【海外発!Breaking News】生後1歳半で体重70キロの超大型犬 まだ成長中で12キロ増える可能性も(英)<動画あり>
生後1歳半ですでに体重約70キロの超大型犬の姿がネット上を騒がせている。自分のことを小さな子犬と思い込んでいる犬は、重量級のその体で飼い主の膝に乗って甘えるという。飼い主は「この子はまだ成長中で、あと
生後1歳半ですでに体重約70キロの超大型犬の姿がネット上を騒がせている。自分のことを小さな子犬と思い込んでいる犬は、重量級のその体で飼い主の膝に乗って甘えるという。飼い主は「この子はまだ成長中で、あと
NFLの元スター選手トム・ブレイディ(46)に、ロシア人モデルのイリーナ・シェイク(37)とのロマンスが浮上した。現地メディアによると、2人はトムの自宅で2日間にわたって一緒に過ごしたという。トムはイ
栄養失調で立つこともできず、今年5月に米ミズーリ州のバス停に捨てられた犬。そんな犬が優しい男性によって救助され、親切のバトンが地元の動物シェルターへと渡された。そうして先月末、その犬に愛情をいっぱい注
8月11日に日本で公開されるファッションドール・バービーを実写化した米映画『バービー』の日本語吹き替え版で、主人公バービーの声を務めた女優の高畑充希が2日、インスタグラムのストーリーズに同作を巡るSN
小さな田舎町では働き手となる若者の人口が少なく、地元企業は従業員の確保に苦労することもある。アメリカのある田舎町のレストランも同じ悩みを抱えていたが、その人手不足を解消するために配膳ロボットを導入した
アメリカ在住の女性がトルコの空港で、パスポートの顔写真があまりにも魅力的で別の人物に見えることから飛行機への搭乗を危うく拒否されそうになった。彼女はSNSを通して「パスポートに魅力的すぎる写真は使用し
大金を自宅で保管していたマレーシアの女性に悲劇が起きた。大切に箱にしまい込んでいた3万リンギット(約90万7200円)分の紙幣を取り出そうとしたところ、元の形が分からないほどボロボロになっていたのだ。
インドネシアの川岸で先月末、ワニ(クロコダイル)に襲われた女性が水中に引きずり込まれ、90分後に救出された。ワニは女性に噛みついたまま離さず、女性は川面から頭だけを出した状態で耐え抜いたという。当時の
動物性の食品の一切を口にしないばかりか、火を通さない生の野菜や果物、ナッツ類だけを摂取する「ローヴィーガン(Raw Vegan)」に徹するようになって少なくとも10年。39歳のロシア出身のインフルエン
デヴィッド・ベッカム(48)が自身のSNSで、愛娘ハーパーちゃんとの仲睦まじいツーショットを披露した。公開したのは、ハーパーちゃんが真剣な表情でデヴィッドの顔にメーキャップを施している場面だ。微笑まし
『M-1グランプリ2022』チャンピオンのウエストランド・井口浩之(40)が7月31日、体調を崩して仕事を休んでいたものの「復活した」とYouTubeで報告した。実は入院していたが、現在はすっかり元気
アメリカの野生動物保護団体が現地時間7月11日、白いカラスを保護したことをFacebookで公表した。真っ白なこのカラスの目はピンク色をしており、遺伝子疾患の1つであるアルビノであることが分かった。ア
子宮移植を受けた女性が、体外授精により男児を出産したというニュースがアメリカから届いた。生まれつき子宮を持たない「ロキタンスキー症候群」を抱えている女性は、亡くなったドナーから子宮の提供を受け、移植手
米ニューヨーク州の遊園地で7月23日、回転式アトラクションが稼働したまま約10分間停止できなくなる事故が発生した。スタッフが緊急停止を試みたものの操作が効かず、当時の様子を捉えた動画には、遠心力がかか
ヘンリー王子が今月9日、東京で開催される国際スポーツ振興協会(ISPS)のサミットに参加することが発表された。王子はサミットに出席後、12日にはシンガポールで開催される恒例の慈善ポロ大会に出場する予定
結成50周年を迎えたTHE ALFEE(桜井賢・坂崎幸之助・高見沢俊彦)が7月29・30日に神奈川・横浜アリーナにて毎年恒例の夏のイベント(コンサート)『THE ALFEE 2023 Summer G
インド政府が現地時間7月20日、バスマティ米以外の白米の輸出を禁止したことを受け、アメリカやカナダでは在外インド人がコメを買いだめするためにインド系食料品店に殺到した。ある店では、陳列棚によじ登って我
このほどインドで頭にできた大きな嚢腫を無事に摘出できた女性が関心を集めている。治療にあたった医師によると嚢腫の中にはタンパク質の一種のケラチンなどの塊が無数に入っていたという。米ニュースメディア『Ne
中国浙江省杭州市の動物園で撮影されたマレーグマの動画が注目されている。動画はマレーグマが後ろ足で立ち、来園客から餌をもらう姿を捉えたものだが、「まるで着ぐるみを着ているようだ」と“偽グマ疑惑”が浮上し
お腹の膨らみが増し「妊娠した」と信じていたコロンビアの31歳の女性の腹部から、約12キロの腫瘍が摘出された。1年経っても赤ちゃんが一向に生まれる気配がないことから不安を募らせ、病院で検査を受けたところ