【海外発!Breaking News】5歳息子が初めて書いた文章に母親大笑い「いったいどこで覚えたの!?」(英)
可愛い我が子の“初めて”の行動は、何でも記念に覚えておきたくなる。このほど学校の先生から「これが息子さんの初めて書いた文です」と言われて見せられた母親は、その内容に思わず大笑いしてしまったという。「い
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可愛い我が子の“初めて”の行動は、何でも記念に覚えておきたくなる。このほど学校の先生から「これが息子さんの初めて書いた文です」と言われて見せられた母親は、その内容に思わず大笑いしてしまったという。「い
子供の何気ない言葉に「ハッとした」経験を持つ人は少なくないだろう。このほどアメリカで、6歳の姉が放った言葉がきっかけで5歳の妹が長い間行方不明になっていることが発覚、警察が動いた。妹にいったい何があっ
おばあちゃんがはいていたレギンスが、あまりにもファンキーな柄だったと報告したSNSが大注目を集めている。「ピンストライプ柄のレギンスでしょ?」と話すおばあちゃんは本来の意味に気づかずにはいていたようで
人の幸せが大嫌い、超ひねくれ者の“グリンチ”がクリスマスを心待ちにする人に次々と嫌がらせをする米アニメ『グリンチ』。このほど息子のために約1万2800円(85ポンド)をパーティー会社に支払い、“グリン
奇声を上げながら自動販売機を何度も殴る女性の姿を捉えた動画が、SNS上で大きな話題を呼んでいる。この女性は2日前に買ったばかりのブランド物のハイヒールがエスカレーターに巻き込まれてしまい、ダメになって
顔に大きな腫瘍があり、自身の外見に悩み苦しんできた女性が昨年、ありのままの自分を愛してくれる男性に出会った。女性は「自分を心から受け入れることの大切さ」を説き、『Born Different』のインタ
どの大学にも授業計画を示すシラバスというものが存在する。その授業で何を学ぶのかなどが記されているため、学生はシラバスをチェックすることで授業の目的を理解しやすくなる。このほどアメリカの大学で教鞭を執る
今月1歳の誕生日を迎えたばかりの男児は、体重が16キロ超で大人用おむつをつけているという。男児の母親がTikTokに動画を投稿したところ大きな反響があり、『Daily Record』などが伝えて話題と
病気の治療がきっかけで身体の成長が止まり、どこに行っても小学校低学年の子供と間違えられてしまうという22歳の女性が、これまでの経験や悩みなどを語り「私は子供の身体を持つ大人の女性よ!」と訴えた。『Th
家具販売店として有名なIKEAはスウェーデンの会社であり、商品名にスウェーデン語が使われている。そのユニークな商品名に焦点を当て、このほどスウェーデンの観光局がキャンペーン動画を公開した。IKEA商品
米コロラド州のパイクスピーク地域動物愛護協会が今月14日、崖の上で動けなくなっている迷子犬を救助したことをFacebookに報告した。第一発見者の高齢男性は肉眼で犬を見つけたと言い、「ないはずの黒い点
幼い子供を持つ親の中には、夜中に目が覚めてベッドから抜け出してしまう我が子に頭を悩ませる人もいるだろう。そんななか、SNSに投稿された「子供がベッドから抜け出さない方法」が多くの関心を集めている。『T
大好きなペットの魚と幼稚園に行きたかった3歳の女の子が、こっそり水筒に魚を入れて連れていってしまったという話題がアメリカより届いた。一緒に朝の準備をしていたはずの母親は全く気づかなかったそうで、「幼稚
犬は特定の病気を嗅ぎ分ける可能性があるとして、将来は「探知犬」が登場しがんなどの病気を知らせてくれるようになるのではと言われている。そんななかアメリカから窒息しかけている赤ちゃんにいち早く気づいて命を
今月15日、中国の動物園でパンダが脱走したというニュースが届いた。おっとりしたイメージのパンダが高さ約2メートルの囲いを越えて逃げ出す姿に、近くにいた来園客らは一時騒然となったが、可愛い姿にほとんどの
昨今はスマホ操作に慣れ親しんでいる幼い子も多いが、このほどオーストラリア在住の4歳男児が父親のスマホを使ってフードデリバリーを勝手に注文したというニュースが届いた。総額9万円を超える大量のケーキやアイ
たくさんのおもちゃがあるにもかかわらず、「妹が遊んでいるおもちゃがどうしても欲しい」とけんかする…そんな光景はよく目にする。きょうだいの争いは犬の世界でも一緒のようで、このほどゴールデン・レトリバーの
緊迫した関係にあるアメリカと中国だが、アメリカは今月6日に中国が人権侵害しているなどの理由で北京五輪の「外交的ボイコット」を発表し、中国政府を苛立たせているようだ。そんな中、在フランス中国大使館が“反
「手軽に眉を整え、自然な色をキープしたい」と眉ティントにはまる女性は多い。色味は自身の髪に合わせたり、少しだけ明るくしてみたりとその都度変えることはできるものの、あまりにも濃すぎる眉は困りものだ。この
自宅前に飾られたクリスマスデコレーションの大きなトナカイに、小さな子グマがじゃれつく動画がアメリカより届いた。首元に噛みつくその姿は狩りをしているようにも見え、「豪華なディナーだと思っちゃったかな?」