【エンタがビタミン♪】森口博子、ガンダム好きのマツコとの対面を振り返る 「陶器のような美肌」に驚いたとも
歌手の森口博子(52)が、ブログで「思い出写真館」と題して過去に撮った共演者との写真とともに当時は明かすことができなかったエピソードなどを紹介している。今回登場したのはタレントのマツコ・デラックス(4
“ ”
記事一覧
歌手の森口博子(52)が、ブログで「思い出写真館」と題して過去に撮った共演者との写真とともに当時は明かすことができなかったエピソードなどを紹介している。今回登場したのはタレントのマツコ・デラックス(4
2020年の『女芸人NO.1決定戦 THE W』で優勝し、3月7日に行われる『R-1グランプリ2021』決勝戦へ駒を進めたピン芸人の吉住。彼女が所属するプロダクション人力舎は、2020年6月に発覚した
17日の『スッキリ』(日本テレビ系)にて「加藤浩次×松坂桃李 初めての本音対談SP」が放送された。松坂は21歳の時、加藤浩次(極楽とんぼ)がMCを務めていた『心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』に1年間
アトランタ五輪(1996年)陸上女子10000mで5位入賞を果たし、マラソン選手としても活躍したスポーツコメンテーターの千葉真子さんが、昨年末に父親が他界したことをブログに報告した。離れて暮らす父親の
モデルの平子理沙が14日、50歳の誕生日を迎えた。11日にはアメリカ・ロサンゼルスに暮らす母・平子禧代子さんが81歳となり、「お互いなかなかの年齢になってまいりました」と理沙も感慨深けだ。 15
ひとり芸日本一決定戦『R-1グランプリ2021』の準決勝が2月14日に行われ、賀屋壮也(かが屋)、土屋、森本サイダー、高田ぽる子、吉住、kento fukaya、寺田寛明、ZAZY、ゆりやんレトリィバ
14日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、元横綱・貴乃花光司氏とその長男で芸能活動もしている靴職人の花田優一の確執について取り上げた。今回の問題は、2日発売の「週刊女性」で父親からのモラハラ
連続ドラマ『24 JAPAN』(テレビ朝日系)に出演している木村多江が、主演を務める唐沢寿明からの差し入れをインスタグラムで紹介した。座長としての気配りが感じられる、心も身体も温まるプレゼントだ。
『M-1グランプリ2020』4位の錦鯉・長谷川雅紀(49)は虫歯の治療を怠り、現在は奥歯を中心に歯が8本無いという。そのため食べ物を噛み砕けず、丸呑みしていることも珍しくない。そんな長谷川に、昔から錦
タレントで俳優のウエンツ瑛士(35)が、インスタグラムで「やっと手に入れました」と喜んでいる。「いつ行っても売り切れ」「今日も買えなかった~」とネット上で嘆く声が見られるほど大人気のドーナツを、ウエン
女優の松下奈緒が8日、36歳の誕生日を迎えた。現在は土曜ドラマ『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系)に全力投球しており、「撮影も頑張ります!」と誕生日ケーキを手にしてにこやかな表情を見せる姿をイ
モデルの平子理沙が、2021春夏のトレンドカラーでもあるミントグリーンの着こなしをインスタグラムで紹介した。サンリオキャラクター入りのトレーナーやふわふわコートなどアラフィフ女性なら尻込みしそうなアイ
10日の早朝、朝の情報番組『あさイチ』(NHK総合)のメインキャスターを務める近江友里恵アナが3月末で同局を退職すると報じられた。現在フリーで活躍している有働由美子アナの後任として、2018年4月から
1月30日付で吉本興業とのマネジメント契約を終了した西野亮廣(キングコング)が、2月9日発売の女性週刊誌が報じた「吉本退社による資金不足で“プペル美術館”の建設危機」の記事についてブログで反論している
先日、すったもんだの末に話題の音声SNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」デビューしたフワちゃん(27)。自身のYouTubeサブチャンネルでその模様を公開していたが、最初は「どんどん時代が
『M-1グランプリ2020』で錦鯉が決勝の1本目で披露した「俺さ、パチンコ台になりたいんだよ」から始まる“CRまさのり”ネタについて、同業者やネット上で賛否両論があった。面白さが伝わらない人も多いであ
お笑いコンビ「流れ星」瀧上伸一郎の元妻でタレントの小林礼奈(28)が、ブログでYouTubeチャンネルの開設を報告した。瀧上と結婚する前は前田敦子のものまねでテレビ番組に出演していた時期もある小林だが
タレントのデヴィ夫人が2月6日、81歳の誕生日を迎えた。例年であれば盛大なバースデーパーティが行われ、たくさんの友人知人からお祝いされていたはずである。昨年の大晦日に都内のホテルで90人規模のカウント
音声版のツイッターと呼ばれて話題のSNSアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」。芸能人やスポーツ選手が「クラブハウスを始めました!」とSNSで報告し、テレビの情報番組でも取り上げられるほどだ。早
2001年4月からスタートし11年間続いたバラエティ番組『はねるのトびら』にレギュラー出演していたドランクドラゴン。「ドランクドラゴンの知名度が上がった」と同番組に感謝している塚地武雅(49)と、「1