【エンタがビタミン♪】蛙亭イワクラ、オズワルド伊藤らとのルームシェア“卒業”も新メンバーに嫉妬「リビングぶん回してた」
男女お笑いコンビ・蛙亭のイワクラが、2020年から続けていた男芸人3人とのルームシェア生活を今年1月に卒業した。20日放送のラジオ番組でひとり暮らしについて話したところ、広い部屋に引っ越して住み心地の
男女お笑いコンビ・蛙亭のイワクラが、2020年から続けていた男芸人3人とのルームシェア生活を今年1月に卒業した。20日放送のラジオ番組でひとり暮らしについて話したところ、広い部屋に引っ越して住み心地の
スキーリゾートで休暇中のケンダル・ジェンナー(26)が、超マイクロビキニを着て屋外に立つ姿を公開した。ほとんど裸のケンダルが雪の中で立つ写真に、フォロワーからは「寒そうだ!」「理解できない」などといっ
危険なアクションシーンを俳優の代役として行うスタントマンは、常に危険と隣り合わせにある。そんなスタントマンとして活躍するロシアの男性が、今月16日に自身のInstagramで公開した動画が注目を集めて
米アーカンソー州に住むTikTokerのローソン・フィルダーさん(Lawson Fielder)が今月16日、愛犬のラブラドール・レトリバー(以下、ラブ)が川で溺れる子鹿を救出する様子を捉えた動画を投
髪を切ってすっきりしたところに頭部や肩をマッサージしてもらうと、より爽快な気分になるものだ。しかし南アフリカのある男性は、このマッサージで集中治療室へと運ばれる事態になってしまった。カイロプラクティッ
ヒット曲『愛に全てを捧ぐ(I’d Do Anything for Love)』などで知られる米ロック歌手ミートローフが、現地時間20日に死去したことを家族が発表した。74歳だった。死因については明らか
34年間バスの運転手として勤務していた女性が、ある理由により失職した。バス車両のデザイン変更によりミラーの位置が変わったため、身長約152センチの女性が運転すると死角ができるようになったという。別のバ
お笑いコンビ・おぎやはぎが、霜降り明星・せいや(29)と3時のヒロイン・福田麻貴(33)の交際・破局報道にラジオ番組で言及した。そもそも関西出身に多い芸人同士での夫婦や恋人関係に発展することが、「信じ
今月18日、新しく設立された芸能プロダクションの代表取締役に就任していたことが明らかになった女優の蒼井優。同事務所はもともと所属していた事務所のグループ会社として設立されたもので、裏方業への意欲がある
ジェニファー・ロペス(52)が、激しいワークアウトのルーティン動画を公開した。黒いクロップトップを着たジェニファーはダンベルなどを用いたトレーニングを行い、鍛え上げた見事な筋肉を披露している。ジェニフ
オードリー(若林正恭、春日俊彰)がレギュラーを務めるバラエティ番組『ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~』(テレビ東京系)で、若林が春日のよきパパぶりを実感する一方、自身は夫婦でスーパーに行きなが
ウィリアム王子・キャサリン妃夫妻が、2022年初となるジョイント公務を行った。この日、妃は英アクセサリーブランドのセール価格が約300円というイヤリングを着用していたが、“キャサリン妃効果”もあってか
カナダのオタワ近郊マノーティックで今月16日、凍ったリドー川(Rideau River)を走行していた車が水没した。車がどんどん沈み、近所の住民が救助しようと奔走する中、女は車の上に立ってセルフィーを
1月15日、「車の中の丸められたカーペットから人の足が見える」と事件のにおいを察知した目撃者から警察に通報が入った。誘拐または殺人などの可能性もあり、警察官は現場に急行してすぐに捜査を行った。ところが
昨年8月、英サフォーク州ローストフトにある古い電気店の壁に覆面アーティスト「バンクシー」の新作「Crowbar Girl」が登場した。地元民は歓喜に沸いたが同年11月、ビルの所有者はこの壁画を売却する
オーストラリアの沖合で、クジラの子どもの尾びれに網が絡まっているのをツアーを行っていたスタッフが発見した。そこに現れたのはクジラですら捕食対象とするシャチの群れで、スタッフは「このクジラの子はだめかも
いくら食べても満足できず常に空腹状態で、考えることは食べ物のことばかり…。約10000人~15000人に1人の割合で発症すると言われる難病「プラダー・ウィリ症候群」を患う23歳の女性の両親が、『Tru
1月6日に配信されたポッドキャスト番組『オールナイトニッポンPODCAST アンガールズのジャンピン』(ニッポン放送)で、真剣交際している女性がいることを告白したアンガールズ・田中卓志(45)。お相手
ピン芸人・もう中学生(38)がネタで使う小道具を「これまで作ってきたのは私だ」という芸人が名乗りを上げて物議を醸している。1月12日配信の『文春オンライン』によると、もう中学生の後輩にあたる吉本興業所
大型猫の“メインクーン”は、大きい個体で体重8キロほどになる。ところがロシアに暮らすメインクーンの体重は12キロにまで達し、今なお成長を続けているという。犬と間違えられることもあるほど貫禄溢れるその姿