【海外発!Breaking News】サッカー観戦中に部分かつらがめくれた男性、写真拡散で大爆笑の渦に「接着剤を増量するよ!」(英)
英プロサッカークラブの試合が行われたスタジアムで今月6日、観戦していた男性の部分かつらがめくれ上がるというハプニングが発生した。かつらは接着剤でつけるタイプのもので、男性の写真はTwitterに投稿さ
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英プロサッカークラブの試合が行われたスタジアムで今月6日、観戦していた男性の部分かつらがめくれ上がるというハプニングが発生した。かつらは接着剤でつけるタイプのもので、男性の写真はTwitterに投稿さ
南アフリカ初の象の孤児院として知られる「HERD」は2020年、生後4か月のアルビノの子象“カニーサ(Khanyisa)”を保護した。それから約2年が経ち、HERDはカニーサが新しい家族に見守られなが
トルコに住む全盲のピアノ奏者、イペッキ・ニーサ・ゴケルちゃん(İpek Nisa Göker、7)がSNSで注目を浴びている。イペッキちゃんは昨年4月にInstagramを開始、クラシックの名曲や自作
「夫と浮気している」と勘違いした女に薬品をかけられて火をつけられ、体の60%以上に火傷を負った女性が、事件から10年を記念してInstagramに胸のうちを綴った。女性は自身の素の姿を晒し「決して諦め
米ニューヨーク市ブルックリン区ブッシュウィックにあるアパートの一室で昨年11月、とんだ害獣が現れた。侵入者がアパートの住人を脅かす様子は動画に収められ、今月3日にInstagramに投稿されると瞬く間
動物園の飼育員が、世話をして4年になるオスのゴリラに赤ちゃんを初めて紹介する動画が拡散している。動画は約1週間で再生回数が3190万回を超えており、ガラス越しの対面は多くの人の心を和ませ愛を届けている
人は死後生まれ変わるのだろうか? また生まれ変わりがあるとしたら、前世の記憶が蘇ることはあるのだろうか? TikTokに昨年12月、アメリカ在住のある母親が2歳の娘の動画を投稿したところ、大きな反響を
アメリカ在住のダン・スミスさん(仮名)が、オンラインオークションサイト「eBay」に出品した1枚の絵画に注目が集まっている。ダンさんはその絵に「呪われたヴィンテージもの」「不気味でゾッとする」などの警
同僚が行ったフィラー(充填材)注射で人生が狂ってしまったアメリカの女性医師が、長期に及んだこれまでの苦しみを語った。同僚は違法なシリコンを注入しており、女性は顔に異常が現れるまでその事実に全く気付かな
破水せず、卵膜と羊水に包まれた状態で誕生する赤ちゃんは“被膜児”と呼ばれ、非常に珍しい。このほどトルコの医師が、帝王切開中に撮影された被膜児の顔の映像を公開し話題となっている。『The Sun』などが
犬の嗅覚は人の100万倍とも1億倍とも言われ、がん患者の匂いを嗅ぎ分ける訓練を受けた「がん探知犬」が話題になることも少なくない。そんななかイギリスで暮らすメスのチワワは飼い主の異常をいち早く察知、普段
米コロラド州アラパホ郡で先月26日、住宅1階の床が突然崩壊し地下へと崩れ落ちた。この家では当時、18歳になった男性のバースデーパーティが開催されており、約100~150人の若者が集まっていたという。『
ロデオ競技の最中に、暴れる雄牛から息子が振り落とされた姿を見た父親は、体を張って息子を守った。当時の様子を捉えた動画はSNSでシェアされ、大きな反響を呼んで拡散した。心に迫るニュースを『New Yor
一日に複数の美容整形手術をした25歳の女性が後遺症に苦しみ、「私のような苦痛を味わって欲しくない」と自身の経験をシェアした。女性は体の負担が大きすぎて傷痕がなかなか癒えず、ついには乳首が壊死してしまっ
豪雨が続き洪水の被害が出ている豪東部クイーンズランド州で撮影された、ヘビ、カエル、ネズミ、甲虫の動画が注目を浴びている。ヘビと言えばカエルやネズミの天敵にあたるが、雨水タンクに閉じ込められてしまった生
携帯電話の目覚ましをセットしたはずなのに音が鳴らず、会社への遅刻が続いていた男性がある朝、音が鳴らない原因を知って仰天した。愛らしい話題を『The Dodo』が伝えた。 ブラジルに住むアレクサン
オーストラリア、クイーンズランド州のアイメオビーチで今月26日午後、14歳少年がハコクラゲに刺されて死亡した。同州では昨年2月にも17歳少年がハコクラゲに刺されて死亡しており、当時は2006年以来15
米アリゾナ州に本部を置く非営利団体「生物多様性センター(Center for Biological Diversity)」が現地時間2月14日、SNSにボブキャットの求愛の瞬間を捉えた動画をシェアして
58歳の男性と交際し、2人で外出するとよく「お父さんですか?」と聞かれるという26歳の女性が『The Sun』などのインタビューに応じた。女性は「彼は私をとても大切にしてくれる成熟した男性」と主張する
肥満減量手術をきっかけに、2年以上をかけて178キロから70キロにまで減量した女性が多くの人をインスパイアしている。女性はSNSで自身の減量の過程を投稿し、ボディポジティブなメッセージを発信し続ける。