【エンタがビタミン♪】モグライダー・芝大輔『M-1』でイケメンなのがバレる? 東京ホテイソン・ショーゴは「抱かれてもいい」
19日に行われた『M-1グランプリ2021』決勝で初出場のモグライダーは8位という結果に終わったが、高得点が出にくいトップバッターの中では歴代最高点を叩き出した。ナイツ、中川家、サンドウィッチマンが今
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19日に行われた『M-1グランプリ2021』決勝で初出場のモグライダーは8位という結果に終わったが、高得点が出にくいトップバッターの中では歴代最高点を叩き出した。ナイツ、中川家、サンドウィッチマンが今
お笑いコンビ・ハライチ(岩井勇気、澤部佑)がラストイヤーの『M-1グランプリ2021』を振り返った。敗者復活戦を勝ち上がり決勝の舞台に立った2人。実は披露したネタは2本とも前日に岩井が意を決して新しく
叶姉妹は発売中の月刊美容誌『VOCE(ヴォーチェ)2022年2月号』で自分を慈しむ「セルフラブ」について語っている。ユニークな世界観を持つ叶姉妹がパーソナリティを務める音声トーク番組でイングランドの劇
AKB48が今年9月に発売したメジャー58作目のシングル曲『根も葉もRumor』は、とにかく激しいダンスが特徴のロックナンバーである。今月8日に放送された『2021FNS歌謡祭』(フジテレビ系)でOG
19日に行われた『M-1グランプリ2021』のファイナリスト・モグライダーが、事務所の先輩・ナイツがメインパーソナリティを務める22日放送のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)にゲス
11月上旬に約2年ぶりに米国ロサンゼルスから帰国したX JAPANのYOSHIKIが23日、都内で開催された「EVENING / BREAKFAST with YOSHIKI 2022 in TOKY
19日に行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2021』で優勝した錦鯉は、記者会見の後はネットの生配信番組に出演し翌日は生番組を5本はしごするなど多忙を極めている。錦鯉は長谷川雅紀が50歳というの
プロ野球・北海道日本ハムファイターズの“BIG BOSS”こと新庄剛志監督(49)が21日、都内で開催された「BITPOINT BIGBOSS就任発表記者会見」に出席した。先月行われた監督就任の会見で
コンビ結成12年目にして『M-1グランプリ2021』決勝に初進出したモグライダー(芝大輔、ともしげ)は8位の結果を残した。タレントの伊集院光は、ラジオ番組でそのモグライダーを「トップバッターじゃなけれ
19日に放送された『M-1グランプリ2021』(テレビ朝日系)で審査員を務めたナイツの塙宣之が、自身のYouTubeチャンネル「ナイツ塙の自由時間」で今大会を振り返った。決勝に出場した10組それぞれに
20日深夜に放送された『スピードワゴンの月曜The NIGHT#258~祝!錦鯉!M-1祝勝会SP~』(AMEBA)に出演した錦鯉の渡辺隆が、『M-1グランプリ2021』最終決戦の“逃げ出した猿を捕ま
2日に行われた『M-1グランプリ2021』(テレビ朝日系)決勝進出者発表の記者会見で司会を務めていたお笑いコンビ・麒麟の川島明は、26組が出場した準決勝の舞台も全組見て自分なりの採点を行ったという。現
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2021』(ABCテレビ・テレビ朝日系)が12月19日生放送され、錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)が17代目チャンピオンに輝いた。BiSHや豆柴の大群を手掛けるサウンドプロ
クリスマスもあと数日後に迫った20日、女優・藤原紀香(50)が都内二子玉川ライズのガレリアにて開催された三菱ふそう「eCanter SILENT NIGHT」記者発表会に出席した。藤原は小さな頃のクリ
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2021』(テレビ朝日系)が19日に生放送され、史上最多となる6017組の中から17代目王者に輝いたのはお笑いコンビ・錦鯉だった。ファーストラウンドで2位(錦鯉、イ
ムード歌謡グループの「純烈」(酒井一圭、白川裕二郎、小田井涼平、後上翔太)が20日、「二代目 きもののうたオーディション」最終審査・授賞式イベントに出席した。審査員を務めて自身も歌を披露したが、約10
キングコング・西野亮廣が自身の原作絵本をもとに脚本・製作総指揮を手がけてアニメ化した『映画 えんとつ町のプペル』(2020年12月25日公開)は海外からも注目されており、年末から2022年1月にかけて
『M-1グランプリ2021』は錦鯉の優勝で幕を下ろした。コンビ結成9年でありながら合計年齢は93歳、紆余曲折を経た2人の初タイトルに本人たちはもとより審査員も号泣するという感動的な結末となったが、その
元・雨上がり決死隊の宮迫博之に若手の頃から可愛がってもらい、彼がメインパーソナリティーを務めていたラジオ番組にもレギュラーで呼んでもらっていたお笑いコンビ・東京ダイナマイトの松田大輔。タカアンドトシと
日本一の若手漫才師を決める『M-1グランプリ』を翌日に控えた18日、一足先に高校生漫才師No.1が決定した。今年で19回目となる「ハイスクールマンザイ2021~H-1甲子園~」の決勝大会がリモートにて