【エンタがビタミン♪】阿佐ヶ谷姉妹は「おばさん界の華大さんに」 矢作らのアドバイスに“姉”渡辺江里子が号泣
お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹は共に40代後半、長い下積み時代を経てやっと脚光を浴びるようになった。そんな彼女たちに田中卓志(アンガールズ)が、売れっ子芸人になったからこその「悩みが出てきたはず」と鋭い指
お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹は共に40代後半、長い下積み時代を経てやっと脚光を浴びるようになった。そんな彼女たちに田中卓志(アンガールズ)が、売れっ子芸人になったからこその「悩みが出てきたはず」と鋭い指
モデルの布川桃花(26)が、今年2月に結婚していたことを発表した。これに父親の元「シブがき隊」メンバーでタレントの布川敏和(55)と、母親のタレント・つちやかおり(56)がそれぞれ思いを明かしている。
元祖“カリスマ主婦”のマーサ・スチュワート(79)がこのほど『The New York Times』のインタビューに応じ、今月にローンチした驚愕の新ビジネスについて語った。 マーサ・スチュワー
マルチタレントの“しょこたん”こと中川翔子の父親で、やはりマルチタレントとして活躍した中川勝彦さんが白血病により1994年9月17日に32歳で亡くなって今年で二十七回忌を迎えた。“しょこたん”の母親・
人気俳優ドウェイン・ジョンソンがこのほど、停電により開かなくなってしまった自宅の大きな金属ゲートを素手で取り外すという“偉業”をやってのけた。ドウェインがこの仰天エピソードをSNSでファンに報告したと
重度の破傷風で飼い主に見放された犬をどうしても諦めることができなかった獣医は、夜もほとんど寝ずに看病を続けた。そして3週間後、身体が硬直し頭を上げることすらできなかった犬に奇跡が起こった。諦めずにケア
このほどモロッコの彫刻家が手がけていた2匹の魚の彫像が、住民からの苦情が相次いだことから取り壊されることになった。その苦情は「魚が卑猥なものに見える」ということだった。『En24 News』『The
今年11月でデビュー丸10年を迎えるダンス&ヴォーカルグループ「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」。7月7日にはオンラインライブを開催した7人だが、そこで岩田剛
元サッカー日本代表で解説者の本並健治さんと9月5日に公開結婚式を行った元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈。20日にインスタグラムで坂上忍からもらったお祝いを披露して、嬉しそうな笑顔とともに「
このほどアメリカで、燃えている車の中から母子4人を救った勇敢な少年の話題が届いた。彼は若干18歳にして自分の身の危険も顧みず、車内にいた母子を救ったことで多くの人から「ヒーロー」と称賛されている。『K
42歳になった時に息子から誕生日カードをもらった父親は、大切にそのカードを取っておいた。そして息子が同じ年齢になる直前に偶然そのカードを見つけ、息子の42歳の誕生日にそのカードを贈った。息子がこの出来
犬に激辛料理やキャンディーなどを無理やり与えて、その様子をインターネットでライブ配信する飼い主が中国で急増中だ。意外性で視聴者を惹きつけるためなのかもしれないが、ユーザーからは「虐待」「いますぐ止めて
マドンナが自身の伝記映画で監督を務めることをオフィシャルサイトで発表した。自身の生い立ちから世界的スーパースターになるまでを追ったストーリーになる予定で、マドンナは脚本を共同執筆しプロデュースにも参加
お笑いコンビ・ゾフィーの上田航平(35)が、ツイッターで「ついにゾフィーのLINEスタンプが発売されました!」と喜んでいる。だがスタンプのほとんどはゾフィーのコントに登場する腹話術人形“ふくちゃん”で
14日に亡くなった女優・芦名星さん(享年36)の「お別れのお花入れの会」が18日に都内の斎場で行われた。芦名さんの所属事務所であるホリプロの堀義貴社長がTwitterで「今日の昼、大切な仲間を見送って
このほどミシェル・オバマ元大統領夫人が司会を務めるポッドキャスト番組の最終回が放送された。自身の母マリアンさんと兄クレイグさんをゲストに招いて行われた最終回では、クレイグさんの実体験を絡めながら人種的
今年1月からクリニックに復帰し、医師として再出発した西川史子(49)。その西川史子がインスタグラムに、バラエティ番組で共演してから仲が良い友利新(42)とのツーショットを公開している。久しぶりのツーシ
フジテレビの生田竜聖アナウンサーは、局アナを撮影しては自身のインスタグラムで度々紹介している。そんななか8月31日に『めざましテレビ』のスタジオで撮った鈴木唯アナのオフショットを公開したのに続き、9月
北米では9月の新学期から一部の学校が再開しているようだが、今も在宅でのオンライン授業を続ける学校も少なくない。そんな中アメリカで、自宅でオンライン授業に取り組む幼稚園児の燃え尽きてしまったような姿を捉
中国の小学校で今月10日、5年生の女児が授業中に教師に体罰を受け、その数時間後に病院で死亡していたことが明らかになった。教師は「女児が算数の問題を解くことができなかった」との理由で体罰を与えており、家