【海外発!Breaking News】お腹を壊した愛犬の便を顔に受けてしまった飼い主、激しい腹痛で3日間入院する羽目に(英)
このほど口を開けて熟睡していた女性の顔の上に、お腹を壊していた愛犬が排便してしまったというショッキングな話題がイギリスより届いた。女性はすぐに顔を洗ったが、便が口の中に入ったことで感染性胃腸炎を起こし
“ 海外 ”
記事一覧
このほど口を開けて熟睡していた女性の顔の上に、お腹を壊していた愛犬が排便してしまったというショッキングな話題がイギリスより届いた。女性はすぐに顔を洗ったが、便が口の中に入ったことで感染性胃腸炎を起こし
昨今は各国が外国人旅行者の受け入れに寛容になりつつあり航空業界にも活気が出てきそうな気配だが、このほど旅行関連業を営むイギリス人男性が、最も美味しい機内食を提供する航空会社を明かした。世界中を旅してき
先月9日にフランスでハイキングをしていた女性が、森の中でランナーと遭遇し目を疑う光景を目の当たりにした。ランナーの後ろには羊が群れを成して後を追っており、ランナーが立ち止まると羊たちも同時に停止し再び
イギリス在住のオリー・トレジーズ君(Ollie Trezise)は、先天性の奇形で「ピノキオ」のような鼻を持って生まれた。1歳になる前に手術を受けたものの、それでも人々から「醜い」といった心無い言葉を
たくさんの子供を持つことが夢だった息子夫妻のために、アメリカ在住の56歳の女性が代理出産を決意した。6年間にわたる不妊治療の末、2組の双子を授かることができた夫妻だったが、前回の出産時に起きた合併症に
インドに住む32歳の男性の胃から、63本のスプーンが摘出された。男性は「スプーンを無理やり食べさせられた」と主張しているが、担当医は男性が摂食障害の一つである「異食症」の可能性であることを指摘している
マレー半島東海岸北部、南シナ海に浮かぶマレーシアのランテンガ島で先月30日、非常に珍しい2つの頭を持つアオウミガメ(Green sea turtle)が誕生し注目を浴びている。そのカメは右の頭と左の頭
家族や恋人など愛する人の突然の死は受け入れ難いものがあるだろうが、インドでは夫が死亡したと信じることができずにいた妻とその家族が1年半もの間、遺体の世話を続けていた。警察官が発見した夫の遺体はミイラ化
男女の別れにドラマはつきものだが、アメリカで浮気した元彼の結婚式にシンガーとして偶然にも派遣された女性が、新郎新婦のファーストダンスで復讐を遂げて話題を呼んでいる。復讐劇の一部始終を捉えたTikTok
イギリス君主の公邸であるウィンザー城やバッキンガム宮殿で警護に当たっている近衛兵は、これまでにも観光客に対して厳しい態度を取ってきたことで度々話題に上っていた。このほどバッキンガム宮殿にほど近い近衛騎
米ルイジアナ州で家族経営のブリーダーとして活躍し、アラバマ州ヘレナでペットショップを経営する男性のもとに今月19日、7匹の元気なフレンチブルドッグの子犬が誕生、そのうちの1匹が緑色をしていたことから注
イギリス在住のある女性は今から4年前、毒グモに右足を噛まれて2日後に意識を失い、生死の境をさまよった。女性は命は助かったものの、今でも後遺症に苦しんでいるという。『Metro』などが伝えた。 英
行方不明になった人が遺体で発見されるという悲しいニュースは少なくないが、遺体で発見された後に行方不明になるという不思議な出来事が南アフリカで発生した。『The South African』などが伝えて
米コロラド州に住むジュヌビエーブ・タアヴァシーさん(Genevieve Taversy)が今月24日、TikTokに投稿した動画が多くの人の心を温かくして拡散中だ。動画は保育園で行われた歌のコンサート
今月6日にTikTokに投稿された動画が、再生回数1400万回を超えて注目を集めている。動画は5歳の息子が初めての幼稚園から帰ってきた瞬間を母親が撮影したもので、笑顔を見せていた男の子からは「楽しかっ
フランス在住の30歳の女性が今年8月、自身の妊娠を知ってからわずか2時間後に出産した。女性には妊娠時に起こるような症状は一切なく、生理も来ていたという。赤ちゃんは低出生体重児として生まれたが、11月頃
ベッドで眠っていた2歳男児がネズミに頬を噛まれたという衝撃的なニュースがイギリスより届いた。男児の叫び声を聞いた母親が部屋に向かうと、枕には血が広がっており「まるでホラー映画のような光景だった」と母親
飛行機の機内において客室乗務員への暴言や暴力はこれまで何度も報じられてきたが、このほどアメリカン航空の機内でコーヒーを頼んだ乗客の男が待つように言われた後、客室乗務員を背後から殴りつけた。『New Y
2%の脳で誕生した男児が今年3月、10歳を迎えた。男児の母は妊娠中、医師に5度も中絶を勧められたものの出産、ゆっくりながら確実に成長してきた息子への思い、葛藤、希望などについて『OK! Magazin
昨年3月、アメリカ在住のある母親が妊娠23週で女児を出産した。誕生した女児の体重は約500グラムで、複数の合併症を抱えていたため医師からは「生存率50%」と告げられたという。1年5か月にも及ぶ入院生活