【海外発!Breaking News】死産の赤ちゃんの遺体を紛失した病院、ネズミの死骸を箱に入れて遺族に渡す(コロンビア)
このほどコロンビアの病院が、死産した赤ちゃんの遺体をこともあろうか紛失してしまうという失態を犯した。さらに病院側では遺体の代わりにネズミの死骸を箱に入れて遺族に渡そうとしたという。『The Sun』『
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このほどコロンビアの病院が、死産した赤ちゃんの遺体をこともあろうか紛失してしまうという失態を犯した。さらに病院側では遺体の代わりにネズミの死骸を箱に入れて遺族に渡そうとしたという。『The Sun』『
思春期や反抗期に入った10代の子供を持つ親の悩みは尽きないものだ。一向に部屋の掃除をしない18歳の息子に悩んでいた母親が自らの成功体験をFacebookで共有すると、母親たちから多くの反響を呼んだとい
チャイルドシートを枕にして、病院の固い床の上で仮眠をとる男性の姿がSNS上で話題を呼んでいる。実はこの男性、1日12時間で週6日勤務しており、相当疲れが溜まっていたようだ。それでも深夜に体調を崩してし
アメリカに住む女性が、予約した息子の誕生日ケーキを店に受け取りに行ったところ、既に見知らぬ誰かが支払いを済ませていたことを知り驚くこととなった。その親切な“見知らぬ人”は、過去に息子を亡くしていたとい
このほどアイルランドでボランティアグループの女性が撮影した、路上で炊き出しを食べる4歳の幼い女児の写真が人々の涙を誘っている。『The Sun』などが伝えた。 アイルランドの首都ダブリン郊外にあ
プロの美容師を目指す学生が学ぶ美容専門学校に先月下旬、79歳の男性が突然「レッスンを受けたい」とやってきた。男性は、視力が低下しこれまでのようにおしゃれを楽しむことができなくなった妻のために髪の巻き方
このほどアメリカのある町で2軒の店が看板で会話を始めた。「うちの靴紐はお宅のギターの弦よりずっと強いね」「靴紐じゃデートに誘えないだろ」など、時にはジョークも混ぜながらの会話はSNSで大きく話題となり
イギリスで88匹のモルモットの世話をするために仕事を辞めた女性がいた。彼女はモルモットに魅せられ、現在は主婦でありながらモルモットの動画や情報を配信することで年間600万円以上もの収入を得ているという
リサイクルショップなどの商品には、小さなシミや傷など前の所有者が使用した痕跡が残っていることがある。アメリカのある女性は古着屋で赤いコートを購入したが、前の所有者が残していた悲痛なメモがあることに気付
『ナショナルジオグラフィック』によると、この地球上にはまだ発見されていない、あるいは名前がつけられていない生物が86パーセントもいるというが、このほどポーランドの住宅地で“謎の生物”が発見され、地元住
このほどスーパーで買った袋入りレタスの中に、生きたヘビが入っていたという驚きのニュースがオーストラリアより届いた。いくら生物の多様性を誇る国といえども、この発見には関係者も仰天している。『ABC Ne
保護犬の里親を探すため、Facebookに広告を投稿した女性がいた。普通なら犬の良いところを並べ立てるはずが、女性は「頑張って良い広告ページを考えてみたけど無理」と問題がありすぎる犬にお手上げ状態とな
どんなに愛情を注いで世話をしていても、愛犬との別れは必ず訪れる。愛犬の寿命を悟った旅好きの夫婦は、歩けなくなってしまった愛犬専用の可動式ベッドを作り上げ、大好きなビーチに連れて行った。1週間滞在して存
昨年1月、イギリスで心無い飼い主により重石をつけられて川に投げ込まれた犬がいた。犬は運よく通行人に発見され救助されたものの、かなりの衰弱に加え飼い主に与えられた苦痛により心に大きな傷を負っていたようだ
アメリカで仕留められた巨大なワニは、その肉をソーセージなどに利用するため解体された。その際に胃袋を開けてみると、中から犬の首輪に付けるタグが5つも出てきた。そのうちの1つが24年間行方不明となっていた
多くの事件解決のために日夜奔走する警察官だが、このほどネクタイを結べずに困っている高校生から助けを求められ、快く応じる姿がSNSに投稿されて話題になっている。優しさあふれる姿に「警察官としてのお手本の
タイ東北部ノーンカーイ県に暮らす67歳の男性の排泄物から、長さ18メートル超の寄生虫(サナダムシの一種)が見つかった。18メートルを超えるケースは非常に珍しく、医師らは「タイ国内の記録では、過去50年
ある女性がウーバーイーツのアカウントをハッキングされ、登録していたクレジットカードからお金が引き落とされるという事件がスコットランドで発生した。注文した覚えのない6千円分ものケンタッキーフライドチキン
2017年にスペインで母親とはぐれたイルカの赤ちゃんが海水浴客に囲まれ、触られるなどして命を落としたが、今度はロシアの海岸でアザラシの赤ちゃんが同じ目に遭ってしまった。治療を行った獣医は「群衆から受け
このほどアメリカの教会で不審なバッグが見つかり、爆弾処理班が出動する事態が起きた。ところがバッグの中を確認した爆弾処理班は、“可愛らしい鳴き声をあげる爆弾”を確保することとなった。『Daily Sta