モデルの平子理沙が、2021春夏のトレンドカラーでもあるミントグリーンの着こなしをインスタグラムで紹介した。サンリオキャラクター入りのトレーナーやふわふわコートなどアラフィフ女性なら尻込みしそうなアイテムだが、フォロワーからは「この服を着れるのは りささんだけ」と太鼓判を捺されている。
昨年12月に入ってから1か月ほど、母親が暮らすアメリカ・ロサンゼルスに滞在していた平子理沙。母の平子禧代子さんは日本にネイルアートを広めた第一人者として知られ、日本のネイルアート界で活躍する講師の中には彼女の教え子がたくさんいるそうだ。禧代子さんは現在、ロサンゼルスにある高級リゾートホテルのような豪邸に一人暮らしをしている。81歳を前にインスタグラムデビューを果たし、ゴージャスな日常を紹介している禧代子さん。理沙は2月14日で50歳になるが、母娘のツーショットを見ていると、実年齢がピンとこない人も多いのではないだろうか。
コロナ禍でも度々渡米し、一人暮らしをする母のもとを訪ねていた理沙。近くに住む、兄の子どもと会うのも楽しみだという。1月15日の『平子理沙 RISA HIRAKO risa_hirako Instagram』では「先日、LAから東京に帰ってきました」との報告と「可愛い甥っ子のジョアくんとジャズくんと一緒に、何度も仮面ライダーごっこをしたのも楽しかった」「毎日ママの手料理も食べれたし、ママと一緒によくドライブにも行ったし」と明かしており、