【海外発!Breaking News】帰宅した飼い主を塀の穴から覗き見するラブラドール・レトリバー(豪)<動画あり>
犬を飼っている家庭では、飼い主が帰宅すると待ってましたとばかりに尾を振って大歓迎されることはよくある光景だろうが、オーストラリアで飼われている2頭のラブラドール・レトリバーは少し違ったようだ。2頭は飼
“ いぬ ”
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犬を飼っている家庭では、飼い主が帰宅すると待ってましたとばかりに尾を振って大歓迎されることはよくある光景だろうが、オーストラリアで飼われている2頭のラブラドール・レトリバーは少し違ったようだ。2頭は飼
「子犬工場」を意味するパピーミルで何度も出産することを余儀なくされ、身体が衰弱するほどのストレスを負ったマルチーズの雌犬が、世界で最も可愛い保護犬コンテストで優勝した。悪質ブリーダーのもとで飼われたこ
朝、目覚めた時に寝室が真っ赤に染まっていたら何事かと思うだろう。フィリピン在住の女性は先月末、真っ赤になった部屋を見て「血に染まっている!」と思い飛び起きたという。『LADbible』『Metro』な
体長10~30センチと小さいが、芝や畑で穴を掘り、根っこを食い散らすことから北米では害獣として嫌われているホリネズミ。そんなホリネズミと大型犬のホッコリとしたやり取りを収めた動画が注目を集めている。『
育児放棄された生後数日のライオンの赤ちゃんを、8匹の子犬を産んだばかりのジャーマンシェパードが受け入れ、我が子と同じように授乳を始めた。ジャーマンシェパードの子育ての様子はライオンを飼育するパークのI
今から2年前のこと、親離れしたばかりのワイマラナーの子犬“アーノルド(Arnold)”が、ジャーマンシェパードに襲われた。それからというもの大型犬を見るとビクビクしていたアーノルドだったが、ある犬との
ドライブ中に飼い犬が自分のリードを全て飲み込んでしまったという驚きのニュースがイギリスから届いた。すぐに動物病院に運ばれ、犬はリードを全部吐き出して無事に回復したという。『Metro』『Daily S
重度の破傷風で飼い主に見放された犬をどうしても諦めることができなかった獣医は、夜もほとんど寝ずに看病を続けた。そして3週間後、身体が硬直し頭を上げることすらできなかった犬に奇跡が起こった。諦めずにケア
犬に激辛料理やキャンディーなどを無理やり与えて、その様子をインターネットでライブ配信する飼い主が中国で急増中だ。意外性で視聴者を惹きつけるためなのかもしれないが、ユーザーからは「虐待」「いますぐ止めて
従順な飼い犬が豹変し、幼い子供を襲う事故が後を絶たない。英サウス・ヨークシャー州で今月中旬、可愛がっていた飼い犬が突然、生後12日の赤ちゃんを襲って死亡させた。『The Sun』『Metro』などが伝
トルコにて演技で道に倒れていた俳優を心配した野良犬が舞台に乱入し、演劇が中断するハプニングが起きた。野良犬のこの行動に俳優たちはもちろん、見ていた観客たちも心を動かされたという。『I Heart In
尻尾を振ったり顔をペロペロと舐めたりと犬は様々なしぐさや行動で飼い主に「大好きだよ」と伝えてくる。ショート動画アプリ「TikTok」に今月1日、飼い主への愛情が手に取るようにわかるラブラドール・レトリ
笑顔の集合写真を撮るのはなかなか難しいが、ましてや犬ともなるとカメラマンの腕というよりもシャッターを押すタイミングで写真の良し悪しが決まってしまうことも多いだろう。『Bored Panda』やFace
このほどアメリカにて、先天性異常を持って生まれた2歳の男児がアニマルシェルターを通じて同じ病気を持つ子犬と仲良くなり、家族として迎え入れ一緒に暮らすことになった。出会うや否やすぐさま惹かれ合い、仲良く
出産時に赤ちゃん全てを亡くし心に深い傷を負った犬が孤児だった3匹の子猫を受け入れ、まるで我が子のように世話を始めた。そして母を知らない子猫たちは母犬に寄り添って眠り、お乳を飲んで甘え、母子の間には強い
台湾・新竹市にある農園で撮影された4頭の犬の写真がSNSでシェアされ、『Daily Star』などが取り上げて注目されている。4頭は農園で採れたばかりのドラゴンフルーツの見張りを任されたようなのだが…
番犬、癒し、寂しいから、ベストフレンドだから…などペットを飼う理由は様々だが、ペットが家族以上に自分の良き理解者となることがある。がんで亡くなった姉の愛犬を引き取った女性が先月24日、姉への想いや愛犬
英ノーフォークのダウンハムマーケットに住む3児の母ブリジット・ヘファーナンさん(Bridget Heffernan、40)は、ダルメシアンの成犬4頭を飼っている。数週間前、2度目の出産となるルーシーが
兄弟のように育った3頭の犬が、キッチンカウンターの上にある残り物の食事を狙い、見事なチームワークを捉えた動画が拡散している。食事にありつけたのは胴長短足で知られるコーギー(ウェルシュ・コーギー・ペンブ
米アラバマ州で保護された野良犬が、1週間後に15匹の子犬を産んだ。「一度の出産で最も多くの子犬を産んだ犬」のギネス記録は24匹だが、保護した女性は「まさか15匹も産むなんて!」と驚きの声をあげている。