【イタすぎるセレブ達】ウィリアム皇太子、空軍基地訪問で交流した3歳男児からの“可愛いお願い”に応える
ウィリアム皇太子が英リンカンシャー州の王立空軍基地を単独訪問した際、歓迎に訪れた3歳男児と交流する場面が見られた。男児は自身が描いた絵をプレゼントした後、歩き去ろうとした皇太子を追いかけて可愛らしいお
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ウィリアム皇太子が英リンカンシャー州の王立空軍基地を単独訪問した際、歓迎に訪れた3歳男児と交流する場面が見られた。男児は自身が描いた絵をプレゼントした後、歩き去ろうとした皇太子を追いかけて可愛らしいお
英ジョージ王子(9)が、今年6月に開催した「プラチナ・ジュビリー」祝賀コンサートを訪れた際、ステージに現れた歌手クレイグ・デイヴィッド(41)の衣装に大興奮したという。クレイグはこの日、全身青の煌びや
故エリザベス女王のために供えられたパディントンベア(くまのパディントン)のぬいぐるみが来週、“新しい家族”のもとに引っ越すことが決定した。女王の崩御後に捧げられた約1000体のぬいぐるみは、チャリティ
伝説の英写真家ランキン氏が、生前のエリザベス女王の「ゴールデン・ジュビリー」のポートレートを撮影した時の裏話を告白した。女王がバッキンガム宮殿の部屋に現れた瞬間、これまでにないオーラに包まれたという。
チャールズ国王が、王室公務から退いたヘンリー王子とアンドルー王子の代わりに、妹アン王女と末弟エドワード王子を「国務参事官(counsellors of state)」に加えるよう要請した。現在ヘンリー
メーガン妃がヘンリー王子と結婚する数日前に、ある女性からアドバイスを受けたことを告白した。多大な影響力を持つというこの女性は「結婚後も活動することを諦めないで」と助言したという。メーガン妃は彼女の励ま
ヘンリー王子が、ハワイのパールハーバー(真珠湾)をお忍びで訪問していたことが明らかになった。王子がこの場所を訪れたのは、第一次世界大戦休戦記念日を迎えた週末だった。SNSに流出した写真では、スーツを着
ヘンリー王子・メーガン妃夫妻が人権の保護と促進に努めた模範的なリーダーとして表彰されることになった。2人がこのように表彰されることについて「これに値するようなことをしたのだろうか」と各所から疑問の声が
チャールズ国王が現地時間14日、君主に即位してから初めての誕生日を迎えた。当日はバッキンガム宮殿とウィリアム皇太子夫妻の公式SNSが祝福メッセージと写真を公開した。国王は74歳の誕生日をプライベートで
キャサリン皇太子妃とカミラ王妃が戦没者追悼式典「リメンバランス・サンデー」に出席し、外務・英連邦・開発省ビルのバルコニーに登場した。2人は戦没者を偲ぶため全身黒で統一した衣装を纏い、左肩下には3つのポ
チャールズ国王とウィリアム皇太子が戦没者追悼式典「リメンバランス・サンデー」に参列し、戦没者慰霊碑に赤いポピーの花輪を献上した。国王の花輪には金色で縁取られた赤色と紫色のリボンが付けられていたが、この
チャールズ国王やウィリアム皇太子をはじめとする英王室メンバーが、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催した戦没者追悼記念コンサートに出席した。当日の会場では、今年9月8日に崩御したエリザベス女王
ヘンリー王子とメーガン妃が現地時間11日、退役軍人や戦没者に敬意を表する写真とメッセージを公開した。この日は第一次世界大戦休戦記念日で、英国では「リメンバランス・デー」、米国では「ベテランズ・デー」に
チャールズ国王(73)が低所得の王室職員に対し、今月の給与に加えて一時金を追加支給することが明らかになった。英国での物価高騰による職員の生活危機を懸念したもので、支給額はすべて国王の個人的な収入から支
メーガン妃から届いたという手書きの感謝状を、受取人がSNSで公開した。その手紙のレターヘッドには妃の頭文字“M”の上にコロネット(紋章冠)をのせた「ロイヤル・サイファー」がプリントされていたことから、
チャールズ国王が、英ヨーク市にあるヨーク・ミンスターに設置された故エリザベス女王の彫像の除幕式に出席した。女王の崩御後初披露された彫像は、同市で200年ぶりに作られた公共広場「クイーン・エリザベス・ス
キャサリン皇太子妃が、訪問先で対面した3歳の男の子と心温まる交流をした。皇太子妃との会話楽しんでいた男の子は、彼女が身につけていたものに興味を示した。すると皇太子妃はそれを外し、男の子にプレゼントする
チャールズ国王が英ヨークを訪問中、群衆の中にいた男から数個の生卵を投げつけられた。幸いにも卵が体に当たらなかった国王は、平然としたまま公務を続行した。男は警備に当たっていた数人の警察官に拘束され、警察
メーガン妃(41)が自身のポッドキャストの最新エピソードで、女性を侮辱する表現“Bワード”について「気難しい女性という意味がある」と見解を語った。妃は現役の王室メンバーだった頃、王室スタッフに辛く当た
キャサリン皇太子妃(40)が、英マンチェスターで開催したラグビーリーグ・ワールドカップ準々決勝の観戦に訪れた。皇太子妃は今年2月、ヘンリー王子の後任としてイングランドのラグビー協会のパトロンに就任した