【イタすぎるセレブ達】カミラ夫人を「王妃」にしたい チャールズ皇太子の切なる願いに立ちはだかる二つの障壁
日本では通称「カミラ夫人」で知られるコーンウォール公爵夫人は、夫であるチャールズ皇太子が戴冠した際、王妃(Queen Consort)以外の称号を使用する王室史上初めての人になるかもしれないようだ。『
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日本では通称「カミラ夫人」で知られるコーンウォール公爵夫人は、夫であるチャールズ皇太子が戴冠した際、王妃(Queen Consort)以外の称号を使用する王室史上初めての人になるかもしれないようだ。『
エリザベス女王とエディンバラ公フィリップ王配の第4子、エドワード王子(57)とその妻ソフィー妃(56)はヘンリー王子夫妻の英王室離脱、いわゆる「メグジット騒動」の中で王室での存在感を増すようになってき
英連邦王国の首長であるエリザベス女王と故エディンバラ公フィリップ王配の間には4人の子供がいる。チャールズ皇太子(72)、アン王女(70)、アンドルー王子(61)、エドワード王子(57)の4人のうち、こ
ユーロ2020(サッカー欧州選手権)決勝でPKを外したイングランド代表の選手3人が、SNSで人種差別の標的となっている。これに対しウィリアム王子が声明を出し、「うんざりしている。全く受け入れられない」
現地時間11日、キャサリン妃がロンドンで開催した2つのスポーツイベントの観戦に訪れた。妃はそれぞれの会場で装いを替えて登場、テニスとサッカーの決勝戦を家族と共に見守った。 ウィンブルドン最終日を
現地時間10日にテニス、ウィンブルドンの女子シングルス決勝戦が行われ、キャサリン妃とウィリアム王子が会場の特別席「ロイヤルボックス」に登場した。自主隔離生活を終えた妃は観戦を楽しみ、試合後にコート入り
ヘンリー王子・メーガン妃夫妻が、子供を2人しか持たないという決断をしたことにより英チャリティ団体「Population Matters」から称えられた。“サステナブル(持続可能)な人類の人口”を求めて
故ダイアナ妃の生誕60周年となった7月1日、ウィリアム王子(39)とヘンリー王子(36)の“ウィンザー兄弟”が揃って除幕式に出席した。2人が公の場を共にしたのは、4月のエディンバラ公フィリップ王配の葬
「ファブ3」(ファビュラス3)と呼ばれたウィリアム王子、キャサリン妃、ヘンリー王子は、ウィリアム王子の結婚以来度々公務を共にするようになり、イギリス王室のこれからを担う存在として高い注目と人気を集めて
英ロンドンで開催中のウィンブルドン選手権5日目、キャサリン妃が会場を訪れた。ネイビーブルーの装いで現れた妃は今年初めての観戦を楽しんだほか、キッチンの手伝いや博物館を訪問するなどした。大会は6月28日
英時間1日、ケンジントン宮殿の庭園で故ダイアナ妃の銅像の除幕式が行われた。米国から帰国したヘンリー王子は兄ウィリアム王子と肩を並べて歩き、母の銅像を初披露した。当日の2人は共同声明を発表し、「母が今も
ウィリアム王子とキャサリン妃が、長男ジョージ王子(7)を連れてサッカーのイングランド対ドイツ戦を観戦した。この日、イングランドは25年前のリベンジを果たして英国中が歓喜で溢れ返った。そのためSNSでは
英国に帰国中のヘンリー王子が、「ダイアナ・アワード・セレモニー」に動画でサプライズ出演した。王子は受賞した若者達を称賛するとともに、母ダイアナ妃の銅像の除幕式に兄ウィリアム王子と共に出席することを示唆
王室歴史学者のロバート・レイシー氏が、このほど『Daily Mail Online』にウィリアム王子とヘンリー王子の確執について寄稿した。同氏は関係者から聞いた内部のエピソードを明かし、兄弟の対立が「
ヘンリー王子が故ダイアナ妃像の除幕式に出席するため、英国に帰国した。王子は現地時間25日正午過ぎに英ヒースロー空港に到着後、ウィンザーにあるフロッグモア・コテージで5日間の自主隔離生活を始めた。王子の
ヘンリー王子夫妻が王室離脱後の数か月間、チャールズ皇太子から多額の金銭援助を受け取っていたことが判明した。王子はオプラ・ウィンフリーのインタビューに出演した際、4月にあたる第1四半期に「家族から経済的
父の日を迎えた英時間20日、ウィリアム王子とキャサリン妃夫妻が親子の秘蔵ショットを公開した。王子と3人の子供達が寄り添う未公開写真には、ファンからの「可愛すぎる!」といったコメントで溢れた。またエリザ
毎年6月に英王室が主催する競馬の祭典「ロイヤルアスコット」の最終日に、エリザベス女王(95)が来場した。昨年のレースはパンデミックのため無観客で開催されたことから、女王が観戦するのは2年ぶりとなった。
幼児期に関する活動を行うキャサリン妃が、このほど新たなプロジェクトの始動を発表した。「ザ・ロイヤル・ファンデーション」に妃が設立した幼児期センターでは、研究・キャンペーン・コラボレーションを通じて幼児
英コーンウォール地方で開催したG7サミットを終えたジョー・バイデン米大統領夫妻がウィンザー城に招かれ、エリザベス女王と会談した。この日、女王と対面したバイデン大統領夫妻が王室伝統のお辞儀をしなかったこ