【エンタがビタミン♪】東野幸治「次の解散危機コンビは誰か」と興味津々 『ゴッドタン』佐久間氏が撮るなら流れ星☆か?
6日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、2年をかけた「レジェンド不仲芸人“おぼん・こぼん”仲直りプロジェクト」が完結した。一時は不仲どころかコンビ解散の危機だったが、ナイツの2人や40年間行
6日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、2年をかけた「レジェンド不仲芸人“おぼん・こぼん”仲直りプロジェクト」が完結した。一時は不仲どころかコンビ解散の危機だったが、ナイツの2人や40年間行
デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の長男ブルックリン(22)が米番組の料理コーナーにゲスト生出演し、自慢の腕前を披露した。しかしその料理があまりにも簡単なものだったため、SNSでは「ジョークのつも
タイ南部の海岸で先月下旬、漁師の男性が石のような塊を発見した。重さ約30キロの塊はその後、“海に浮かぶ金塊”または“海のお宝”と呼ばれる「龍涎香(りゅうぜんこう)」であることが判明、その価値は1億円を
長年パートナーとして一緒に過ごしてきた2人がついに結婚式の日を迎えた。イギリスに住むある男性は、末期がんと診断されたパートナーのために式の予定を早めたという。病院スタッフの協力のもと病室で結婚式が行わ
男性の中にはモヒカンや極端なツーブロックなど自分の個性をアピールするために奇抜なヘアスタイルをする人もいるだろう。ところがイギリスの男性は一度目にしたら忘れられないようなヘアスタイルで注目を集めている
騒音、ゴミ出し、ペット関連などのご近所トラブルは毎日の暮らしの中で大きなストレスとなるだろう。このほどイギリスから駐車に関する近隣トラブルのニュースが届いた。自宅前の道路に駐車されて迷惑を被っている女
俳優・坂口健太郎(30)が7日、女優・古川琴音(24)とともに都内で開催された「アットホーム株式会社 新CM記者発表会」に出席した。9日から放映されるCM「ウォーリーをさがす!」シリーズで、世界でブー
このほど、私有地の芝生を歩きショートカットとして利用する人々に対し、家主が我慢の限界を迎え対策を打った。侵入者が近づくとセンサーが反応し、スプリンクラーが水を発射して追い払うというものだ。この様子がT
米俳優ラミ・マレック(40)が、2019年の映画授賞式でキャサリン妃と対面した時のエピソードを振り返った。ラミはキャサリン妃に突然私生活に関する質問をしたことから、妃が困惑して引いてしまったと語ってい
英歌手アデル(33)が自身のSNSで、およそ6年ぶりとなる新曲MVのティーザーを公開した。長年待ち望んでいた新曲のリリース発表にファンが熱狂、「アデルが戻ってきた!」と感激するコメントで溢れ返った。
世の中には完全菜食のヴィーガン生活を送る人が大勢いるが、アメリカでヴィーガンの女性が健康上の問題から魚を食べることを余儀なくされ、サーモンのソテーを泣きながら食べている動画をSNSに投稿したところ注目
南アフリカのボックスバーグにある保育園で、保育士が庭で遊ぶ園児たちを見守っていたところ、その視線の先にホワイトタイガーがいた。外来種をペットにするのは「自由がなくかわいそうだ」という意見もあるが、規則
パリッと香ばしいソーセージが好物だという人は多いが、イギリスには生のソーセージを50年も好んで食べ続ける男性がいる。生食用のソーセージというわけではなく、本来焼いて食べるはずのものを生のまま食している
アメリカ在住のマディ・ブルックスさん(Madi Brooks)が先月10日、TikTokに投稿した動画が物議を醸している。動画に登場するのはマディさん夫婦とマディさんの母で、3人ともスウィンガーズ(性
2018年に膀胱がんによる膀胱全摘手術を受けたフリーアナウンサーの小倉智昭(74)が、4日のラジオ番組でステージ4の膀胱がんが肺に転移したことを明かした。抗がん剤治療のため入院するその前日、『ノンスト
出産予定日が近づくといつ陣痛が起きてもいいように準備をするが、なかなか思い通りにはいかない。このほど計画分娩を予定していた妊婦が急に産気づき、ピックアップトラックの荷台に乗って病院に向かう途中、ガソリ
「犬と鯉がキス?」「まさか相思相愛?」―そんな異種間の心をほっこりさせてくれるような動画がオランダから届いた。『New York Post』などが伝えている。 鯉が水面で口をパクパクさせる姿はよ
10月はピンクリボン月間だが6日、乳がんと闘うタレントで声優の矢方美紀(29)がオンライントークセッションに登場した。7年半所属したアイドルグループ「SKE48」ではチームSのリーダーを務めたこともあ
事故現場の近くで道路脇に座り、小さな女の子に絵本を読んであげる消防士の姿がSNSで話題を呼んでいる。この女の子は事故車両に乗っていたが大きなケガは無かったので、事故処理の間に消防士の1人が対応していた
「ぎっくり腰」と呼ばれる「急性腰痛症」は、“魔女の一撃”と言われるほど激しい腰痛が突然起こる。再発率も高いことで知られるが、南海キャンディーズの山里亮太も先日、自宅でぎっくり腰が再発してしまったという