【エンタがビタミン♪】奥山佳恵、30年前に買った喪服を着続ける 「パッツパツで限界」も新調する気になれず
女優でタレントの奥山佳恵(46)が16日、家族ぐるみで付き合いのあった方の通夜と葬儀に参列したことをブログに綴った。体調を崩していることを先週に知り、そこからの突然の別れに「“また次には会える”の“次
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女優でタレントの奥山佳恵(46)が16日、家族ぐるみで付き合いのあった方の通夜と葬儀に参列したことをブログに綴った。体調を崩していることを先週に知り、そこからの突然の別れに「“また次には会える”の“次
シングルマザーとして、1歳5か月の娘を育てるタレントで実業家の紅蘭(30)。SNSでは親子で自宅でくつろいだり、公園で遊んでいる様子が公開されているが、独身時代のようにセクシーで派手なファッションを好
“行列の呪い”か“後藤の呪い”か―どちらにしても東野幸治にとって心中穏やかではないようだ。『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では複数のレギュラー出演者が突然番組から姿を消したり、後藤輝基(フッ
アンジャッシュの児嶋一哉(47)が12日、不倫報道で活動自粛中の相方・渡部建(47)がパーソナリティを務めるラジオ番組に代役として生出演し涙ながらに謝罪した。これにお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(
お笑いタレントのヒロミが中心となり発足した、東京・八王子出身の芸能人が集う“八王子会”。今年3月に初会合が開かれ、ミュージシャン、俳優、お笑いタレントなどの垣根を越えて集まった豪華な顔ぶれが参加者のS
お笑いタレントのレイザーラモンRGが、バラエティ番組で得意の「あるある」ネタを封印し一人二役の「ものまね」コントに挑戦した。ネタを見た南原清隆(ウッチャンナンチャン)は「レイザーラモンRG、こんな芸風
お笑いタレントの有吉弘行(46)とアンジャッシュ・渡部建(47)、2人の付き合いは20年以上にもなる。ここに世代が少し上のカンニング竹山(49)が加わり、トークを展開した番組が放送されたのは2017年
タレントの薬丸裕英はこのたび世間を騒がせたアンジャッシュ・渡部建の「不倫報道」について、今まで抱いていた彼のイメージとあまりにも違い過ぎて驚愕したという。番組で共演した際にはいつも礼儀正しく、仕事をそ
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光の妻であり、彼らが所属する芸能事務所「タイタン」の太田光代社長が、社員並び所属タレントに新型コロナウイルス感染症の抗体検査を行ったことをツイッターで報告した。爆笑問題ら人
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(47)が9日、各局に対してテレビとラジオの番組出演の全面自粛をする意向を申し入れたことが分かった。所属事務所から「視聴者を不快にさせるスキャンダルがあったため」と
お笑いコンビ・南海キャンディーズの“しずちゃん”こと山崎静代(41)がSNSに投稿した、相方・山里亮太(43)とのツーショットが反響を呼んでいる。プライベートで撮影されたもので、カメラマンが山里の妻・
タレントの千秋(48)が、自分の“老い”について真正面から向き合っている。どう見てもアラフィフとは信じ難い容姿で実際に若く見られることが多いそうだが、「ある時期から、玉手箱を開けた直後のように急に老け
外出自粛が続き、在宅勤務などで夫婦が同じ空間で過ごす時間が増えたことで、もともと感じていた性格や価値観の不一致が表面化し離婚危機に陥る人が増えたという。お笑いコンビ・流れ星の瀧上伸一郎とタレントの小林
今年1月からクリニックに復帰し、医師として再出発した西川史子(49)。タレント活動を縮小し、インスタグラムの更新も以前に比べてぐっと減ったが、フォロワーから寄せられるコメントは逆に増えているようだ。
タレント・RIKACO(54)が今年1月に開設したYouTubeチャンネル『RIKACO’S』で、視聴者から要望の多かった“バスルーム&スキンケア”動画を公開している。10代の頃から人気ファッション誌
講談師の神田伯山が、元横綱・貴乃花光司の長男で靴職人の花田優一にオーダーした革靴を無くしてしまった“事件”は記憶に新しい。襲名披露興行に合わせて作ってもらった靴をあっさり紛失したことに「伯山最低」「ど
タカラトミーの着せ替え人形・リカちゃんが、ツイッターで「ママがね、好きな芸人さんの名前をわすれちゃったらしいの」とつぶやいた。6人の子供(リカちゃん、双子の姉妹、一男二女の三つ子)の母親でありながら、
お笑いタレントの東野幸治は“音声だけのYouTube”というテーマで今年2月に公式チャンネルを開設したが、チャンネル登録者数12.4万人と映像がないラジオ形式でも十分勝負ができることが証明された。タレ
テレビ番組のスタジオ収録では必須になった飛沫防止パーテーションのアクリル板。明石家さんまがMCを務めるトークバラエティ番組では、出演者の中で誰よりも喋りまくる彼専用の飛沫対策が取られ、なかでも一番厳重
米ミネソタ州ミネアポリスで5月25日に起きた白人警察官による黒人男性殺害事件。その抗議行動がニューヨークやシカゴ、ロサンゼルスなど全米各地の都市に広がっている。抗議行動の一部参加者が商店街を襲撃するな