【パソコン快適活用術】記者が2009年世話になったソフト(MacOSX編)
パソコンを使う上で必要なツールは、職業や趣味によって異なるが、当TechinsightでIT記事と音楽記事を主に担当してきた記者が今年2009年に世話になったソフトを感謝と共に紹介したい。本日はMac
“ 【パソコン快適活用術】 ”
記事一覧
パソコンを使う上で必要なツールは、職業や趣味によって異なるが、当TechinsightでIT記事と音楽記事を主に担当してきた記者が今年2009年に世話になったソフトを感謝と共に紹介したい。本日はMac
2009年も残りわずかとなった。忘年会やクリスマスも終わったら年越しの準備が始まるが、パソコンも正しい作法で年越しすることが必要である。今回はそれらの作法について紹介したい。 (1)各種アップデ
パソコン初心者が最初に夢中になるのは、背景画像とスクリーンセーバーとフリーセルだと言われている。 特に背景画像やスクリーンセーバーにはその人の個性や美意識が反映されるので、パソコンサポートに
デジカメ写真を大量に印刷するとなると、膨大な時間がかかる。カラーレーザーならそれなりに速いが、インクジェットでキレイな印刷を大量にかけようとなると、夜が明けてしまいそうになる。そんなときこのツ
かつて年末近くになると、パソコンソフト売り場には、年賀状ソフトとウィルス対策ソフトの最新版が山と積まれ、ユーザーは競い合って好きな製品を購入していたものだ。 しかし、2009年現在、これらのジャンル
アップルコンピュータの製品はちょっと高いけれど、Macにはあこがれるし、今のMacはWindowsも動くから、今年の冬のボーナス(出ない会社も多いだろうが)でMacに移行しちゃおうかなぁと考えている人
iPhoneを使っていて一番の頭痛のタネはバッテリーの充電と消耗対策である。普通のケータイなら旅先でバッテリーが切れそうになっても、使い捨ての充電器がコンビニで売っているので、急場はしのげる。
「あの案件の資料一式送ってくれ」と部下に頼んだら、エクセルファイルとパワポファイルとPDFファイルをどっさり添付して送ってこられた経験はないだろうか。こういうときは、例として「エクセルの3シート目とパ
現在、ネットユーザーの多くはmixiとTwitterあるいはmixiとGREEなど複数のSNS/マイクロブログを使い分けていることだろう。 最近になって、mixiもつぶやき機能を実装したこと
パソコンの知恵者は、会社では頼りにされ重宝されるが決して尊敬はされない。 若い女子社員から涙目で「助けてください」と言われたらすぐにでもヘルプするが、上司先輩、時には後輩からまで居丈高に「なんで俺の
アンチウィルスソフトは、かつては必ずインストールするのが常識であった。 90年代に流行したウィルスは、ファイルを削除したり、ディスクを初期化したりとユーザーに直接深刻な害悪を与えるものが多く、防衛措
仕事で対外的に提出する「提案書」や「説明書」の作成には多くの人間が携わる。「てにをは」や同音異義語の区別がしっかりしていたり、二重謙譲表現を取り除いたりする作業は、Microsoft Word
動画の規格は実に様々のものが出回っているが、最近使われ出したDivX規格でmkv形式のファイルがある。ハイビジョン動画を高画質でエンコードできるという特徴があるが、現在主流となっている動画プレ
現在、偽物のウィルスソフトの押し売り被害が多発している。初心者ユーザーが自分の使っているウィルスソフトの正式名称をきちんと覚えていないことを逆手にとって、本物そっくりの偽物ソフトを強引にインストールし
WindowsユーザーがMacを使ったときに最初に驚くのはウインドウ操作に関する一貫性がないことだ。両陣営とも最新OSとマシンを出してきて、年内に相互に乗り換えする人が増えると思うので、今回は
「インターネットが遅い」という原因には色々ある。接続は早いが表示に時間がかかる。これはブラウザの性能が悪いかマシンパワーが弱いことが原因だ。他のページは速いのに特定のページだけ遅い。これはその
社内文書の回付においては、極力PDFファイルをメール送信するなどして、紙資源の抑制に努めるのが基本である。 しかしお客様に提出する資料はそういうわけにはいかない。特にカラープリンタを使う場合
(Windows/Mac/Linux) かつてはパソコン購入の大きなインセンティブは、インターネットと並んで「年賀状作成」であった。 年々差し出し枚数が少なくなる年賀状であるが、やはり親し
Windows7の正式リリースがカウントダウンに入っており、企業・個人問わず「Vista飛ばし」をしていたWindowsXPユーザーも、Windows7への移行を予定している人が多いであろう。
パソコン文化には、かつて70年代から80年代にかけて若者が熱狂した車の改造・チューニングの文化が引き継がれている。つまり少しでも速く、少しでも軽く、少しでも足回りを速くという渇望が、そのままパソコンの