小島瑠璃子はスリムなイメージがあり、2019年5月にはインスタグラムで披露した美脚ショットが「痩せすぎ」と心配されたものだ。ところが今年1月にTwitterで太ったことを明かし「誰かー! 一緒にダイエットしよー!」と呼びかけた。どうやら2020年の過ごし方に理由があるらしい。
1月15日に「もう今すぐダイエット始めないと戻れなくなるところまできてるなー」とツイートした小島瑠璃子。「25歳過ぎると代謝がガクンと悪くなるのを実感してます」とつぶやいたところ、あるフォロワーが「25まであった代謝がお出かけしたまま帰ってきません 一緒にダイエットしまーーす!!!」と意気投合。現在27歳の小島も共感して「代謝ー!!! 25歳ぐらいでお出掛けするとは聞いてたけどいざ居なくなると切実に寂しいよー!!!」と応じた。
その後も小島は「#ダイエットの記録」のタグとともに「みんなでこれつけて、痩せるためにやったこと自慢しあおう褒めあおう」と提案したり、大好物の楽屋弁当を見せて「自分は意思の弱い人間なのだ、生半可な気持ちでは痩せない」と控えめに食べたことを明かしている。また16日に話題のエクササイズゲーム・フィットボクシングで遊んだことを「楽しく30分運動した! 約半年ぶりの運動! 進歩!!」とツイートすれば、17日には人気カフェのカオマンガイを食べて「美味しすぎる。本当鶏モモみたいな鶏ムネ」と感激していた。
少しずつダイエットにハマってくると、18日には久しぶりにジムに行ったところ前より体脂肪率が3%増えていたため「これから週一ジム行きます!!」と宣言。さらに昨年3月12日発売の『週刊ヤングジャンプ』No.15特大号で表紙を飾った際に撮ったビキニ姿のオフショットを公開して、ウエストがくびれた当時の姿を見ながら「これ約1年前! このあとからやく1年ずっとダラダラ食べて飲んで寝てた」と自戒するのだった。
2020年と言えばコロナ禍でステイホームを心掛ける生活が続いたうえに、