夫・石田純一の67歳の誕生日を家
16歳の年齢差で話題を集めた俳優ベン・アフレックと女優アナ・デ・アルマスが、交際1周年を前に破局したことが分かった。『TMZ』によれば別れを切り出したのはアナの方だったそうだが、2人はあくまでも穏便に
強盗を働く者は、いつの世もあの手この手とずる賢く手段を変えてくる。このほど自宅前のゴミ箱に“1F”と書かれていることに気付いた女性が、SNSで「これはどういう意味?」とユーザー達に尋ねた。するとこれは
米歌手ジャスティン・ティンバーレイク(39)が、妻で女優のジェシカ・ビール(38)との間に第2子となる息子が誕生していたことを正式に伝えた。夫妻は妊娠や出産をひた隠しにしており、昨年7月の出産報道後も
アメリカでは車内に子供を残したまま車を離れることは違法になるケースがあるが、このほど幼い子供を車内に置いて買い物をした女性が、その車を盗まれてしまった。しかも車泥棒はわざわざ引き返してきて、説教を受け
今月初め、アメリカに住む9歳女児が大好きな父を交通事故で亡くした。女児はその後、お葬式をあげるお金がないことを知り、父とよく一緒に焼いたクッキーなどを手作りして販売することにした。心温まるニュースを『
カナダにある中華レストランが、メニューにオーナーの率直な意見が書かれていて面白いと話題になっている。「そこまで美味しくない」「食べたことがない」などありのままの感想が記載されたメニューは、中華料理につ
1995年1月17日の早朝5時46分に発生した阪神・淡路大震災から26年が経つ。フリーアナウンサーの大橋未歩は、当時15歳で神戸市須磨区に住んでいて被災した。テレビ東京アナウンサーの頃から経験をもとに
モデルでタレントの滝沢カレン(28)と脳科学者で評論家の中野信子氏(45)は、プライベートで食事をするほど親しい間柄である。今の職業に就いていなければ“脳科学者”になりたかったという滝沢にとって、中野
米俳優マシュー・マコノヒー(51)と妻でブラジル人モデルのカミラ・アルヴェス(38)が、保護犬を家族として迎え入れた。カミラは自身のInstagramで子犬とのツーショットを公開し、その愛らしい姿を披
ドラマ、映画、舞台に引く手あまたの俳優・高橋一生(40)。一見クールな顔立ちだが、内面はどうやら熱くのめり込む性格のようだ。このほど出演したバラエティ番組で高橋の一面が紹介されたが、幼馴染が結婚できな
マツコ・デラックスとフリーアナウンサーの有働由美子は、同じ芸能事務所に所属しながら共演することはあまりない。その2人が日本テレビの企画で楽屋トークを繰り広げたところ微笑ましい関係が見られ、視聴者からT
俳優の大浦龍宇一(52)が、副業の研修期間を終えたことをブログで報告した。15日には初めて1人で現場に向かったという。彼の熱心なファンからは「応援しています。頑張ってくださいね」と温かいメッセージが寄
上半身を鍛えるのに効果的なトレーニングといえば腕立て伏せだが、正しい姿勢で、呼吸を整えながら、リズムよく行うことは意外に難しい。このたびイギリスでダックスフントが腕立て伏せに挑戦し、話題となっている。
英スーパーモデルのケイト・モスが、現地時間16日に47歳の誕生日を迎えた。この日、ケイトの娘ライラ・グレース(18)が自身のInstagramで親子の思い出のレアショットを公開。幼いライラとケイトが自
海面で大きく口を開き魚を捕食するクジラの映像がアメリカの野生動物映像作家により撮影された。ドローンを使って真上からクジラの捕食姿を捉えており、迫力満点の映像になっている。『NewsDeal』などが伝え
アジアの熱帯林に生息するオランウータンは樹上生活をする霊長類の中では最大で、群れを作らず単独で行動することで知られている。野生のオランウータンの子育てはメスがじっくり時間をかけて行うというが、米コロラ
幼い子を持つ親で、買い物中に子供が迷子になってしまった経験はよく聞く話だ。このほどブラジルの夫婦は買い物後に生後4か月の息子をショッピングカートに置き忘れて自宅に戻ってしまい、血の気が引く思いをしたと