【エンタがビタミン♪】相席スタート山添「安心して見てもらえる芸人になりたいのに」 『ラヴィット!』でまた炎上
お笑いコンビ・相席スタートの山添寛が、4日放送のラジオ番組『ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に木曜パートナーのハリセンボン・箕輪はるかの代打で登場した。冒頭からこの日の朝に放送された『ラヴィット!』
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お笑いコンビ・相席スタートの山添寛が、4日放送のラジオ番組『ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に木曜パートナーのハリセンボン・箕輪はるかの代打で登場した。冒頭からこの日の朝に放送された『ラヴィット!』
お笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつ(41)が今週、街でナンパされたことをラジオ番組で明かした。ナイツの塙宣之(44)によると彼の周りでも安藤のファンは多く、そのうちの1人はかなり本気で彼女に会いた
6月25日に放送された『まっちゃんねる』(フジテレビ系)内の企画『IPPON女子グランプリ』に出場したハリセンボン・箕輪はるか。本戦である『IPPONグランプリ』第1回にも出場したはるかは他の女芸人を
兄でお笑い芸人の伊藤俊介(オズワルド)ともども順調な活躍ぶりを見せている女優・伊藤沙莉。彼女が22日、俳優・妻夫木聡、芸人・塙宣之(ナイツ)と『夜マック「ごはんバーガー」 新商品発表イベント』に出席し
芸人としてのキャリアは3年足らずと短いものの、元自衛官のキャリアを活かしたネタや愛される性格で人気急上昇中のやす子。ナイツの塙宣之もそのキャラクターに太鼓判を捺しているが、先日同乗した車で彼女の独特な
今月12日に最終回を迎えた日曜劇場『マイファミリー』(TBS系)で、キーマンとなる捜査一課長・吉乃栄太郎を演じたサンドウィッチマンの富澤たけし。最後に明らかになった様々な事実には多くの視聴者が驚くこと
6月11日放送のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)に、ナイツと同じマセキ芸能社所属のモグライダーがゲスト出演した。昨年行われた『M-1グランプリ202
ボクシングWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)が、6月7日に行われた世界3団体統一戦でノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちした。翌日の会見で試合内容を「100点」と評
“大御所芸人”というワードで思いつく芸人といえば、明石家さんまが挙げられる。66歳になる現在も数多くの番組に出演し、圧倒的な話術で視聴者を楽しませている彼だが、その衰えを知らない勢いに若手芸人が脅威を
お笑いタレントの水道橋博士(59)が、夏の参院選にれいわ新選組から出馬する意向を明かした。5月19日放送のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)でその件を取り上げると、アシスタント
お笑いコンビ・ナイツの塙宣之は、刑事役で出演している木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)をアピールする際に主人公・大岩純一捜査一課長(内藤剛志)のセリフ「必ずホシをあげる!」を真似て笑
23日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)は「伝説の一日舞台裏!マセキのツッコミ番長モグライダー」と題して、このところ引っ張りだこになっているモグライダーを掘り下げるべくマセキ芸能社の先
お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、3日に行われた金沢のお笑いライブで真空ジェシカやランジャタイ、モグライダーら『M-1グランプリ2021』ファイナリストと一緒だったことを4日放送のラジオ番組『ナイツ ザ
ものまね芸人のJPは、1月30日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)のオープニングトークで松本人志の代役を務めたことから人気に火がついた。芸人になる前はアルバイトでトラックの運転手をしていた
昨年末に出演した『日テレ冬ドラマ見どころ紹介SP』(日本テレビ系)で、同局で放送中のドラマ『真犯人フラグ』へのサプライズ出演が発表されたナイツの塙宣之。しかし最終話まで残りわずかとなった現在も塙の登場
お笑いコンビ・和牛の川西賢志郎といえば、これまでにも「好きな芸人」や「抱かれたい芸能人」ランキングで上位に入って女性人気の高さをうかがわせたものだ。先日、川西とトークイベント『漫才師からの手紙』を行っ
21日放送の『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に、お笑いコンビ・三四郎がゲスト出演した。パーソナリティのナイツとはマセキ芸能社の先輩、後輩になるが、ナイツは漫才協会に入ってからその活動で忙し
人気YouTuber・ヒカルが今月4日に投稿した動画をきっかけに一気に話題となった“芸人X”騒動。ヒカルが以前、ある会食の場で芸人XからYouTuberをバカにするような発言をされたことを明かしたもの
今月5日に新型コロナウイルスの感染が判明し療養中だったナイツの土屋伸之が、16日に放送された『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)で仕事復帰を果たした。幸い症状は軽かったというが、同居する家族へ
先月中旬、週刊誌でもう中学生の“ゴースト作者”として名乗りを上げた吉本芸人のツクロークン。もう中がネタで使用する小道具を作成したものの、制作者として名前があがらないことに耐えられなくなった彼が起こした