【海外発!Breaking News】外出中に見知らぬ男が自宅に侵入、勝手にベッドで眠る姿に恐怖(英)<動画あり>
イギリスの最北端に位置するスコットランド在住の女性が友人宅に泊まった翌朝、自宅寝室に設置したカメラからの通知が携帯に届き、目を覚ました。その映像を確認してみると、自分のベッドに見知らぬ男がもぐり込んで
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イギリスの最北端に位置するスコットランド在住の女性が友人宅に泊まった翌朝、自宅寝室に設置したカメラからの通知が携帯に届き、目を覚ました。その映像を確認してみると、自分のベッドに見知らぬ男がもぐり込んで
飼い犬の“リリー(Lily、11)”が毎朝3年間、フェンス越しに挨拶を続けてきた友達犬が突然、姿を見せなくなった。そして数日後、飼い主と一緒に散歩に出たリリーは、いつものようにフェンスの前に来ると“悲
幼い子どもは興味本位で口の中に物を入れることが多く、異物を飲み込んで緊急搬送されるというケースは珍しくない。南米ペルーで現地時間9月12日、2歳の男児が牛用の注射針8本を飲み込んでしまい、緊急手術で一
亡くなった大切な家族の遺骨や遺灰は残された人々にとってかけがえのない大事なものではあるが、他人も同じようにそれを受け入れるとは限らない。このほどスペインで撮影された動画に、イベント会場のプールの中に遺
クジラの死骸を捉えた動画がSNSで拡散され、話題となっている。アメリカの沖合で撮影された動画には、体内に溜まったメタンガスにより、クジラが爆発する瞬間が収められている。目を覆いたくなるような残酷なシー
誰もが羨むような大きな青い瞳を持って生まれた女児に今年5月、深刻な病気が見つかった。生後11か月を迎えた女児は現在、右目の視力が5%しかないそうで、母親はメディアを通し「どうが、娘と同じ症状を見逃さな
イギリスに住む27歳の女性が最近、サロンでリップフィラーを溶解する施術を受けたところ、ひどいアレルギー反応に襲われた。女性は施術前、アレルギーを判定するためのパッチテストを受けていたのだが…。いったい
十分に火が通っていないティラピアを食べた女性が今月中旬、四肢を切断する手術を受けていたことが明らかになった。地元で購入したティラピアが、“人食いバクテリア”と呼ばれる細菌「ビブリオ・バルニフィカス」に
米テキサス州南東部に位置する州立公園内の湖で現地時間9日、水遊びをしていた少女たちを狙って静かに忍び寄るアリゲーターの姿が撮影された。現場はパニック映画さながらに一時騒然となったが、保護者らが直ちに救
米アラスカ州南部の「カットマイ国立公園(Katmai National Park)」内にあるダンプリング・マウンテン(Dumpling Mountain)には、山に生息する野生動物を観察し、そのダイナ
インド北西部ラージャスターン州ディーグで今月17日、手足の指が全部で26本ある女児が誕生した。手指が7本ずつ、足指が6本ずつあり、家族は「女神の生まれ変わり」と喜び、祝福しているという。印ニュースメデ
9月5日、エルサルバドルのショッピングモールにて、2歳女児がエスカレーターに指を挟まれる事故が発生した。母親が目を離していたすきに、エスカレーターの隙間に女児の手の指が巻き込まれてしまったという。その
このほど、顔の皮膚が垂れ下がって目を覆い、視界を奪われてしまった犬がフェイスリフト手術を受けた。犬はバセット・ハウンドという、顔の皮膚がたるみやすい犬種であったが、通常よりも皮膚が大きく垂れていた。5
オンライン上でフリーマーケットのように物品の売買ができるとあって人気の“フリマアプリ”だが、中古品を購入する際は注意しなければならないようだ。イギリスに住むある女性はフリマアプリで中古のスニーカーを購
このほどアイルランドのビーチで巨大な穴が発見され、同国内で大きなニュースとなった。話題の大穴を見た天文愛好家は、「上空から隕石が降ってきたに違いない」と興奮気味に話していたが、その正体が明らかになると
所持品検査を行う米運輸保安局(以下、TSA)の検査官2人が、乗客の荷物から現金を抜き取る瞬間の映像が公開された。動画は今年6月末の犯行を捉えたもので、「衝撃的」「あり得ない」「またか」「うんざりだ」と
イギリスで昨年8月、闘犬だったアメリカン・ピット・ブル・テリアを改良して作られた「アメリカンブリーXL」に34歳の男性が襲われて死亡した。リシ・スナク英首相は今月15日、2023年末までに同種の犬の飼
中国湖南省の省都、長沙市で7月10日、マンション4階(3階という報道も)の窓から転落した男児を、たまたま通りかかった男性が素手で受け止めた。男児はすんでのところで命を救われており、当時の映像が今月にな
体中に過剰な体毛が生える「狼男症候群(多毛症)」を患う女児(2)が、あることをきっかけに注目を集めた。女児の父親はその出来事を喜びつつも、娘の病気についてつらい胸のうちを語っている。女児は顔の毛が特に
コインランドリーのパワフルで大容量の洗濯機は、厚手の毛布など普段家庭で洗濯できないものが洗えて便利だが、だからといって何でも洗えるわけではない。このほどシンガポール在住のオリビア・ロウさん(Olivi