【エンタがビタミン♪】ハライチ岩井“抱かれたい男”に横浜流星を指名「本当にカッコいいんだから」とメロメロ
お笑いコンビ・ハライチが、7月7日発売号の『週刊女性』が発表した「抱かれたい男2020ランキング」(20~30代)についてラジオ番組で私見を述べている。常々「かわいい男の子が好き」と公言している岩井勇
“ ”
記事一覧
お笑いコンビ・ハライチが、7月7日発売号の『週刊女性』が発表した「抱かれたい男2020ランキング」(20~30代)についてラジオ番組で私見を述べている。常々「かわいい男の子が好き」と公言している岩井勇
お笑いタレントのおぎやはぎが、7月7日発売号の『週刊女性』が発表した「抱かれたくない男2020ランキング」についてラジオ番組で言及した。ランクインしたのは7割がお笑い芸人だったが、それ以外の人物の中で
7月16日に48歳の誕生日を迎えたお笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉。お祝いメッセージが多数ツイッターに届き「ありがとうございます!」とお礼を述べたところ、ダウンタウンの松本人志やTake2の東貴
14日深夜放送の『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京)にゲスト出演した宮下草薙。この回の草薙航基のトークは、相方の宮下兼史鷹が「草薙がメディアで本音を口にしたのは初めてかも知れ
俳優の和田雅成(28)が、舞台『KING OF DANCE』の公演初日を前にPCR検査を受けたことをブログで報告した。コメント欄を見ると、新宿シアターモリエールで上演された舞台『THE★JINRO イ
漫画家でタレントの蛭子能収(72)が9日放送のテレビ番組で、レビー小体病とアルツハイマー病の合併型認知症であることが明らかになった。バラエティ番組では20年以上も前から活躍しており、共演経験が多い東野
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(56)が、7月5日に行われた東京都知事選挙を棄権したことに波紋が広がっている。今回の都知事選は“消去法的”な選挙だと感じ、それに価値を見出せなかった松本は投票に行
お笑いコンビ・ナイツの塙宣之がラジオ番組で、10日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)について語った。この日のゲストは人気YouTuberでお笑いタレントのフワちゃんだったが、塙は彼女の発言が予測不可
人気YouTuberでお笑いタレントのフワちゃん(26)が、幼い頃から憧れていた黒柳徹子(86)と初対面を果たした。小学3年生の時に読んだ黒柳の自伝的物語『窓ぎわのトットちゃん』はフワちゃんの人生のバ
お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志(44)が、2012年2月に撮影したモデルでタレントの藤田ニコル(22)とのツーショットをインスタグラムに公開した。当時の藤田はまだ中学生で、ローティーン向けファッ
アニメ『アルプスの少女ハイジ』のキャラクターが登場することでおなじみの「家庭教師のトライ」の新テレビCMが、7月9日から放送されている。今回はハイジとクララが「M-1グランプリ2019」王者・ミルクボ
お笑いタレントの東野幸治が出演したネット番組『吉本自宅ゲーム部』(Mildom)のスタッフが発熱し、PCR検査の結果を待っていることが5日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で報告された。東野は全く接
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(51)が、結婚して19年になる妻と今でも一緒にお風呂に入っていることを明かした。初めて顔を合わせたテレビ番組で当時モデルだった妻に一目惚れしてから今も変わらず妻を愛
お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢が、現在フリーで活動している人気YouTuberでお笑いタレントのフワちゃんに自分たちの個人事務所「株式会社 ザ・森東」に入らないかと打診したところ、あっさりと断
女優の大和田美帆(36)がブログに、長女(4)が幼稚園に持参する弁当の写真を投稿した。新型コロナウイルス肺炎のため4月23日に亡くなった母の岡江久美子さん(享年63)は朝の情報番組の司会をしながら6年
人気YouTuberでお笑いタレントのフワちゃんが、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)でアンジャッシュの渡部建が担当していたコーナーに登場し大きな反響を呼んでいる。姿を見せず“天の声”という形
昨年11月放送の日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』のコーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」に参戦したお笑いコンビ・霜降り明星のせいやに、衣装についてのアドバイスをしたナインティナイン・
6月30日発売の週刊誌『FLASH』が報じたカズレーザー(メイプル超合金)の交際情報について、お笑いコンビ・おぎやはぎがラジオ番組で私見を述べている。双方とも交際を否定しているが、「もう、付き合ってい
人気YouTuberでお笑いタレントのフワちゃんが、テレビ番組のロケを熱望している。彼女の良さが発揮できるのはスタジオ収録のトークバラエティよりも体力勝負の野外ロケなのだが、現状ではなかなか難しそうだ
トークバラエティや情報番組では珍しくなくなった、別室や自宅からのリモート出演。だいぶ慣れてきたとはいえ、会話のキャッチボールが必要な番組の出演者は「映像や音声の遅れ」に未だ戸惑っているようだ。しかし『