【イタすぎるセレブ達】メーガン妃「王室に守られているとは感じられなかった」 裁判所への提出書類に新たな主張
現在、実父に宛てた私的な手紙を無断で公開したとして、英紙『Mail on Sunday』と「Associated Newspapers」を相手取り訴訟中のメーガン妃。メディアの過剰報道に苦悩する日々が
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現在、実父に宛てた私的な手紙を無断で公開したとして、英紙『Mail on Sunday』と「Associated Newspapers」を相手取り訴訟中のメーガン妃。メディアの過剰報道に苦悩する日々が
メーガン妃が昨年、初の“ゲスト編集者”として携わった英版『VOGUE』9月号が、このほどイギリスの出版社協会「PPA(Professional Publishers Association)」が選出す
英王室を離れ、表立った行動がめっきり減った最近のヘンリー王子・メーガン妃夫妻だが、水面下ではアクティブに活動を続けている。先日はヘイトクライム(憎悪犯罪)の被害に遭った18歳の女性にコンタクトを取り、
ヘンリー王子とメーガン妃が、このほどロサンゼルスで社会復帰支援活動を行うチャリティー団体施設を訪れた。夫妻は同施設のキッチンに入り、マスクにグローブ、ヘアネット、エプロンを着用し、貧困にあえぐ高齢者や
現地時間21日、英王室メンバー達が父の日にちなんだ複数の写真を公開した。チャールズ皇太子の幼少期やウィリアム王子、ヘンリー王子とのスリーショット、そしてキャサリン妃のキュートな少女時代の写真にいたるま
英王室ウィリアム王子とヘンリー王子の不仲説がメディアを賑わせるようになって久しいが、そんな2人の“確執”について触れた暴露本『バトル・オブ・ブラザーズ:ウィリアム&ハリー』が10月に出版されることが明
英時間21日に38歳の誕生日を迎えたウィリアム王子。誕生日前夜には、ウィリアム王子と3人の子供達との親子ショットが公開され、幸せいっぱいのファミリーの姿や、今回もフォトグラファーを務めたキャサリン妃の
今週に入り、対面式の公務をスタートした英王室。チャールズ皇太子&カミラ夫人やウィリアム王子に続き、キャサリン妃もいよいよ活動を再開した。妃がロックダウン後初の訪問先に選んだのは、自宅からほど近いガーデ
エリザベス女王(94)が、毎年恒例のロイヤルアスコットを今年は観戦しないことが明らかになった。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年は一般の観戦客を入れずにレースを開催することになったためだ。毎年
イギリスでのロックダウン一部緩和を受け、英王室ウィリアム王子が現地時間16日、約3か月ぶりに対面式の公務を再開した。この日は自宅からほど近い「キングズ・リン・アンビュランス・ステーション」を訪問、新型
英時間13日、エリザベス女王の“公式誕生日”を祝う特別行事がウィンザー城にて開催された。通常であれば大規模な近衛兵や音楽隊が参加し、盛大な祝賀式典「トゥルーピング・ザ・カラー」が行われるのが恒例だが、
現在ウインザー城で自己隔離するエリザベス女王(94)が、初めてのZoom公務を行った。愛する家族や友人を無償で介護する約700万人を支援するキャンペーン「ケアラーズ・ウィーク」を記念して、女王が介護者
今月10日、英エリザベス女王の夫エディンバラ公フィリップ王配が99歳の誕生日を迎えた。前日には先週撮影されたという夫妻の最新ショットが公開されが、誕生日当日は若かりし頃の超イケメンショットなど9枚の写
エリザベス女王の夫エディンバラ公フィリップ王配が10日、99歳の誕生日を迎えた。公式SNSには先週に撮影されたという最新ツーショットが公開され、元気な夫妻の姿を喜ぶ王室ファンから多数のコメントが寄せら
ケンジントン宮殿のSNSが現地時間6日、ウィリアム王子とジョージ王子、シャーロット王女の3人が外出できない高齢者の自宅に食料を届ける姿の写真を公開した。キャサリン妃が撮影したというこの写真は、イギリス
米時間3日、メーガン妃が母校「イマキュレート・ハート・ハイスクール」のバーチャル卒業式に参加した。妃はおよそ6分間の祝辞のなかでジョージ・フロイドさん殺害事件やロドニー・キングさん暴行事件に言及、そし
“Black Lives Matter”(黒人の命は大切)をスローガンに、各地で暴動や抗議デモが広がっているアメリカ。そんななか白人の父とアフリカ系の母を持つバイレイシャルのメーガン妃が、自らの経験と
キャサリン妃とウィリアム王子が英誌『Tatler』の記事を巡って、法的措置を取る構えであることが明らかになった。同誌は最新号でキャサリン妃がMegxitの後に「疲れ果てたと感じていた」といった旨の記事
バッキンガム宮殿は英時間5月31日、「ウィンザー・ホームパーク」にて乗馬を楽しむエリザベス女王の姿を公式SNSに公開した。ロックダウン開始以降、女王が公の場に姿を現したのははじめてのこととあって、国民
先ごろ英誌『Tatler』が掲載したキャサリン妃(38)に関する記事に関して、ケンジントン宮殿が異例の声明を発表した。同誌は妃の友人や王室関係者が、Megxit後に妃への公務の負担が増えたことなどを語