【エンタがビタミン♪】和牛は“腫れ物”のような扱い 2人の楽屋の重苦しい雰囲気をケンドーコバヤシが語る
お笑いコンビ・和牛は今年3月末をもって解散するが、彼らの近況を同じ吉本の先輩芸人であるケンドーコバヤシがラジオ番組で語っている。2人がいる楽屋を訪ねて行ったのだが、あまりの居心地の悪さにすぐ部屋を飛び
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お笑いコンビ・和牛は今年3月末をもって解散するが、彼らの近況を同じ吉本の先輩芸人であるケンドーコバヤシがラジオ番組で語っている。2人がいる楽屋を訪ねて行ったのだが、あまりの居心地の悪さにすぐ部屋を飛び
お笑いコンビ・流れ星☆のたきうえ(瀧上伸一郎)と2020年10月に離婚を発表し、2022年4月末から実家がある新潟県長岡市内で小学生の娘と暮らす小林礼奈。彼女がブログで、昨年春の新潟県長岡市議選に立候
お笑いコンビ・モグライダーの芝大輔(40)が、1月12日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ)に初出演した。メインとなったのは“弁償代100万円をかけたクイズ「5連続予想的中!賞金100万円二択チ
お笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一の妻で漫画家の滝沢友紀さんが、SNSで「少しお休みしようと思います」と疲れた様子を見せている。7日に放送されたABEMAのオリジナル番組『チャンスの時間』の「新春カ
2023年5月からアメリカへ活動拠点を移したお笑いタレント・たむらけんじ(50)が日本時間10日、インスタライブ(現地ラジオ番組『たむけんがLAにいるよ~!』の公開収録)で、ダウンタウン・松本人志(6
1月8日に行われた演芸コンクール「第九回上方漫才協会大賞」で、大賞を受賞したのはダブルヒガシであった。2023年「M-1グランプリ」チャンピオンの令和ロマンも出場していたが、話題賞に終わっている。この
お笑いタレントの東野幸治が、昨年12月24日に行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』決勝の全体的な感想をラジオ番組で述べている。かつては決勝進出者から、2011年に芸能界を引退した島田紳
おぎやはぎの矢作兼(52)が、久々に東京03の角田晃広(50)とお酒を飲んだことをラジオ番組で明かした。角田は酒癖が悪いので一緒に飲む機会は減っていたのだが、やはり変わっていなかったと呆れた様子だった
12月24日に行われた『M-1グランプリ2023』(テレビ朝日系)の最終決戦で、審査員から4票獲得して優勝した令和ロマンだが、準優勝のヤーレンズは3票と大接戦だった。1月3日深夜放送の『芸人シンパイニ
12月31日深夜に放送された『あちこちオードリー新春SP【新春本音ノーカットトークSP】』(テレビ東京系)で、オードリーが「今年グッときたニュース」についてゲストの伊集院光と語った。2023年は芸人コ
歌手でタレントの“あのちゃん”ことあのが、Xであるお願いをしている。今年は12月27日放送の『SASUKE2023 ~第41回大会~』(TBS系)に初出場するなど多方面で活躍したこともあり、食事やお酒
お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之(40)が、2023年の『M-1グランプリ』で優勝した令和ロマンは下積み時代からよく知る仲間だとYouTubeで語っている。来年からバラエティ番組で共演が増えるの
2023年ブレイクタレント4位(関東・ニホンモニター調べ)に選ばれたピン芸人のやす子(25)。彼女は今年、2月に1日だけ休みがあったくらいで「300連勤以上はしている気がします」とテレビ番組で明かして
お笑いタレント・東野幸治のYouTubeチャンネル『東野vs』に、今年の『女芸人No.1決定戦 THE W』決勝で話題をさらったピン芸人・あぁ~しらきがゲスト出演した。彼女のファンである東野はこれまで
12月24日に行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(テレビ朝日系)で、優勝したのはコンビ結成5年目の令和ロマンであった。ボケの高比良くるまは29歳、ツッコミの松井ケムリは30歳と若手芸
格闘家の才賀紀左衛門が、21日のブログでかなり気落ちした様子を見せている。「僕は僕なりに一生懸命やれる事はやっているんだけど、人生山あり谷ありやね」と何か良からぬことが起きたことを示唆するだけでなく、
『M-1グランプリ』の審査員を今年も務めるナイツの塙宣之が、自身のYouTubeチャンネルの企画で仕掛けた後輩へのドッキリが物議を醸している。同大会の予選前に後輩芸人へ「実は『M-1』決勝へ進める枠が
お笑いコンビ・エイトブリッジの篠栗たかしが、手作りした玄関部分の棚が崩壊したことをSNSで報告している。きれいに出来上がり「初めてにしては上出来ではないかと思います!」とご機嫌だっただけに、本人は大き
23日に最終回を迎えるドラマ『ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~』(日本テレビ系)で、空気階段の鈴木もぐらが市役所の納税課徴税吏員・加茂原健介を熱演している。これまで様々なドラマに出演してきた鈴
今年のテレビ番組出演本数ランキングがニホンモニターにより発表され、昨年2位だった麒麟・川島明が見事1位に輝いた。関東での出演本数は586本、一日平均1.7本という驚異的な数字は改めて川島の多忙ぶりをう