【海外発!Breaking News】瀕死の赤ちゃんを口にくわえた母猫、人間に助けを求める(パキスタン)<動画あり>
パキスタンの非営利団体「テディ・キトゥン・レスキュー・センター(Teddy Kitten - Rescue Center)」のYouTubeチャンネルに12月24日、センターの男性スタッフと野良猫のや
パキスタンの非営利団体「テディ・キトゥン・レスキュー・センター(Teddy Kitten - Rescue Center)」のYouTubeチャンネルに12月24日、センターの男性スタッフと野良猫のや
飛行機や列車などでの“席を譲る、譲らない”といったやりとりはこれまでにも話題になったが、海外掲示板サイト『Reddit』で飛行機に乗った際に妊婦に席を譲ることを拒否した男性の投稿が注目を集めている。男
デンマーク王国の女王マルグレーテ2世(83)が、大晦日に放送された恒例のテレビ演説で突然の退位を表明した。女王は即位52周年にあたる1月14日に正式に退位し、長男のフレデリック皇太子(55)が国王に即
見ているだけで、存在そのものが愛らしい子供たち。ときには無垢な子供たちの言動が私たちの心を癒やすことがある。そんな子供たちによって、思わずほっこりさせられたエピソードをいくつか紹介しよう。 まず
英ロンドン・ガトウィック空港に到着した男性は、預け荷物を受け取るために回転式ベルトコンベアの前で待っていた。しかしいくら待っても、荷物が流れてくる気配がなく、痺れを切らした男性はベルトコンベアの上に乗
ジェニファー・ロペス(54)と夫ベン・アフレック(51)が、カリブ海のセントバーツ島で年末の休暇を過ごすところがキャッチされた。ベンが運転する「ミニ・モーク」の助手席にジェニファーが座っている様子や、
ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃の長女シャーロット王女が、従姉のミア・ティンダルちゃんに対してとったある行動に注目が集まっている。王室メンバーはクリスマス当日にサンドリンガムで行進した際、集まった
米カリフォルニア州で12月下旬、男性が軒下に侵入したアメリカグマを追い出す瞬間の様子が捉えられ、SNSで反響を呼んでいる。男性が使用したのはがん具銃で、8発を発射したという。緊迫の瞬間を米ニュースメデ
米フロリダ州のマクドナルド店舗で働く75歳の女性が、勤続53年を迎えたことで話題を呼んでいる。1970年からマクドナルドで働き始めた女性は、「一度も他の仕事に変えたいと思ったことはない」と話す。女性は
今月4日、アメリカ在住の女性がプロポーズの2週間後に婚約指輪を紛失した。高速道路の休憩所に立ち寄った際、トイレに指輪を置き忘れてしまったことに気付いた女性は、急いでその場所に戻ったが指輪は見つからず、
英王室の毎年の恒例行事であるサンドリンガムのクリスマス礼拝で、アンドルー王子(63)の元妻セーラ・ファーガソンさん(64)の姿が目撃された。セーラさんがサンドリンガムの行進に参加するのは1991年以来
昨今は医療技術により、カラーコンタクトレンズを使用せずとも手術で瞳の色を変えられるようで、フランスのアイクリニックではそのレーザー手術が行われている。このほど同クリニックが、濃い茶色の瞳の女性を青い瞳
ウィリアム皇太子(41)とキャサリン皇太子妃(41)が、2023年の王室行事や公務を振り返るモンタージュ動画を公開した。映像では、チャールズ国王の戴冠式やロイヤルアスコットなどの一大イベントに加え、ウ
頭蓋結合双生児として誕生した兄弟(5)が昨年6月、3歳の時に分離手術を受け新しい人生の一歩を歩み出した。兄弟はゆっくりではあるものの確実に成長を遂げており、両親は家族全員が一緒にいられることの幸せを嚙
海外ではまだクリスマスの話題が尽きないようだが、スコットランド在住の男性が婚約者の女性に贈ったクリスマスプレゼントが注目を集めている。女性は掃除機やヘアドライヤーなどで人気のブランド「ダイソン」の製品
歌手でタレントの“あのちゃん”ことあのが、Xであるお願いをしている。今年は12月27日放送の『SASUKE2023 ~第41回大会~』(TBS系)に初出場するなど多方面で活躍したこともあり、食事やお酒
人間と犬は古くから絆を紡いできた間柄だ。しかし、なかには人間から虐待されたり捨てられたりして過酷な状況に置かれた犬もいる。だがそのような犬でも新たな飼い主に出会い、幸せを掴んだケースもある。そんなエピ
お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之(40)が、2023年の『M-1グランプリ』で優勝した令和ロマンは下積み時代からよく知る仲間だとYouTubeで語っている。来年からバラエティ番組で共演が増えるの
耳に違和感があった女性はある日、カメラ付き耳かきで耳の中を探ってみたところ、1匹のクモを見つけた。恐怖を感じた女性だが、クモを取り出すことができて胸をなでおろした。しかしその後、耳に痛みを感じて病院で
両目の眼球がない状態で誕生し、生まれて間もなく脳の半分を切除する手術を受けた女児が今月22日、生後5か月を迎えた。医師に「話すことも歩くこともできない」と言われた女児は現在、喃語を話しハイハイをするの