【イタすぎるセレブ達】チャールズ国王、対面したステラ・マッカートニーの行動に大笑い 隣にいた英スナク首相も爆笑
チャールズ国王がバッキンガム宮殿で開催したレセプションパーティに、英ファッションデザイナーのステラ・マッカートニーが出席した。国王と対面したステラは突然ジョークを放ち、思わぬ行動を取るというハプニング
“ チャールズ国王 ”
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チャールズ国王がバッキンガム宮殿で開催したレセプションパーティに、英ファッションデザイナーのステラ・マッカートニーが出席した。国王と対面したステラは突然ジョークを放ち、思わぬ行動を取るというハプニング
チャールズ国王がヘンリー王子の役職を引き継ぎ、英海兵隊元帥に就任することになった。ヘンリー王子は2017年に海兵隊元帥に任命されたが、王室離脱後の2021年に役職を返還。その後王室メンバーの誰が後任す
チャールズ国王(73)が、英BBCのテレビ番組『The Repair Shop』に特別出演した。アンティークの置き時計と陶磁器の修理を依頼した国王は、司会者の修理職人とすっかり意気投合。ジョークを飛ば
故エリザベス女王が最後に任命した首相リズ・トラス氏(47)が45日という英国史上最短の在任期間で辞任し、与党・保守党の党首リシ・スナク氏(42)がチャールズ国王の任命を受け新首相となった。スナク氏の任
王室公務から退いたヘンリー王子とアンドルー王子の将来の役目について、貴族院の議員達が異議を唱えた。2人はすでに現役の王室メンバーではないものの、英国の摂政法によりチャールズ国王の代理を務めることができ
チャールズ国王とカミラ王妃から、100歳の誕生日カードを受け取った女性の写真が公開された。王室はジョージ5世の時代から、100歳の誕生日や60回目の結婚記念日などを迎えた人々に祝福カードを送る伝統を続
チャールズ国王がバッキンガム宮殿で、英リズ・トラス首相の就任後初となる謁見を行った。トラス首相が宮殿の部屋に入る動画では、ドアの両側にあるテーブルに家族写真が飾ってあるのが映されている。現地メディアに
チャールズ国王(73)の戴冠式の日程と場所が正式に発表された。この日は偶然にも、国王の息子ヘンリー王子とメーガン妃の長男アーチー君の4歳の誕生日にあたる。ヘンリー王子夫妻が式典に招待されたかどうかは、
チャールズ国王(73)の戴冠式の計画の一部が、英メディアによって明らかになった。伝統的な儀式には現代の英国が反映され、時間や招待客数、儀式の内容が大幅に縮小されるという。国王は以前から王室のスリム化を
チャールズ皇太子(現国王)の元クラスメートだった男性が、当時の貴重な思い出について語った。男性は理髪店で拾った皇太子の髪を50年以上も保管していることや、喫煙しているところを皇太子に見つかって冷や汗を
カミラ王妃(75)は、英王室の時代遅れの伝統をいくつか廃止する準備を進めているという。義母のエリザベス女王の死を悼みつつ、王妃として、チャールズ国王(73)の妻としての役割に順応していくなかで、“侍女
チャールズ国王とカミラ王妃が、エリザベス女王の国葬後初となる公式公務を行った。スコットランドの都市ファイフのダンファームリンを訪問した国王は、群衆の中にいた男性から無料のヘアカットをオファーされる場面
ヘンリー王子が、過去にカミラ夫人(当時)について酷い言葉で罵っていたことを王室伝記作家が明かした。王子は当時、父チャールズ皇太子が母ダイアナ妃と結婚しているにかかわらず愛人関係にあった夫人に嫌悪感を抱
冷戦状態が続くチャールズ国王とヘンリー王子夫妻の関係に、和解への大きな希望が見い出されたという。国王はエリザベス女王の国葬でヘンリー王子夫妻と会話した際、親子の関係を修復できると感じたと王室関係者が語
チャールズ国王(73)が皇太子だった頃の担当シェフが、祝宴のメニューを作る際のエピソードを回想した。チャールズ皇太子(当時)は食の好き嫌いがあるためメニュー作りに苦労したことや、テーブルには必ず持参の
ヘンリー王子とメーガン妃が子供達の称号をめぐり、チャールズ国王との間で緊張感が高まっているという。女王の崩御後、夫妻の子供達は新たな称号を得ることができるが、国王は正式な決断を下していないようだ。
チャールズ国王が、公的書類を配達する“レッド・ボックス(赤い箱)”を隣に置いて公務をする姿が初公開された。バッキンガム宮殿で撮影した写真では、国王の背後に亡き両親の写真が飾られていた。 バッキン
故エリザベス女王が亡くなった当日の夜、ヘンリー王子がチャールズ国王とウィリアム皇太子と夕食を共にすることを拒絶したという。王子はメーガン妃と女王の病床に来る予定だったが、国王が妃を連れてくることを拒否
ヘンリー王子が家族との関係を修復するため、奇妙な提案をしていたことが明らかになった。王子がそのことを話すとチャールズ国王(当時は皇太子)は困惑したが、カミラ王妃(同夫人)は思わず紅茶を吹き出してしまっ
チャールズ国王(73)の戴冠式が、故エリザベス女王の戴冠記念日と同じ日に行われる可能性があるという。来年の6月2日は、女王の戴冠式から70年目を迎える。国王は新たな王制を反映するため、費用を抑えて縮小