【エンタがビタミン♪】あぁ~しらき、『THE W』前回の“放送事故”扱いから評価一転 東野幸治も「最高でした」と賛辞
9日に行われた“この世で一番オモシロイ女性”を決める祭典『女芸人No.1決定戦 THE W』で、7代目女王に輝いたのはお笑いコンビ・紅しょうがであった。5度目の決勝進出でやっと手にしたトロフィー、紅し
9日に行われた“この世で一番オモシロイ女性”を決める祭典『女芸人No.1決定戦 THE W』で、7代目女王に輝いたのはお笑いコンビ・紅しょうがであった。5度目の決勝進出でやっと手にしたトロフィー、紅し
クリスマス前になると、北米ではモミの木の農園(ツリーファーム)に出かけ、クリスマス用のツリーを購入する家族があちこちで見られる。米ケンタッキー州に住むホワイトさん一家もここ十数年、モミの木のショッピン
チャールズ国王とカミラ王妃が、2023年の公式クリスマスカードを公開した。掲載された写真は、5月に国王の戴冠式記念として撮影したポートレートの1枚だ。夫妻が戴冠式の「ローブ・オブ・エステート」を纏い、
ブラジルのある病院で、90歳の女性患者が死亡していないにもかかわらず遺体袋に入れられていたことが発覚した。女性は病院で死亡を宣告されたが、遺体を運びにきた火葬場の職員によって生きていることが判明したと
ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が、今年のクリスマスカードに掲載する家族のポートレートを公開した。披露したのは、夫妻が3人の子供達と仲睦まじく寄り添うモノクロームショットだ。毎年恒例のクリスマスカ
中国で、氷を焼いて提供する屋台が話題を呼んでいる。氷に油を塗ってスパイスなどで味付けし、溶けないうちに提供される。受け取った客が美味しそうに食べる様子を捉えた動画がネット上で拡散されており、「バカバカ
南半球に位置する南アフリカでは、これから夏本番を迎え、12月の最高気温が30度以上に達する地域もある。暑い日が続くと海での事故も増加するが、このほど溺れかけた青年を救うために海水浴客が一致団結して救助
ウィリアム皇太子(41)とキャサリン皇太子妃(41)の末っ子ルイ王子(5)が、恒例のクリスマス礼拝に初めて出席した。礼拝後には一家が灯をともしたキャンドルを持ち寺院の外へと歩いたが、その時にルイ王子が
キャサリン皇太子妃が、今年で3回目となるクリスマス礼拝をウェストミンスター寺院で行った。この日、皇太子妃は全身を白で統一したコーデで会場前に到着した。その後、ウィリアム皇太子や3人の子ども達を出迎え、
タイのスワンナプーム国際空港で今月5日、生きた小動物3匹をズボンの中に入れ、台湾行きの飛行機に搭乗予定だった男が保安検査場で逮捕された。男の股間部分が膨れあがり、何かが蠢いていることに職員が気付いたと
母親が妊娠中に合成オピオイド「フェンタニル」を使用すると、誕生した赤ちゃんに影響はあるのだろうか? アメリカの小児科医らが今年9月、「胎児性フェンタニル症候群」の可能性を示唆する研究結果を発表し、今月
今月2日、オーストラリアのビーチで友人らと休暇を過ごしていた男性が、砂浜に掘った穴に誤って転落した。砂が被さり生き埋め状態になった男性は、15人がかりで救助された。約45分間も脈拍がなかった男性は、近
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2023』の準決勝が7日に行われ、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズの9組が決勝進出を決め
動物園で飼育されている動物に人間が襲われるという事故は、その多くが動物に近づきすぎたことにより起きている。このほどパキスタンの動物園で、トラの囲いの中へ侵入した男性が、職員によって遺体で発見された。米
セレーナ・ゴメス(31)が、ロマンス浮上中の音楽プロデューサー、ベニー・ブランコ(35)と寄り添うツーショットを自身のSNSに公開した。2人は今年11月に交際説が浮上し、その後はお互いに「恋人がいる」
米マクドナルド社は現地時間12月6日、ソフトドリンクをメインにした新しいコンセプトのレストラン「CosMc’s(発音はコズミックス)」の第1号店を8日からプレオープンすると発表し、その気になるメニュー
生前のエリザベス女王が多くの時間を過ごしたウィンザー城に、恒例のクリスマスの飾り付けが行われた。城内には今年も巨大なクリスマスツリーが登場し、「ガーター勲章」の創設675年とチャールズ国王の戴冠式を記
中国在住の女性の両目から先月、60匹以上の生きた寄生虫が摘出された。寄生虫は目の表面で動き回っていたそうで、10年以上のキャリアを持つ医師でさえ「これだけの数は初めて」と驚いたという。中国のニュースメ
イギリス在住のあるカップルが今年10月、5年間の交際を経て結婚式を挙げた。新婦となった女性は生まれつき難病を抱えており、数年前からは車椅子での生活を余儀なくされていた。しかし女性は挙式当日、自分の足で
ハスキー犬のユニークな声を捉えた動画がSNSで注目を集めている。飼い主がイタリア語で話しかけると、それを真似てまるでイタリア語を話しているかのように吠えているのだ。器用にイタリア語の特徴的なアクセント