シングルマザーとして、1歳5か月の娘を育てるタレントで実業家の紅蘭(30)。SNSでは親子で自宅でくつろいだり、公園で遊んでいる様子が公開されているが、独身時代のようにセクシーで派手なファッションを好むのは変わらない。しかし写真には子育てに追われる日常が綴られており、母親として育児に奮闘する彼女の姿を垣間見ることができる。
紅蘭は自身が運営するジュエリーブランドの買い付けのため、2019年は1歳にならない娘を連れ何度も米ロサンゼルスを訪れていた。しかし世界的なパンデミックの影響で今年は1月下旬を最後に渡米せず、自宅に仕事部屋を作り在宅勤務となっている。事実婚の夫と別れた時「娘と愛犬の生活は私が守る」との決意を語っていた通り、家には体重が30kgほどあるボクサー犬の“カーター君”がいる。最近はタレント活動よりも、輸入アクセサリーやヒト臍帯血細胞順化培養液配合美容液の販売などの事業に力を入れているようだ。
『紅蘭 kurankusakari Instagram』では、15日に娘と一緒に公園で遊ぶ写真を公開している。シロツメクサの花を摘んでいる母娘の服装は、フリルが可愛らしいパンツスタイルのお揃いコーデだ。だが紅蘭の胸元はかなり大胆に開いており、谷間があらわになっている。8日投稿のバルーン・スリーブで膝下丈の清楚なワンピース姿に「珍しいワンピース着とるね」と知人からメッセージが届いていたが、いつもの紅蘭は目のやり場に困るほどセクシーなファッションなのだ。
一方で写真に添えられている文章には、